この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについての
レポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。
ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。
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人類へのメッセージ【Season1,Episode1】
コズミック・ディスクロージャ―第1話
Keen-Area News(Youtube)での配信日は2017/11/23
オリジナルの配信日:調査中
ぴよぴよ0010110氏のまとめ
◆インタビュアー
・デビッド・ウィルコック
◆インサイダー
・コーリー・グッド
・テキサス出身(この時点で45歳)
・秘密政府と秘密の軍事プログラムのインサイダー
として、私たちの太陽系の開発と産業化で、本当は
何が起こっているのかを私達に知らせる。
◆デビッドが「インサイダーへのインタビュー情報」の約90%を
一般公開できない。その訳とは?!
・私は何年にもわたって何十人ものインサイダーにインタビューしたが、
時には米国大統領より35も高いレベルに分類された事だからだ。
A/なぜなら、この情報で人が殺される可能性がある。
B/本当のインサイダーが誰なのかが、判ってしまうものを公開したくない。
◆今回のインタビューの目的は?!
※コーリーは90%を知っていただけでなく、デビッドが探していた他の
多くのパズルを持っていた。
※インサイダーの人々がデビッドに言わなかったことがあることを知って
いたが、すべてのピースがコーリーによってつながった!
※コーリーが語っていることは、人々が受け入れるのには大変に苦労する
であろうことは理解しているので、この情報を持て余し徐々に理解させ
ようとはせず、ストレートに飛び込もうと思う。
◆コーリーが人生で経験した「宇宙計画の主なテーマ」について、
コーリーの「関与」「概観」についての説明。
・コーリーは、6歳の時から、「MILAB(訳注:ミリタリーラボ)」と
呼ばれる所に連れていかれ、「エムアイラブ・プログラム」と
呼ばれる物により、「直感的なエンパス」と識別された。
→直感的=起こりそうなことについての深い直感を持っている。
→予知能力。
→感情面では、周囲の人と強い感情的なつながりがあること。
感情的に感じることができ、感情的に彼らとつながる。
※それは望んだスキルセットで、私は訓練され、それが強化された。
・それは約12歳か13歳の時に強化された。
・コーリーと、一緒に訓練していた人々の何人かは、「IEサポート」と
呼ばれるプログラムに参加し、「スーパー連合の地球代表」に同行した。
・そして、これは「大規模な実験を議論するため」に集まった、
「大量のET連合の集まり」であった。
◆「実験」とは何?!これらの「ET」は何をしていた?!
・「40種類」の「人間に似たETのグループ」が存在し、別の時は
「60種以上」のグループが参加していた。
・現在行われている実験には、「22の遺伝プログラム」がある。
→それらのプログラムは「遺伝学を混合し遺伝学を操作する」。
→それは「現在進行中」であり、これが「(議題の)すべて」である。
※そして、「地球の代表者たち」は、この会議に参加することを長い間試み、
ついに彼らは「座席を得た」のだ。
◆会議場での、コーリーの役割とは?!
・「直感エンパス」としてそこに座っていたとき、何が起きているのか
解らなかった。
・なぜなら「古代ET(エンシェント)言語」で行われている会議が、
単調な言語でありわれわれが理解できなかったからだ。
・そして、何が起こっているのかは、「テレパシー」で理解した。
・私たちはそこに座って、「スマート・ガラスパッド」─iパッドの様─
で基本的な情報は「ETのデータベース」にアクセスして得ていた。
・そして、私たちは、すべての資料を見て心を閉じているように言われた。
「直感的なエンパス能力」で「危険や欺瞞を検出」し、助けるのだ。
◆このパッドで見ることができたのはどのような情報か?!
・「地球代表」は、主に「22の遺伝子実験」についての情報を見たいと思って
いたが、他のあらゆる情報にもアクセスすることができた。
・それに応じて、私たち一人一人が自分の担当分野を見た。
・私たちがあらゆる種類の情報を見て得た情報は沢山ある。
・大学時代にあなたが読んだ「すべての本」「すべての情報」を見直すのと
ほぼ同じである。
◆あなたは答えを得られない質問を受けたことがある?!
判りませんと言ったことは?!
