この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについての
レポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。
ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。
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隠された脅威と公的開示─VEILED THREATS AND OPEN DISCLOSURES【Season5,Episode7】
コズミック・ディスクロージャ―第58話
Season5,Episode7
Keen-Area News(Youtube)での配信日は2019/06/16
オリジナルの配信日:2016/07/06
Youtubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作
◆「テレパシー」による「テレビ会議」について。
・コーリーはカーリーらからの「テレパシー・コンタクト」を望んでいない。
「対面コンタクト」をいつも求めていた。
→「テレパシー」だと騙られるかもしれない。
→「情報操作」される可能性がある。
・しかしカーリーはコーリーの心配=「AIまたはカバールの影響を受け」
「ドラコにいじられる」、を何気に振り払った。
◆「テレパシー」による「テレビ会議」の様子。
・時間は決まっていない。
・部屋の中の唯一の「設備」は「たまご型の椅子」「無限に広がる感じ」で
「境界は光に埋もれて壁は見えない」。
・「テレビ会議の部屋」にいる感じで、そこに彼らが投影されていて
会話ができる。
・部屋の中で延々と「心の会話」をした感じ。
◆「テレビ会議」の「会話内容」は?
・「ゴンザレス」が内部地球の都市で既に数週間は一緒に暮らしている
ことを教えてくれた。
・のち「ゴンザレス」が「アンシャールの都市」に長居し過ぎて嫌われてから、
「ゴンザレスと2人を暴いた」ことをやっとアンシャールから聞かされた。
◆嫌がらせを受けるコーリー。その内容は?!
・2015年11月頃、最初の「チヌーク・ヘリコプター」が家の真上を
飛んでいた。
・ヘリの轟音がすごく、プールの水が振動していた。
・スマホ操作で動画を撮影するのを見て、すぐに上昇を始め、上空を3回位
旋回した。
・フォートワースにある一番近い空軍基地・正規軍の「カーズウェル空軍基地」
でもコーリー宅から1時間の距離がある。
しかしその基地にヘリコプターはめったに収納されない。
・大きなヘリコプター部隊がある「フード基地」もあるが、5~6時間かかる。
・息子と裏庭にいた時自分の胸部に「レーザーで合わせられた緑のドット」
があった。
こういうことで気が滅入っている妻には知らせなかった。
・「黒服の人」が歩き回ったり、「路上駐車」の人を見ると急いで立ち去ったりする。
・朝の非常に早い時間帯に外を見ると、「手に何かを持った男」が標識のそばにいた。
・2015年の冬、キッチンテーブルの上に「マルボロのタバコ」が置いてあった。
→「彼らの手口の1つ」で、侵入してわざとタバコを置いていくというのは
「いつでも気付かれないように家の中に入られるよ。」「家を燃やすぞ。」
=「あなたを消すのは簡単だよ!」という警告である!
→相手に「無力感を与える」手口で「脅し」である!」
◆「カバール」は「大きな一歩」を踏み出す用意ができているのか?!
「地球同盟」との交渉の目玉は?!
・「共通の目標」を見つけられた場合に備えて、彼らは「開示方法」について、
「どのぐらい?」「どのように開示するか?」と、「部分開示」のためにいくつか
の計画が作られた。徹底的に細部を詰めていた。
※そのうちの1つは「SSPの下部組織の開示」であった!
◆「カバール」が「何かの開示」に踏み切る「理由」は何か?!
※この時点で、彼らには「他の選択肢」が「残っていない」!!
※その「窮地」から「抜け出そう」としている!!
※「決して公にしたくない情報」が「逃亡者」から「地球同盟」に渡ってしまい
弱みを握られているにも関わらず、強い立場を装いなんとか「交渉」に
持ち込もうとしている!!
◆「エーテリック会議(エーテル次元にいるような会議)」でのゴンザレスの様子。
・振る舞いがおかしい。???
→相手を見下す、非常に鋭い意見を言い放つ。
→コーリーに対する態度は「最悪」である。
「締め出そう」としているように感じる。
→なぜ彼が「アンシャール」の所に数週間も暮らしているのか、説明もない。
・「SSP同盟」からのメッセージの中身が薄く、「部分的」「形式的」である。
◆「コーリー」が「SPP下部組織」にさらわれ、尋問を受けた!?
・自宅裏で裸足のまま兵士に囲まれ、駐車場に止められた飛行機に連れ込まれた。
・「ステルス船」を連想させる機体の階段を昇って中に入り、折りたたみ椅子に
座って「装身具に束縛」された。
・「空軍組織」から来たような2人組+1人に「髪の毛」「血液」「皮膚」のサンプル
を採取された。
→「髪の毛」「皮膚」「血液」の欠片に現れる「形跡」から、「どこの天体に行った」
のか測定できるらしい。
・兵士の1人に以下のことを言われた。
→「あの存在(北欧タイプ・グレイタイプ)」は本当は異星人ではなく、2つの
タイムラインからやってきた「未来の私達」だということを知っているよな?
→彼らは「タイムライン」を巡って戻ってきていて、「グレイタイプ」のほうは
遺伝子が未来で「機能不全」になりすぎたため「遺伝子資源の回収」も兼ねて
戻ってきている、といった。
※彼らは「その説」を私達に押し付けようとしている!
