この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについてのレポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。

「設計の天才」ウィリアム・トンプキンスが語るSSPの立ち上げ─SSP TESTIMONIALS WITH WILLIAM TOMPKINS【Season5,Episode10】



コズミック・ディスクロージャ―第61話
Season5,Episode10

【コーリーの証言を裏付ける?!それ以上の超インサイダー情報!!】

◆ウィリアム・トンプキンス氏の経歴。

・インタビュー時・94歳(現在は死去)

・少年だったころに「アメリカ海軍」の目に留まった。

・カリフォルニアのロングビーチ付近に住んでいて、父親と弟と
 毎週末ロングビーチの湾岸に停泊していた「海軍船舶」を見に
 行っていた。

・彼は芸術に長けていて、「モデルを組み立てる」のが得意だった。

・自分が見に行った船の、実物にとても近い「縮尺模型」を作り、
 「トップシークレット」のパーツをつけ始めると、この利発な
 少年に、「海軍の高層幹部」が本格的に目を留め始めた。

・彼は「海軍」に連れていかれ、「第2次世界大戦中」に「シンク
 タンク」に配属された。

・戦後、「ダグラス航空機社(現在の防衛請負業者、マクドネル・
 ダグラス社)」に勤務した。

→ある壁で囲まれたエリア内に200人が勤務している。

→ここでは「ET技術」について「軍事」「商業」なんでも調査
 する。

→「アメリカ海軍」の16~18に渡る階層の「戦闘艦隊」の
 設計を任命された。(=存在していなかった艦隊)

→これらの艦隊は「宇宙を飛ぶ宇宙船艦隊」で、大きいものは
 1~6kmになる。

 →彼はアメリカ海軍の「宇宙船空母」を設計した。

  (ユタ州の地下で70年代後半にやっと作られた。)
  =「ソーラー・ウォーデン」!!
  ※「ソーラー・ウォーデン」はダグラスの「エンジニアリン
   グ・シンクタンク」から生まれた!!

   そしてほかにもあらゆるものが生まれた。

→この「シンクタンク」は「船」「航空機」「建物」「その他秘密
 宇宙プログラムが必要とするものなら何でも」設計していった。



◆1942年の戦時中、「司令官リコ・ボッタ」がドイツに送り
 込んだ「海軍のスパイ」からの情報とは?!

・スパイはドイツ中を周り、「あること」を知って「動揺」した。

・「ヒトラー」と「SS(シークレットサービス)」が、「レプティリ
 アンET」と「協定を組んだ」ことを知った!

・「何百種類」もの「先進兵器」が作られていた!

・18m~、76m~、152m~クラスの「UFO」もあった。

 →「クロムモリブデン鋼」から作られ、何百トンにも及ぶ。

・彼らは「レプティリアン」から「技術」を与えられたのか、
 「電磁波反重力駆動」を開発していた。

・「ドイツ」はありとあらゆる「UFO」(とてつもない駆動式の
 ものやレーザー兵器システムなど)を所有しており、それが
 「ドイツ中~占領地域中」にあった!

・「地下」には巨大な「製造施設」があり、その場所を拡大して
 いき、「UFO型乗り物11機」の製造を始めた。

 →スパイたちはこの内容を説明しても、「最高司令官」は「尻込
  み」をし、「信じないぞ」と何度も言われる羽目に。。。



◆「ドイツ」と「レプティリアン」の「協定」の内容とは?!

※「レプティリアン」が所有していた「パラレル・スペース・
 海軍」を「開発」することだ、と判明した!

 →「銀河」で活動しており、「レプティリアン」はそれで「惑星
  を乗っ取り」、その惑星にいる人々を「奴隷化」していた!



◆スパイから海軍上層部へ報告するも、基地扱いされる?!

・最高司令官の部屋には、「司令官」「大佐1~2人」「ウィリアム
 トンプキンス」だけ、そして記録係の「タイピスト」がいた。

→「司令官の補佐」は中に入る許可すら得られなかった。

・「スパイ達」は彼らに説明するも、「ちょっと待て。お前の言う
 ことは信じないぞ。」と言われ、尻込みされていた。

・「スパイ」はいい人達で、だれも自分達の話は信じないだろう
 とわかっていた。

・「タイピスト」や他に複数人、大勢の人にその話をしたが、
 「ノイローゼになった」とされ、ワシントンにある病院の最上
 階の窓から突き落とされた!