・いいえ。
・私は利用可能な情報を得られた。
・人間の代表団、そして私たちのグループが関与していないことも、
特定の事柄に亘って全て調べた。
・しかし、ほとんどすべての情報が私たちに公開されていた。
◆パッドの画面はどのように見える?! iPadに似ている?!
・ いいえ。
・それはちょうど「プレキシ(アクリル)ガラス」のようなものだった。
非常に「目立たない装置」だ。
・彼らがそれを窓から落とし、あなたはそれを畑で見つけたとする。
もしそれを拾っても、「特別な機械」だとは気づかないだろう。
・あなたは「精神的な要素」で、それを軌道しなければならない。
・そしてそれは「あなたの言語」でポップアップする。
・「情報」は、あなたの心を介してデータベースにアクセスし、
あなたが望むものを表示するだろう。
・それは「テキスト」「写真」「ビデオ」を表示し、「ビデオ」と「写真」
は画面からちょっと外れた形で「ホログラフィック」する。
・画面から完全には出てこなかった「ホログラフィックな人」もいる。
しかし、それは「3D深度ホログラフィックビュー」を持っている。
・その「透明なパッド」はあなたのガラスの下の手を見ることは出来ない。
・ダークな画面で、画像やテキストを作成する前に、完全に不透明になったり、
黒くなったりする。
◆彼らは「バッファ」や「セキュリティファイアウォール」を使っている?!
「特定の質問」をした際、それが不正なものかそうでないかを判断するような
ものはあるのか?!
・非常にまれに、「青いスクリーン」か、「それ以外」がでることがある。
・「手に入りません」というスクリーンはほとんどなかった。
・ほとんど全てが公開されていたが、自分たちのデータベースにも
アクセスできるように、我々の船にもそれを設置した。
※コーリーが参加する宇宙計画では、これは「通常の技術」である。
そして、会議やデモンストレーションに使う画面は、はるかに大きくなっている。
◆本当に重要な情報はあった?!
すでにそれを学んでいたもので、本当にショックを受けたものは?!
・情報はほぼ同じように提示される-大学の類推に戻った感じだ。
・互いに競合する「22の論文」があり、これらの「遺伝子実験プログラム」
のそれぞれが情報を提示している。
・彼らはやや「競争」していた。
・彼らはすべて一緒に働いているわけではない。
・全ての手が協力してはいない。
・これには「人間に見える地球外生命体」が関わっている。
・私たちの「DNAを操作」する。
・「精神的な要素」もあった。
・彼らは実験に非常に関わっている。
※彼らが私たちで実験しているだけではなく、彼らもこの「壮大な実験の一部」
なのである。
◆彼らはどんな目標を持っているのだろうか?!
・それはコーリーには分からない。
・彼らがスーパースターか何らかを作り出そうとして、そうしているのか
どうかわからない。
・しかし、実験の多くが、「最高の遺伝学」をすべて混ぜて、
「私たちと私たちの文明を操作」して私たちの進化を、彼らは抑えようと
しているのかどうか?
◆このプログラムはどのくらいの間進行していると思う?!
・「22の異なるプログラム」のうち、それらは異なった時間のレンジで
続けられてきた。
・私たちの「遺伝子操作」は少なくとも「25万年前」まで遡れる。
・しかし、これらのプログラムはそれぞれ、レンジが「5,000年」ほど
違うので、時間はまったく違っている。
・これは、私たちの「秘密の地球政府」や「選出された政府の人々」が
やりたいと思うようなものではない。
◆私たちはこの「遺伝子実験」を止めることができるだろうか?!
・できるとは思わない。
・「私たち(の政府)」は、最近、議論に参加する為に、テーブルに
つかせて欲しいと頼んだことがある。
・これらは「ネガティブET」であるが、中立的か、慈悲深いタイプなのか?
というと、すべてそれは「視点の問題」になる。
・このグループはポジティブなことをしていると思うので「ポジティブ」だ。
このグループは他のすべてのグループからは「ネガティブ」だと言うように。
◆コーリーのウェブサイトで挙げた「LOC」と呼ばれるものとは何か?!
・「Lunar Operation Command」は「月の裏側にある施設」で、さまざまな
「宇宙プログラム」にアクセスして使用できる「外交的な中立施設」である。
・そこに駐屯して働く人々がいるが、「LOC」は「より多くの宇宙へ行く為の駅」
だ。
・人々は太陽系とそれを越えてさらに遠くへ行き、「他の基地」や「他の拠点」
に出向いて、割り当てられた船に行くために、常にそこから出入りしている。
◆「LOC」へ行くまでのルートとは?!
