この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについてのレポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。

アセンションの共生関係─SYMBIOTIC RELATIONSHIPS OF ASCENSTION【Season5,Episode4】



コズミック・ディスクロージャ―第55話
Season5,Episode4

Keen-Area News(Youtube)での配信日は2019/05/27

オリジナルの配信日:2016/06/13


Youtubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作

【コーリー・グッドの証言を裏付ける「アセンション・アート」その2】


◆先のイエスを描いた絵画についての復習。

・イエスは「星々で埋まった青い球体」の中にいる。
 星々は「宇宙」を表している。

 =スターゲートである。


◆「死海文書」と「聖書」には天国との行き来が記述されている?!

・「人間の本質」について書かれたこれらの書物では、何度も
 「ゲート」や「ポータル」について言及していることに注目!

 =天国への階段である。

・昔の表現で「スターゲートでの天国との行き来」が記述されている。

 →現代では「ワームホール」や「カラビ球体(科学用語)」と表現。


◆「映画」による意識への影響と効果。

・「スターゲート」「コンタクト」「インターステラー」などの映画の
 おかげで、それを裏付ける「物理学」も「映像」も今はある。

・それによって「我々はこれらの超先進的な存在に追いついた体験が
 できるようになったよ!」と語る意識を持てるようになった。


◆「スターゲート=青い球体」は生きている?!

・「ブルースフィア」は「スフィアビーイング同盟」を構成している
 「5つの存在のうちの1つ」である。

 =実在した「高密度の存在」ではないか?

・「球体」と「その中にいる存在」との間に「共生関係」がある。

 =「内部地球の人達」も「ブルーエイビアンズ」も、彼らは人類や
  人類の「共同創造意識・集団意識」とは「共生関係にある」と
  説明した。

・『ウィリアムの番組中のシリーズ:ヴィルヘルム・ライヒの生物
 前駆体と言う概念』より。

 →ライヒは「命とは量子場効果」「命は量子真空から沈殿してできた」
  「何もない空間から命ができて細胞に変化した」と説いていた。

 →そしてその「原初の形」は顕微鏡レベルで見ると「青い球体」
  であり「顕現化」されたのである。

 →「青い球体」は水または周りの物質と融合して「無から命を作り
  出した」のだそう。


◆「青い球体」の大きさとはどれくらい?

・「最大」のものは「太陽系を丸ごと飲み込むくらい」の大きさになる。

・太陽系外縁のバリアは「球体」である。

・宇宙を「ホログラムとしてスケーリング」する場合を考えると、

 どれだけ「拡大」「縮小」をしても、「フラクタル」のように

 常に「同じ模様」に見えるのがポイント。

 →意識の力による共同具現化?


◆「全知全能の神」から地上の生命が創造されたのは「アダムの堕落」
 が始まりで、我々は「堕落から立ち直る」必要があるのか??

・「密教的な考え方」だと「そうなる」。

・「ユダヤ人の神秘思想」から見ると、アダムとイブは元々「光の存在」
 であったが、イブが知恵の実を食べたためにエデンから追放された。

 →旧約聖書の神である「ヤハウェ」は2つのことをした。

  ・エデンの園の東側に門を作り、人間をそこから追い出し、
   「番人」として門の両側に「ケルビン(智天使)」を置いた。

  ・人類に「皮の服」を着せた。


◆「ヤハウェ」が人類に着せた「皮の服」の正体とは?!

※伝統的な解釈では、それは「獣の皮で作られた服」となっているが、
 「密教的な考え方」では・・・

 「皮の服」=『人間の皮膚そのもの』である!!

 なぜなら!私達は本来は「光輝く完全な存在」だから!!

※「エデンの園」にいたのは最初は「光の存在」だった。

※「イエス」は「2人目のアダム」である。

 =「イエスの使命」は私達に「本来の光の体を取り戻し天に戻る方法
  を示すこと」だった!

 =ここから脱出するために「イエス」は自分自身でそのやり方を
  見せて示そうとした!