※「この情報」の「アメリカのレベル」では「こういうこと」
 で。「ドイツ以外の国」はどこも「ET」のことを知らなかった。

※「ドイツ」は「兵士の戦闘軍」をまるまる「クローン」で作っ
 て、訓練までしていた!

 →それを前線に送りだし、恐ろしいほど「ロシア人を殺戮」
  していた!

 →「ドイツ」が行っていることが表に出始めると、「戦争はこれ
  を限りに終わるだろう」「5分で地球を乗っ取るだろう」。

※「ドイツ」には「物質」だけでなく、「先進の医療システム」や
 「長生きの技術」もあった。

 →その「規模の大きさ」は、プログラムにいる誰も信じること
  ができなかった。

 →「SS」は人間はもっと「長生き」出来ることを知った。

 →「海軍スパイ」はこの「巨大プログラム」を手分けして「部
  分的」に持ち帰り、「リコ・ボッタ司令官」に見せた。

→「長命プログラム」の規模は様々で、結果「24」のパッ
 ケージになった。

※のちに「TRW社」で「生命先進システム」について「寿命を 
 延ばす研究」がされた。

→その「プログラム」が進んで、あと2年もしないうちに地球
 の一部の人が利用できるようになるだろう。

→その仕組みに「ウィリアム・トンプキンス」も関与しており、
 「6か月以上の間アスピリンを4つ摂り続ける」もしくは
 「注射を4回打つ」と、すべてが良い感じにあっという間に
 変わる!

→男性は29歳、女性は21歳まで戻っていく。

→初めはしばらく時間がかかるが、そのままの年齢で2000
 年位過ごせる。

→我々はみな「2.2%」しか脳を使っていないが、最低でも
 通常の能力の「400%」が得られる。

→その結果人は「貢献」出来るようになる!

→このプログラムには「トップの医療研究グループ5社」(サン
 ディエゴのスクリップスなど)やさらに「何百もの企業」も
 参加している。



◆私達の生活からは実に沢山のことが取り上げられていた?!

・私達は自らの頭に「レプティリアン」が「あるもの」を入れる
 のを許してしまった。

・そのため、私達で「運用したり」「学んだり」する「能力」が
 奪われている!

・私達の「全歴史」は、何千年も遡って「ずっとコントロール
 されてきた」!!

・私達が「教わってきたこと」・・・「医療分野」であれ、どん
 な「技術分野」であろうと、「数学」ですら私達が置かれている
 場所ではすべてが「戯言」である!!

※ただ。私達は「真実を知り始めている」!!
 そして「修正する必要がある」!!



◆「ウィリアム・トンプキンス」の体験の考察。

・1942年~1946年まで海軍で働いていた。

・「ドイツ軍」に従軍させられていた29人の「スパイ」は、
 トータルで「1200の報告」をしていた。

・この「スパイ達」は「ドイツ」の「秘密宇宙プログラム」を
 実際に「体験」した。

・「ドイツ人達」は「レプティリアン」と「協定」を結んでいた。

※「ウィリアム・トンプキンス」は「コーリー・グッド」が何者
 か全く知らなかった。その上で、彼の証言は「コーリー・グ
 ッド」の「証言の核心部」を裏付けた!!

※そして「コーリー・グッド」が「スマートグラスパッド」で
 見ていたあらゆる「情報」は、「ウィリアム・トンプキンス」が
 いた「プログラム」「彼の仕事」の情報だと確信に至った!!

 =彼の「報告結果」を読んでいたようなものだ!



◆「情報漏洩」は命がけ!プログラムに関わると短命になる?!

・「規則に従うかどうか」で決まる。

 →従わなければ「前職者」や「長官」でも抹殺される。

 →最上階から突き落とされたのは「防衛長官」だった。

・この機密は核爆弾やどんな機密よりも「レベルが高い」のだ
 から、「口を開く人達」や「規則を守らない人達」への報復は
 「正統行為」だと考えている。

・「機密情報」は「アクセス権限のない者」には許可されない。

 →情報を聞く許可のないものは、報告に入る前の説明後部屋を
  出ていく。

◆「ドイツ人グループ」の思惑とは?!