・私(コーリー)は夜中に私の家からいつもの様にCarswell空軍基地に運ばれる。
・Carswell空軍基地の下にある「秘密の基地」から非常に深くまで下りる
エレベーターがある。
・多くの人々は、米国の下を走るトラムシステムについて知っている。
=それは「シャトルシステム」だ。
チューブを通るモノレールのようなもので、真空チューブ内を
磁気浮上の様に走っている。
・私はそこから、「LOC」に運ばれるために、「スターゲイト」型の技術や
ポータル技術を通して、別の場所に輸送された。
・そして最終的には「LOC」までたどり着く。
(=Lunar Operation Command)
・そして、マンタのような船に乗せられ、他の人々と一緒に、月からさらに
太陽系の外まで輸送された。
・Lunar Operations Commandの大きなハンガー(駐機場)がある。
・マンタ型のクラフトではだいたい600人ほどが飛べる。
◆コーリーがマンタの船に乗る前に「LOC」に留まったのはどれくらいか?
・それほど長くはなかった。
・コーリーが法的な書類に署名するには余りにも若かったにもかかわらず、
「書類に署名」した場所である。
・コーリーは「20年の約束をしている」と説明を受けた。
→彼らはそれを「20-and-back」と呼んでいる。
◆「LOC」は「スタートレック・ネクストジェネレーション」の様な
未来的なセットに見えた?!どの様に見えた?!
・主に本当に狭いホールと普通に見えるドアだった。
スタートレックのようなドアはなく、超先進ではなかった。
・なので、もしその内部を撮影したならば、それが「普通の建物である」と、
簡単に誰かに納得させることができるほどだ。
・「ハンガー」は、海軍の潜水艦と航空機のハンガー施設が混在しているような、
海軍の施設とよく似ていた。
・マンタの飛行時間は多分30,40分。
・次に起こったことは、私が最初に割り当てられる予定の研究船を見ること
だった。
◆彼らが研究船にコーリーを6年間留置させた理由は何だろうか?
・コーリーは6年間、この研究船に任命された。
・任務期間全体が20年。
・他のプログラムでは直感エンパスのスキルセットが必要だったので、
残りの20年間は複数のプログラムに移行した。
→1つの例は、「侵入者確保および尋問プログラム」である。
→「侵入者」とは、「太陽系に入ったり「地球の大気圏に入ったり」、
「無意識に、あるいは無断で来た」人たちである。
・「侵入者」の人々を逮捕して質問するプログラムを構成するチームがいた。
・コーリーは「直感エンパス」として尋問中にそこに立ち合い、「欺瞞を検出」
し、時にはこれらの他の存在とコミュニケーションをとった。
・それは「インターフェイス」と呼ばれている。
・時々、コーリーはそれらの感情を読んで、人間の「嘘探知器」のように
「真実であるかどうか」を確認するためにそこにいた。
・そして意識は、コーリーが地球外生命体を読むことができるのと同じように
十分に機能し、それは人間と多かれ少なかれ同じように機能した。
・20年間の勤務の後、コーリーはプログラムを辞めた。
・他には、彼らがコーリーに対して行ったフォローアップ作業で、任期は全部
終わった。
◆「秘密スペースプログラム内」にある「5つの派閥」とは?!
・最も古いものから始めると、「ソーラー・ウォーデン」だ。
→SDIの「70年代後半、80年代に開始された戦略防衛イニシアチブ」は、
レーガンの直前と直後のことだ。
・そして、私たちは「ICC(国際惑星間企業集団)」を抱えている。
→これは世界中の企業で、宇宙空間にある秘密宇宙プログラムの
インフラストラクチャーを管理するスーパーコーポレート・ボード
(超取締役会)に重要な代表者がいる。
・私たちは「ダークフリート」を持っている。
→「ダークフリート」とは、主に「太陽系の外で働く非常に秘密の艦隊」だ。
→私たちは様々なブラックオプション・ミリタリー秘密スペースプログラム
を用意している。
・そして、私たちは「世界宇宙連盟のグループ」を持っている。
→それは少しのニンジンで、他のすべての国々に、宇宙空間で
何が起こっているのかについての秘密を、 彼らは
「ある種の脅威や侵略の可能性があり、私たちは一緒になって働く必要が
ある」という物語を語った。
・そして、私が数回訪問した施設では、テレビ番組「スターゲート・アトランティス」の本物の環境が整っている。
→世界中のさまざまな国のパッチを付けた、ジャンプスーツの人々が
歩き回っている。
◆コーリーの言う「同盟」とは?!