◆5世紀・イタリアのラベンナの「サン・ヴィターレ聖堂」の絵の考察。

・少なくとも「意識を持った球体」と言ってもよい、青い球体のような
 地球のようなものに乗っている。
 「移動用の乗り物」でもある。

・「モザイク画」で金色部分は「金箔」である。

・両側の天使は「付き添っている」か、「動力の供給源」になっているようだ。
 「イエス」が手に持っているのは「冠」であり「指輪」でもある。

 →「宇宙的指輪の象徴」を調べると、「ゾロアスター教」にも同じものがある。

 →「シュメール」の描写にも神が「指輪」を手に持っている。
  彼らはそれを「宇宙支配の指輪」と呼んでいる。

  「行きたい場所に行ける」「なりたいものになれる」「見たいものが見れる」
  「やりたいことが何でもできる」。

※「イエス」はその「指輪」の波動を持つ「至高の宇宙の存在」であり、
 「王位」か「君主」、「何らかの肩書き」を表す「紋章」のようなものではないか?

※この絵の重要な点:
 『青い球と宇宙支配の指輪の波動はその絵を通じて伝わる』と彼らは信じている。

 『ただの絵ではなく「招待状」』としてみて欲しいということ。

 『彼らは超進化の化身』で『一枚の絵を通じてその波動を伝えることができる』!

※誰でも自分の心を開いて「この絵」に「知的に」「物理的に」「精神的に」
 「感情的に」繋がれば、『自分の波動を高められる』!!

(もし、「1枚の絵」だけで「アセンション」出来てしまうのなら、教会も聖書も
 聖職者も要らない。それでは教会が困るだろう・・・)


◆「スフィアビーイング」がここにいるのは「私達の為」なのか?!

※「スフィアビーイング」はどういうわけか、私達に「カルマ的に関連付けられた」
 か、「共生関係以上の何らかの関りを持ってしまった」ようだ。

※「私達のアセンション」が「スフィアビーイングがアセンションして
 ソースに戻る条件」になったようだ!

※これは50くらいの星で構成された「局部星団」で起きていることである。

・「地球」はある連邦に属する植民地かもしれない。

・複数の星系からできたこの連邦で、この教えが行われているのではないか?

※「スフィアビーイング」は「救世主」ではない。メッセージを伝えにきた。

 私達はその「メッセージ」を受け取り、「自分たちを救うための変化を起こす」
 のだ!


◆「ハーバード神学校」の博士号を持った男女から聞いた「レインボー・ボディ」
 の教義の内容と気付きとは?!

・人間の体は「舞うエネルギーの渦」となって、転換する神経を持たない
 「髪の毛と手足の爪」だけ残して、「五色の虹の光」に変化できるように
 設計されている、のだそう。

・彼らは「ダライ・ラマ」のために働いていて、「チベットの経典」を翻訳
 した。

・彼ら自身はずっと「チベットの神秘主義」に興味を持っていた。

「神秘主義」の一部「レインボー・ボディを手に入れると、13の星系
 へ移動できる」という、その行き方をずっと知りたかった。

・彼らはウィリアム氏の「古代エジプトの幾百万年のアーク」という発表の中で
 「ワームホール」についての指摘をみて答えを見つけたのだそう。

※「レインボー・ボディ」を手に入れたら、「体そのもの」が「スターゲート」
 になり、これらの星系へ移動する「ワームホール」になる、と言うこと。


◆「13の星系」とはどこを指すのか?!