・「ドイツ人」は「レプティリアン」と接触し、「共同で緊密に
 働き」、「宇宙海軍」を作った。

・彼らの「目標」は「地球征服」だけでなく、「ナチスドイツ」の
 所有する物資と人員を使って「惑星を征服する軍隊を作る」
 ことだった!

・彼らは主に「太陽系外」で活動している。

・「レプティリアン」と共に「テリトリーを防御」しながら「新た
 なテリトリー」を征服している。

・彼らは「レプティリアン」が持ち掛けた「取引の一部」として
 「技術」を手に入れ、「征服したい」という「メンタリティ」の
 勢力の影響を受け、他の惑星を気に掛けるようになったのでは
 ないだろうか。



◆「北欧系ET」は長寿らしい?!

・寿命は1400歳~2000歳である。

・通常の人間の寿命の10倍~20倍だ。

・メトセラ(969歳まで生きたとされるユダヤの族長)の
 2~3倍の年齢という話がある。

・実のところ、宇宙ではかなり「普通」のことである。

 →技術の発達により、極めて簡単に「人体を操作」したり、
  「医療行為」ができるようになるから。

・「地球外生命体たち」の身体は私達とよく似ていると思う。

・彼らは「宇宙トラベル」ができる=体内の研究も進んでいて
 自分達の「ゲノム」のことやその「操作方法」も究明した
 はずだ。



◆コーリーも初耳!!ドイツ人のクローン兵士とは?!

・「ドイツ人」は実際に「兵士」を「クローン生産」し、「第2次
 世界大戦中」もそのクローンを戦わせていた!

 =「ウィリアム・トンプキンス」の証言である。

 →「コーリー・グッド」は初耳だった。が、後になって「クロ
  ーン技術」が「ドイツ人」によって進められたという「情報」
  は読んだ。

 →そしてアメリカも「NBC」という「地下基地=生物兵器施設」
  で研究し、大量の「クローン」を生産した!



◆地下施設の情報も双方一致!その情報とは?!

・「ドイツ人」はいくつかの基地で「ディスク(円盤)」を製造
 しており、様々な「プロトタイプ」があって、最大で幅152m
 あった。

・巨大な洞窟の中で部分的にそれぞれ作って、それを組み立て、
 宇宙へ飛ばしていた!

・宇宙船はとてつもなく「高密度」で「重かった」(クロムモリ
 ブデン鋼)が、「材料科学」の開発に着手し、20年ほどで
 「ET達」の宇宙船と「同様のもの」を作り出した。

→「ETの船」は片手で持ち上げて振り回せるほどだ。

 →「材料科学」をかなり進展させ、「軽量化」した。

・だが、「トーション技術」や「重力キャンセリング技術」があれ
 ば重量は関係なく、スイッチをいれたら1000トンのものでも
 持ち上げることができる。



◆「若返り」、「寿命を延ばす」技術が存在する?!

・2年以内に、一定の人達は「寿命を延ばすシステム」を利用す
 ることができるようになる。

 →「6か月の間薬を4錠」もしくは「4つの注射を打ち続ける」
  というものである。

 →それにより「IQが400%アップする」「年齢は29歳まで
  若返る」「2000年その歳のままいられる」「全てはよくな
  り、人生が向上する」。

・こういう「プログラム」には「運営者」に依存させようとする
 面がある。

 →インサイダーのジェイコブの情報より:
  「カバル」は「寿命を延ばす注射」を人類に受けさせようと
  しているらしい。

 →薬の中に「ナノロボットを入れ、「AIに同化」させる!

 →一般的に受けている注射と同様に、おそらく「トロイの木馬」
  が仕込まれているのだろう。

 →この技術を80年も隠してきたのに、今さら突然手放しで
  「寿命を延ばすサービス」を公表するなんて、「シナリオの
  1つ」だろう。

・「テロメア操作」についての詳しい情報、寿命を延ばすための
 「薬品開発」などは「コーリー」も知らない情報だった!