・「地球同盟」がある。
→それぞれ全く異なる議題を持っている。
→彼らの議題は、基本的に新しい金融システムを作り、カバルの
アジェンダを取り下げさせることである。
・「スペースアライアンス」がある。
→それは主に「ソーラーウォーデン」の派閥として始まり、
その後他の「秘密スペースプログラムの脱退者」から始まったものだ。
・そして、他の宇宙プログラムの脱出者たちは、彼らの技術と情報、
情報を使ってプログラムを去り、「秘密宇宙プログラム同盟」に参加した。
◆コーリーが「内部通報者=インサイダー」になって、私たちが開示に向けての
プッシュで、今見ていることにつながった出来事とは?
・コーリーは現在「ブルーエイビアンズ」として知られている、
「高次のETグループ」と実際に連絡を取った。
・「エイビアン」は「鳥」を差している。
・彼らは高さが2.4m(8フィート)だ。
・彼らは非常に鳥のように見える。
・彼らは藍色で、羽毛も藍色である。
・翼はない。
・彼らは非常に人間に近いです。胴体、腕、手、足…
・彼らは人類で、頭は鳥の様で人間のボディーについてる。
・多くの人々がインターネット上で描いているような長いくちばしはない。
・それは本当に柔らかい、柔軟なくちばしであり、彼らが話すときに
片手で手話や動きをしている。
・そして彼らは口を動かし、テレパシーでコミュニケーションをとる。
◆「ブルー・アビアンズ」は「誰で」「どこから来た」のか?
彼らには「アジェンダ」があるのだろうか?
・「ブルー・アビアンズ」は、彼らと一緒に働いている他の人間は、
「第六から第九の密度」から来ていると言っていた。
・彼らは長い間ここにいて、観測してきた。
・私たちは太陽系の密度を変える「銀河の非常に高エネルギーな部分」に
移動している。
◆「密度」とは?
・私たちの周りのすべては、物質、エネルギーで構成されている。
・思考はすべて振動でできていて、それは異なる振動または
周波数から来る。
・それは「存在の別の面のようなもの」ある。
・それは、銀河の中心近くの遠く離れた惑星でも、そういうものでもなく、
私たちの周りにある。
・それは本当に近て遠い場所である。
◆もし私たちが次の密度に進むとどうなる?
・私たちは意識レベルで、主に私たちを変える変革的な経験をするはずだ。
・多くの理論があるが、私はそれもこれも出来るとは言われてはいない。
・一度に全員に起こるかどうか、または霊的に進化していて、これらの兆候を
早期に示し始める人々がいるかどうかはわからない。
・私は専門家ではないので、すべての答えは解からない。
◆「ブルーエイビアンズ」は、私たちの最善策を探しているのか?!
それとも隠れた「アジェンダ」を持っているのか?
・彼らは間違いなく「ポジティブ側」である。
・私達は「6番目」と「それ以上の密度の存在」について理解したいので、
彼らのプロジェクトに挑戦してみたところ、彼らは「アジェンダ指向では
無かった」。
・私たちは「第3、第4の密度」の考え方のため、私たちがやることすべて
が「アジェンダ指向」である。
→それは「お金を稼ぐこと」だ。
それについて人々は「考える」か「操作しようとする」のである。
・私たちは高密度の人が、(私たちと)同じように行動したり、
考えていると言うが、彼らにそれを投影することはできない。
・彼らは、太陽系に入って来ている「銀河の高エネルギー」が一度に
あまり来ないように調整する、「巨大な球体」とともに居る。
・私たちが「高エネルギーに晒される前」の準備の時間を与えているのである。
・彼らがこの球体を使わなかったら、「多くの人が狂ったようになり」、
「多くの混乱が起こる」だろう。
◆「ブルーエイビアンズと共にいる「巨大な球体」とは?!