・世界中の「神話」や「宗教伝承」を調べて行けば、該当しそうな星系の
 リストはすぐに出てくるだろう。

 →オリオン

 →シリウス

 →プレアデス

 →大熊座

 →太陽系   ~など。

 プレアデスのように多くの恒星を持つ星系もあり、きっと13より多いだろう。
 いずれも私達になじみの深い星系であり、夜空でもすぐに見つかる。

※私達は地球人の姿になっているが、本当はこれらの星系と「繋がっている」。

※私達は彼らに「助けを求める」ことができる。

※私達が彼らを必要とするように、彼らも私達を「必要としている」。


◆宇宙にいる天空人のような絵の考察。

・天使が「青い球」に乗っている。

・「青い球」に囲まれているようだ。

・「青い球」の「マトリクス」のようだ。

・球の中に螺旋がある。

・「星系の相互連絡網」と解釈できるかもしれない。


◆「変容の聖像」の絵の考察。その1

・「イエス」が十字架に「はりつけにされ~復活する」前の出来事である。

・これは聖書に書いてある出来事で、「イエス」が洗礼を受けた後手に入れた
 「新たな能力」を数人の使徒に使って見せ、自分が「光の存在」であることを
 啓示した。

※「変容」はつまり、姿を「血と肉の体」から「光の体」に変化することである。

 →「私は変容をしますがあなたたちもその能力を持っているよ」と言うこと。

 →「イエス」は将来いずれ起きることを使徒に見せておいた。

 →使徒が「イエスの後ろに雲が現れた」と説明している。

 →伝統的な解釈では、イエスの背後の「青い球体」はイエスの体から放射された
  光に満ちており、それが「雲」とみなされている。

・「イエス」の両側にいるのは預言者の「モーゼ」と「イリヤ」で、彼らは空中から
 いきなり現れた。

 →彼らはたぶん「アセンデッドビーイング」であるため、望み通りに「現れたり」
  「消えたり」でき、おそらく彼らも「青い球の中」に入っている。

※彼らはこの絵を通じて「変容の波動」を伝えている。
 この絵のイメージは「重要」である。

※このような聖像は「聖なるポータル」「聖なる鏡」と呼ばれている。


◆「変容の聖像」の絵の考察。その2

・ジョン・サール博士は開店するリングを使って「反重力」を作り出し、
 「サール浮揚ディスク」を開発した。

 →ロシアの科学者・ロスチンとゴダンによって「再現」され実際に「浮揚」に
  成功した。

 →「反重力場」ができたあと、「磁壁」という「バブル」が現れた。

 →温度を測ってみると、この絵のように「磁壁の中央へ行けば行くほど温度が
  下がっていく」というはっきりした変化が現れた!

 =これは実は「物理学の法則」「エネルギー場の前例」を彼らなりに表現した
  ものである!

※こいいう図画には「超高エネルギー物理学」がついて回るものだと思う。

※それが最終的に「宇宙の中を移動する手段」としての「青い球」にたどり着く!

※これは「波動を高め」「姿を変え」「彼らに合流する」ための「招待状」である!

※聖書より:「肉と血では天国を受け継げない」と書いてある。
 私達の姿は変わるが、別次元に行く為の方法は「青い球」だということ!

 →それを聞いて「皮を剥がされて死ぬ」痛みを伴うプロセスを得なければ
  ならないと怖がる人がいるかもしれない。

 →※だからこそ「メッセージ」が大事になる!

   「奉仕」「愛」「寛容」を通じて「波動を高め」れば、この肉体を離れて
   次の「進化過程」に進んでも「大丈夫」だと気づくようになる!


◆「変容を描いた絵」の考察。

・「イエス」の手の中に(前回放送の)古代エジプト壁画に書いてあった「杖」
 がある。

 =「復活の杖」と呼んでいる。
  「天国または地獄の門を開く杖」である。

  →彼らはそれで現れたり消えたりできる。

  →「波動を受信できるアンテナ」に見える。

  →私達の波動を上げるにはその「道具」が必要なのではないか?


◆「青」がキーポイント!モーゼの「青いサファイア」とは?!

・「モーゼ」はシナイ山に2度登り、最初に登った時に「青いサファイアの石」
 を授かった。

 「モーゼ」が山を下りると、イスラエルの民が「金の子牛」を拝んでいるのを見て
 その「青いサファイアの石」を壊した。

 →もう1つの言い伝えで、「モーゼ」が紅海の水を分けて道を作った時に使った
  「杖」も「青いサファイア」で作られていたそう。

・それがあまりに重いので、担ぐために多くの人が必要だった。

・「物理的」な重さより「丁寧に扱う必要があるほどの先進的な意識技術」かも
 知れない。

※それがなぜ「サファイアブルー」なのか?!
 「ブルー・エイビアンズ」と関係があるのではないか?!