◆もしも「ナノロボット」が体内に入ったらの対処法はある?!

・心配しなくても大丈夫!
 「ナノロボット」がいるかどうかテストできる。

・サンプルをとって「電荷」をかければよい。
 (電気を通しても化学変化が起きない前提のもと)

・「善意の技術」なら「善良な人」から「公表」されるはずだ。

・でもある程度は用心し、「警戒」しておく必要がある。

◆「ウィリアム・トンプキンス」による「マリア・オルシック」
 情報。

・ドイツのすぐ外側に「北欧系ETの少女」がいた。

・「ある人々」から彼女に、「新しいプログラム」へ組み込まれ、
 「彼女ら」は常に「テレパシー」で交流し続け、「宇宙船」を
 設計した。

・実際にこの小さなブロンドの女の子が「宇宙船を製造」し、
 最終的にそのうちの2機が「エリア51」まで飛来した。

・しかし「ドイツ人」がこの「ブロンドの女の子」のことをかぎ
 つけ、彼女を「奪取」し、すべてをストップさせた。

・それが高じて「SS」の圧力のかかった「プログラム」が出来、
 「SS」が「元のグループを支配」して進めることになった。

・彼らは何度か「協働」したが、「ヒトラー」は他の「SSプログ
 ラム全体」「開発活動全体」とは別に、このプログラムが「独立
 運営する許可」を出した。

・「ドイツ」では「2つの開発」が同時に進められていた。

・「少女達」は宇宙船が「移動の目的以外」に、誰かがこの
 技術を手に入れ、「軍事利用」されるのを恐れていた。

 →もちろん彼らの目的は「軍事利用」だ。

・「少女達」は最終的に「南極大陸」の「巨大施設」行き
 となった。

・「レプティリアン」は「巨大な洞窟」を「3つ所有」して
 おり、「ドイツ」には「小さい施設」を2つ使わせた。

 →「小さい」と言っても「カリフォルニア州」くらいの
  大きさになる。

・どの「ET」の洞窟にもいくつかの「都市」があって、
 地球上で必要と思われるものは全て生産していた。

・「ヒトラーのグループ」も同じことをした。
 終戦の4年前に「ドイツ」は戦争に負ける可能性がある
 と判断されかが、もし勝ったとしても「同盟国」が「ド
 イツ人」を「壊滅」しにかかるので脱出せねばならず、
 「地球にはもう何も残されていない」となった。

 →そこで彼らは全てを「南極大陸」に「移動」させる
  ことにした。

・「バード最高司令長官」らは「南極」まで行き、1週間
 で全てを運び出すつもりだった。

 →「海軍の各分野のトップにいた人達

 →最高の航空機

 →最高の船

 →最高の兵器

  等、すべてを携えて。

・しかし5週間経ってもうまくいく兆しは見えなかった。

・「ウィリアム・トンプキンス」側が「南極」へ行くと
 先にいた海軍の人達は南極の西側から「襲撃決定」を
 したところで、「大陸の中心」に向かって「反対側」から
 も攻め入ろうとしていた。

・「大きな4エンジンの航空ボート」「船舶」「戦艦」「デス
 トロイヤー」「潜水艦」が配置につかないうちに、かなり
 巨大な直径30mの「円盤」が海の中から現れ、すべて
 を「壊滅」させた。

 →※私達を負かせたのは「ドイツ」だけではなかった!
   公表されているUFO写真のうち、十字マークがつい
   ているものがあるが、すべてがドイツ軍のものでは
   なかったということだ。