・これもまた他の密度であり、多くの人々はこれが「巨大な宇宙船である」
と考えている。
・コーリーの多くの宇宙旅行で、「巨大マクロレベル」のこれらの球である
ことはほぼ確実になった。
・小さなオーブはまた、これらの巨大な球体の一部である。
◆オーブの存在は何だろう?
・彼らは「球体同盟」の「5グループの存在のうちの1つ」で、
5つの存在の「より高い密度の1つ」である。
◆コーリーは実際にこれらの「ブルー・エイビアン」は直接会合した?
・はい。
・私の名前は、代表として、このグループと「Secret Space Program
連合同盟」の間のコミュニケーションの一環となる選択肢として、
また私が参加した古い「スーパー連盟評議会」に「直感エンパスサポート」
としてティーンエイジャーのころから並んでいた。
・私はこの代表の立場から話をしようとしていた。
・私は「パブリックスピーカー」ではないので私の声は弱い。
「私を代理人にすべきではない」これは私のエクスキューズである。
・私はこれらの言い訳をしていたが、宇宙に出ているこれらの「巨大な球体」
の一つに訪問した後、私は「Raw-Tear-Eir」という名前の
「ブルー・エイビアン」に会った。
・そして私が代議員であることを話そうとしていたとき、彼は私の近くに来て、
手を私の前腕にかけ、テレパシーで伝えてきた。
・すべてのネガティブを取り除いた、そして、彼の手は非常に柔らかい
パウダーのようだった。
・彼らが物理的に私に触れたのはこれが唯一の時である。
・そして、彼は重要なメッセージだとコーリーに言った。
◆「ブルーエイビアン」のメッセージはどんなもの?
※人類に対する彼らのメッセージは-それは多くの宗教の教えと同じ-
私たちはもっと「愛するようになる必要がある」ということ。
※私たちは「自分自身を赦し」「他人を赦す」ことによって、
「カルマの輪を止める必要がある」。
※私たちは、「日常的に他の人にもっと奉仕することに集中する必要がある」。
※そして、我々は「振動と意識を高めることに焦点を当てる必要がある」。
◆エリートが私たちを「NWOに導こうとしている記事」に、
積極的なコメントをしている多くの人々を見ているが、これは、
私たちが全ての新しいコントローラで足並みをそろえて行進しようと
するもう一つの心理戦ではないことを、どうやって知ることができる?
・「これは「ブルーエイビアン」が言ったことで、
私が私のウェブページに載せたことは、「あなたの信仰や宗教を
変える必要はない」ということだ。
・これらの信念は、すべての主要な宗教の居住者である。
(訳注:つまりすべての宗教は言っていることが同じなので、改宗する必要が
ない)
・つまり、これは本当に新しいものではない。
残り時間は短いので、それは完了する必要がある。
・私達は焦点を当てる必要がある-
あなたがキリスト教徒ならば、
あなたがイスラム教徒なら、
あなたが仏教徒なら、
あなたは残ることができる。
それはあなたの信念として残る。
◆「ブルーエイビアン」は新しい神として姿を現そうとしないのか?
・絶対に違う。
・彼らが私の頭にインプットしたことの一つは、これが「カルトや宗教に
ならないようにする必要がある」ということだ。
・そして、私はそれの歴史を知らないが、明らかに過去3回これを試してみた。
・そして、彼らのメッセージが歪められ、人間はそれをコントロールのために
使用し、それをカルトや宗教に変えてしまった。
◆デビッドより:
さて、はっきりとここから始めました。
これは本当に魅力的な情報です。
個人的なレベルでは、
私が長年勉強してきた多くのことを検証し、
科学的証拠を裏づける努力をしています。
だから私たちはもっと話をするようになった。
私たちはいま始めていますが、
これをやりたいと思っていて
本当にうれしく思います。
そして私はあなたの勇気と、
その行動に、あなたを尊敬します。
2人の子供がいることは分かっています。
あなたはこれのために6つの仕事を
あきらめました。
だからこそ、これは本当にあなたが
前進するための大きな課題であり、
本当に感謝しています。
Coreyに感謝します。
CG : サンキュー
DW : オーライ。
2020-05-01 18:49:37
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