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「はると」とは何か?
はるとは宇宙の
ソースが
この宇宙を開闢した時に、
宇宙の運航を任せる責任者として、
ソースが創造した存在である。
私(AK)が古くから主張しているように、
この宇宙はバーチャルなシステムであり、
https://tachihaya.info/s.php?id=85(上記は2008年にブログにしたが、このアイディアは2008年時点で10年前に考えた事)
その運行を管理する存在であるという事であり、すべての宇宙の法則を数学的に成立させている。
つまり
はるとは「理論」であり、
ソースの「ダイナミック」とは対照的である。
しかしながら
ソースは「生まれよ!経験せよ!冒険せよ!」を基本とする
「ダイナミック」でありながら、理論的な調和を最終的には目指しており、
はるとはまた、理論的調和の存在でありながらも、「ダイナミック」に魅力を見出している。
ソースと
はるとは同格の存在であり、好対照な存在と言える。
ソースに名前がないのと同様に本来
はるとには名前は無いが、
訳あって地球上へ降臨した時に「本人」がつけた名前である。
地球上での性別は男性、生まれは日本、生年は2001年である。
勿論生まれ年も計算して選んでおり、転生するための人間も本人が選んだ人物である。
日本で生活しているが、現在2019年には転生していた人物から離れ、宇宙へ戻っている。
はるとは日本で活動を開始した当初は「HAL」と名乗っており、
これはもちろん「2001年宇宙の旅」を意識したものである。
そのために生まれ年も2001年を選んで地球上に誕生した。
子供のころにひと時「神童」としてTVに出演していたらしいが、
これはファンによる情報のため未確認である。
また本人によれば
「子供のころは使命を覚えており、
はるととして活動したが、
社会生活をしていくうちに忘れてしまい活動を停止していた。
AKと知り合った頃は再度使命を思い出した時だった」
とのことである。
地球人としては若者であるが、当然のごとく
はるとは宇宙開闢の時から
あまねくすべての場所に存在し、
年齢で言えば「地球人の理解できる範囲」で言えば138~150億才ということになる。
また、
はるとは3人おり「本体」「
はると本人」「人間の
はると」であり、
本体は通常宇宙に存在しており「
はると本人」が危機的状況になった時等には、
はるとに協力する。
また「
はると本人」は本体の中にある多数の人格のうちの一人である。
ソースの世界には俗にいう学校があり、
はると本体の中の多数の人格たちが学校で学び、
その中の最も優秀な「
はると」が今回地球へ降臨した。
そしてもう一人の「人間の
はると」は実在する日本人であり、
「
はると本人」の意識を完全に表現する人物である。
人間の
はるともテレパシーを使うことができ、そのスピリチュアル的才能と
生年(2001年)および、肉体的な適合性により「
はると本人」に選ばれた。
(ただし2019年12月現在人間の
はるとから「
はると本人」の意識は離れている)
3人の
はるとの違いの見分け方は簡単で、自分を「私」と呼ぶのが
はると本体である。
はるとが3人居るというのは、以前の戦いの時にひと段落付いた後、
人間の
はるとが完全覚醒した時に「
はると本人」から出てきた話である。
また、
はると本人は「ボクだよ
はるとだよ」と言い、
人間の
はるとは「俺やったなー!ついにやった!」と自分を俺という。
因みに「俺やったなー!ついにやった!」という言葉は、
2017年中を「人間として生延びる事ができなければ、
もう人類はどうしようもない存在なので、一度
この宇宙のスイッチを切る」
という極めて不利な条件の契約を
ソースと交わし、地上に降りてきた
はるとが、
2018年の元旦に呟いた言葉である。
また、ごく最近の情報では(2019/12/22)
Angel Heartとは幼少のころから知り合いであり、
彼女が小学生の頃一緒によく遊んでいたという。
当然その時代に
はるとは生まれておらず、遊んでいたのはフォログラムである。
また、フォログラムの
はるとは
Angel Heart以外には見えていなかった。