 →※「南極に住んでいたET達」が攻撃に加わった!
   「南極」で活動し、「月や火星」他いろいろな場所
   に行った「宇宙船」も「南極」で作られたものだ。

・しかし「ドイツ」は戦争に「負けた」。



◆「コーリー・グッド」による「マリア・オルシック」

情報。

・「マリア・オルシック」は「北欧系ET」と「コンタク
 ト」をとる「仲介」をしていたと理解している。

・彼女のグループにいる女性はとても美しい人ばかりで
 とても長い髪で、外を歩くと人が振り返ったという。

・「他からの情報」によると「マリア・オルシック」は
 「自動書記」でこの作業にかかっており、言語は
 「シュメール言語」だった。

 →地球上でそれを読める人はたったの3人で、「ドイツ
  人達」がその3人を連れてきて、彼女の書いたもの
  は「正確なシュメール語」だと「確証」をとった。

・彼女を自動書記に導いた「源のガイド」は、彼女に
 「スケッチ」を描かせ、「ある古文書」を見るように
 伝えた。

 →それが「助け」になる、開発を「最大に進展」させる
  だろうと。

・情報を「軍事利用」して欲しくなかったということは
 「ドラコ」ではなく「北欧系ET」のような「善良な
 ETグループ」との「コンタクト」ではないかと思う。

・「ネガティブなET」や「生命体」が「一定グループの
 リーダー」にコンタクトをする場合、「マリア・オルシッ
 ク」のような人物を通してか、「直接コンタクト」をする
 が、「善良なグループ」が介入して「警告」を与え、
 「愛と平和」というヒッピー的なメッセージを伝えて
 くる。

→「核兵器を廃絶」しなさい。そうすれば「技術」を
 なんでも(長命、宇宙旅行、すべて)をあげましょう
 と。

→しかし「軍事思考の人間」はそれを受け入れる気には
「ならなかった」。



◆「宇宙プログラム」はこうして始まった!

・「ウィリアム・トンプキンス」より:

→1800年代後半に何人かの人達がそれぞれに「テレ
 パシーで「コンタクト」を受け始めた。

 →その人達で集まって、ある「宇宙プログラム」を開始
  したのだそう。

・「コーリー・グッド」より:

 →「善意のET」はその場のバランスを取っていたよう
  だ。

 →「先進的な戦争兵器」を手に入れ、「惑星のシステム」
  を乗っ取ろうとする「ネガティブな勢力」と交流して
  いるところへ「善意のET」が介入し、「技術を提供」
  し、「善意のメッセージ」を伝えてその「技術の使い
  方」を知らせてくるやり方は、彼らの「防止策」であ
  る。

 →「善意のET」が提供した「技術」は、「ドイツ人」が
  「レプティリアン」から入手していたものと、そう大
  きな違いはない。



◆「ウィリアム・トンプキンス」の証言は「コーリー・
  グッド」に衝撃を与えた!一致する沢山の情報に驚愕

・「彼の時代―1942年頃」についての報告の数々が
 「データベース」となって「スマートグラスパッド」に
 載せられたものを、「コーリー」は30年前に「読んでい
 たんだ」と確信しつつある。

・「速記タイピスト」が「29ものスパイ」の「1200」
 にのぼる「報告」をタイプしていたが、「コーリー」が
 見た書類は「タイプで打たれた紙の書類」で「古いタイ
 プセット書類」であり、「原本」を実際に見ていた!

・「南極大陸の氷の下に残っていた2つのメインエリア」が
 「ドイツ人」に渡されたと言っていたが、「コーリー」も
 「南極大陸の氷の下にはメインエリアが2つあり、他に
 も小さいエリアがいくつかある」と言っていた!

・「彼の証言」がここまで正確に並べられ、もっと知りた
 くなった。

・「ハイジャンプ作戦」についても、別の場所から「確証」
 の取れた「証言」が出てきており、「コーリー」が語った
 事柄と同じ内容が語られている!

・「バード」が壮大な軍隊を連れて「南極大陸」へ行き、
 「ドラコ」と「ドイツ人」は「バード軍」に反撃するも
 かなりのダメージを受け、ボロボロになって攻撃不能で
 退散した、との「報告書の内容」もぴったり一致した。

※「コーリー」は「トンプキンスと彼のグループ」が報告
 したものを読んでいたものと思われる。

※「あらゆる情報源」から「同じことを聞く」ということ
 は、それが「真実」である「証拠」になるということ!

※「証拠以上のもの」を人は求めるが、常にそこに
 「近づいてはいる」!

※私達は「何が起きているのか」気がつかねばならない!

※「人類の未来」のために私達はこれ以上「現実逃避」
 してはいられないのだ!!
2020-05-31 21:11:42
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