・「ipadを持った人」は「スカンチナビア語」や「ドイツ語」など、いろいろな
プログラム用の「異なるフレーズ」を聞かせ、コーリーが「反応を示すもの」を
探していた。
・「小さいカメラをつけたipadをコーリーの前に置き、目に合わせ、薬品を投与した。
・膝の上に浮かせたタブレットで「写真」を次々と見せた。
・知っている人がいたとき、際立った赤表示になることが3回起きた。
・「陸軍士官学校」の写真の中に知っている人が3人て、そのうちの1人は
「ゴンザレス」だった。
=この時「ゴンザレス」の存在を「暴いてしまった」!
・尋問の最中、彼らがずっと「忘れろ!忘れろ!」と思い出せなくなるよう語り
かけていた。
タブレットを持った人は「記憶喪失のような、手術で麻酔をかけられるようなもの」
だと言っていた。
※この件について、あとになって「ブルーエイビアンズ」から説明があった。
=「その事件は起きる必要があった」!!
=他のことを起こすための触媒らしい」!!
◆尋問で「SSP下部組織」の連中をびっくりさせたのは?!
・「コーリー」に与えられた情報が「正確」であったこと。
→彼らが調べたプログラムの中に「コーリーについての記録がない」のに、
なぜコーリーに「正確な情報が与えられた」のか、理解できなかった。
だから、より多くの情報を引き出そうとして調べていたらしい。
・彼らは「区画化」のことを知ってはいたものの、自分達が「上位レベルSSP」
だと思い込んでいたので、「自尊心」をもてあそばれていたと気がついた。
◆「ゴンザレス」「カーリー」「コーリー」の「コンストラクト会議」の内容。
・「部分開示」に関連した話に終始した。
→どうやって人々を「団結」させて「専念」させるか、ということ。
・しかしすでにこれだけの情報が漏れたので「部分開示は非常に難しい」というのが
「SSP同盟」の考えのようだ。
→「公的記録」に載っていて「信頼の持てるインサイダー」が沢山現れている。
→人々はありとあらゆる「疑問」をぶつけ、確実に「ほころびる」だろう。
◆「ゴンザレス」は「SSP同盟」に対してどのくらい「決定的な役割」を担っている?
・彼は地球上に長い間「身分を隠して」暮らしていた。
・彼が「内部地球」にいた時、「地球同盟の一部」と「地上にいる彼らの工作員」と
やり取りをしていた。
・「ゴンザレス」が実質的に「アンシャール」によって「迅速に救出」され「地上から
姿を消した」あとはもはや「SSP同盟」での任務を果たすことは「不可能」だ。
◆「SSP同盟」内の「2重スパイ」が「ゴンザレスら3人」を狙ったのか?!
・「下部組織」のこの連中はおそらく「カバールのもの」だろう。
・コーリーが写真に反応した「3人」のうち「1人は殺害」され「1人は行方不明」、
「ゴンザレス」は「アンシャール」に助け出された。
・「カバール」は「SSP」税員の関係書類を持っているようだが、必ずしも誰が
いるのかわかっているわけではないようだ。
→「SSP同盟」が「カイパーベルト」に「安全地帯」を持っていて、そこに
隠れている人がいるし、明らかに「2重スパイ」もいるだろう。
◆会議が「カイパーベルト」で開かれる「理由」について。
・「SSP同盟」はその時点では「地球の起動に近づけず」「低軌道の大気に入ることが
できない」状態だった。
→なぜなら、「LOC(月の運営司令部)」の「航空交通管制官」と「地球周りの
防衛グリッドの管理者」から「侵入許可」が降りなかったから。
→「暴かれた人たち」はずっとシステムの中で「極秘活動」をしていたが、
「敵対勢力」として「暴かれた」から。
→それまでは、担当の情報機関に連絡を1本寄こせばOKだった。
彼らが「SSP同盟の任務をしている」ことを知らなかったから。
◆「カイパーベルト会議」の様子。
・「アンシャールの宇宙バス」に乗って「カイパーベルト」に連れていかれた。
→座席が26~28と沢山あった。
→座席の配置もバスに似ている。
→前方は四角くて、戦闘機のように円すい形に突き出ている。
→パイロットは2人いて、「1人は前方」「1人はコックピット」にいた。
→カーリーと2人だけだったが、「隣に座るのを期待」したが彼女は「反対側」
のほうに座った。
・「カイパーベルトの基地」は以前、「ゴールデン・トライアングルヘッド」の存在
にあった時と同じ基地である。
今回は「別の部屋」に連れていかれた。
・そこは実質ある種の「取調室」だった。
・部屋には床に溶接された「金属のテーブル」があり、「ゴンザレス」隣に「大男」
が「尋常ではない雰囲気」で椅子に座っていた。
・「ゴンザレス」はコーリーの目を見ようともせず「嫌悪感のエネルギー」を
全身に込めて放っているようだった。
→ぶっきらぼうな感じだった。
→コーリーの意思でないのに、彼らに「高い代償を払わせた」ので、
「コーリーがしくじった」と主張した。
・彼らから何らかの「状況報告」を受けるはずだったが、コーリーが「尋問による
大きな機密漏洩」で「3人を暴露」したため、「ゴンザレス」はコーリーに与える
情報を「制限」する側に回ったようだ。
・そのため、会議はとても短かく、気分の良いものではなかった。
→「トランプ」に対する「脅威」があまり真剣にとられていない、とか。
メキシコ人による暗殺の可能性があるとか。
・帰りのバスの中では非常に「憤慨」した。
「カーリー」にテレパシーで起きたことを聞かれたので、会議でのことを
地球に近づくまでの間に伝えた。
・機体が下降して海の中の青い渦に入って、気がついたら「航空管制区域」に
戻り、そして家に帰された。
2020-05-06 19:07:40
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