※「エジプトの壁画」の「ホルス」や「オシリスの杖」や「イエスを描いた絵」
 との様々な共通点は素人目に見ても「奇妙」である!!


◆6~7世紀頃のアセンションの絵の考察。

・「イエス」が着ている「明るい白衣」は彼が「光の存在」であることを示している。

・頭の周りにも「明るい後光」がある。

・ここでも「イエス」は「青い球の中」にいて、それで「天に昇っている」。

・「赤い部分=翼」は「天空の力」「飛躍の力」「天の力を象徴をする天使」である。

※ここらあたりから「イコノクラスム(聖像破壊運動)」の時代に入った。

※6世紀ごろに「イスラム帝国の侵入」もあって、「偶像崇拝」が禁じられ、これら
 の絵がそれにあたるものとして「破壊」された。

※異端信仰として多くの絵が破壊され、それだけの絵が失われたかは不明。


◆「ヒルデガルト・フォン・ビンゲン」の「サファイア・ブルーの男」の絵の考察。

・彼女はこの「サファイア・ブルーの男」が「青いフラッシュ」の中から現れた
 という自分の体験を描いている。

・彼は「青い球」の中にいる「青い皮膚」の「スフィア・ビーイング」ということだろう。
 その男が彼女に「エネルギー」を送っていた。

・その男は同心円で構成された「青い球」で現れ、「体験しにおいで!」と誘っている。

・絵の中に手がこのように描かれている場合、それは「エネルギー」を送っている!

・これを「レイキ・エネルギー」とか「聖霊の力」などと呼ぶ。

・この神聖な絵に描かれたイメージ通りに私達は手をかざして「つながり」、同時に
 「受け取り」、「リンクを確立」し、「意識を高める」!


◆「ヒルデガルト・フォン・ビンゲン」は有名な預言者?!

・彼女はビジョンで多くの「予言」を受け取った。

・15~16世紀のドイツの神秘学であり、彼女の予言は「ノストラダムス」や

 「エドガー・ケイシー」と同じくらい有名である。

・その中には「アセンションの到来」とその時の「地球の状況」「やがて訪れる文明」

についても書いている。


◆音楽はあなたの「波動」を変える!

・「デビッド・ウィルコック」がリーディングを始めた頃に「ブルーエイビアンズ」と
 接触した時、BGMに「ヒルデガント・フォン・ビンゲン」の書いた「聖歌」を
 かけていた!

・その「聖歌」が「神聖な空間を確立」し、音楽自体が「ポータル」のようだ。


◆「ブルーエイビアンズ」はどんな姿にでもなれる?!

・「ブルーエイビアンズ」がその気になれば、見た目を「普通の人間」に見える
 ようにすることもできる。

・彼らは「高い密度の存在」なので、何もない所から目の前に現れる。
 実際にはまだないが、「人間として現れる」ことも可能だろう。

・「ブルーエイビアンズ」が「六次密度」であるならば、「一なる法則」によると
 六次密度は実は「青い球」と書いてある。

・彼らは姿を持たず、見せたいときだけ姿を持つ。


◆最後の絵の考察。

・「イエス」の変容の最初の実演を見てきて、「あなたたちはその川から抜け出し、
 光の存在となり、背後のポータルを開くことができるよ」としてくれた。

 そして実際に雲で「アセンション」した。

・聖書の中では「イエス」は「雲で天に昇った」と書いてある。
「イエス」はこの雲で去り、またそれで戻ってきた。

※「ガラリヤ」とは「アセンション直前」または「アセンションしている最中の
 世界に対する叫び方」だそう。

※「ガラリヤの人達」=「天に昇ろうとする人達」。


◆キリスト教のアートのまとめ。

・「エジプト由来」の考え方がある。

※「アセンションの雲」は実は「ポータル」である!

※「青い」。

※「イエス」は「青い球」の中で「円を描く虹」に乗って、「踏み台」に立っている。

※明らかに「浮揚状態」である。

※光に満ち溢れた「同心円(ワームホール)」の中で「天に昇っていく」。
2020-05-06 18:30:08
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