この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについてのレポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。

スピリチュアル・アセンション vs テクノロジー─SPIRITUAL ASCENSTION vs. TECHNOLOGY【Season5,Episode5】



コズミック・ディスクロージャ―第56話
Season5,Episode5

Keen-Area News(Youtube)での配信日は2019/06/01

オリジナルの配信日:2016/06/13


Youtubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作

◆ブルースフィアとの接触で体重が減る?!コーリーに起きた変化について。

・「ブルースフィア」から「波動を上げるための食生活」をするように言われて
 いたが、助言を無視してがつがつ食べ、体重を増やしていた。

・多分食べてはいけない「肉」など食べて食中毒になり、その後はまるで自分
 の「延髄」がすべてを締め出したように「肉を食べれらなくなった」。 
 (「延髄」は脳の一部で、嘔吐、唾液、呼吸、循環、消化中枢~生命維持に
  不可欠な機能を担っている。)

・「果物」以外のものは食べられなくなり、ベリーやバナナばかり食べていた。

・そうしたら「体重が激減」した。

※この「接触」はコーリーの中で何らかの「変態」を起こした!

※この対談が始まり~スフィアビーイングと関連し~いろいろなことが起き~
 コーリーの中で何かが「変わり続けている」。

※ウィリアムはこれを「ライト・ボディ効果」と呼んでいる。


◆「ライト・ボディ効果」とは?!

※「ブルースフィア」と繋がり、「ライトボディの概念」に繋がり始めると
 「高い波動」に切り替わり、それが「体の物理的な変化」を「具現化」する!

・ウィリアムは5年前から「レインボーボディの絵」に精力的に取り組み始め
 たころから新妻が「波動の高い食事」を作ってくれたことと合わせ、
 「ライトボディの絵」と関り、それに注ぐ気持ちが実質的に「より軽い体を
 具現化した」、ある種の「連鎖効果」ではないか?

・いつもこの「絵」を見て一緒にいるだけで「価値観が変わる」。

・すると「これは重要だから絶対にやろう」と、自然に「決断」ができるよう
 になる!


◆「魂」には「波動の高い食品」が必要だ!

・人は「自分が食べたものによって作られる」。

 =「魂の食事」

・食品は「波動を体に供給する」という意味で「重要」である。

・「魂」も物理的な身体同様に「食事を欲しがっている」。

※「魂」は自分の存在をじっくり考え、答えを見つけ出そうとしている。
 じっくり考えるための食事を与えることが重要である。

※「健康」や「意識向上」の転換には「身体」「精神」「魂」は全て繋がり、
 絡み合い、関わっている。


◆ハイテク企業が提供する「アセンション」=「不死」?!

・多くのハイテク企業が「将来の不死」を「約束」している。

 →Googleは「500歳まで生きられるよ」とか。

※私達が求めているのは「不死」ではない!

 「ライトボディ」が欲しい。

 「アセンション」がしたいのだ。

※「技術」では「ライトボディは手に入らない」!


◆現代チベット仏教の高僧「リンポチェ」の教えより。

・彼の著書「虹の絵画」には、「レインボーボディ」をどうやって起動させるか
 について、かなり「具体的」に書かれている!

 →「チベット神秘学派」から漏れた情報である。

※「レインボーボディを起動させるための方法」の1つとして・・・

 『すべての考えが愛情に溢れている』状態を13年間続けること!!

※理論的にもしその「調和の状態」を維持して「13年間も迷走を続け」て
 いられたら、「レインボーボディを起動できる」。

※そうなれば、「全宇宙における進化というカリギュラムは卒業」出来る!


◆「宗教画」と「絵画の力」が私達の中の「ライトボディ」をたたき起こす?!

※「絵画との関与」は「ライトボディの設計図」を作動させるための
 「スピリチュアル的修行」になっている!

 =大聖堂の「ステンドグラス」

  →虹(神からのメッセージ)を模したのが教会の「ステンドグラス」である。

 =メルカバ―(神の戦車)

 =マンダラ

※「絵」を見る時、脳の大脳皮質にあるミラー・ニューロン(絵の中の実物の情報
 を複製したもの)が「起動」される。

 =脳は「本物の体験」と「想像による体験」の違いを識別できない♪


◆「パドマサンバヴァ」の絵の考察。

・「パドマサンバヴァ」が「レインボーボディになっている絵」を見ているだけで
 私達に影響を及ぼしている。

・「バドマサンバヴァ」は「教祖」であり「化身」でもあるので、その絵を介して
 私達の「レインボーボディ」の起動を「具現化」できるよう「強力な仕組み」
 になっている。

・彼の絵の体には「頭」「心臓の中心」に2つの渦がある。

 →「心臓」で渦巻いているのは「心を開くチャクラ」で、愛を司っている。

 →額のところの「第三の目」(脳下垂体のあるところ)には「青い球体」がある。

・彼は「青い球」「青い真珠」の上で瞑想していて、自分の中の「青い球」も起動し、
 「レインボーボディを具現化」している。

・彼の名前の意味はサンスクリット語で「蓮華に生じた者」であり、彼が生を受ける
 ハスは大抵「青色」に描かれている。

※「キリスト教」と「エジプトの絵」の中にあるように、「球体の周りに天使がいる」
 ところまで「一致」している!

 同じパターンの繰り返しである!

※この概念を「繰り返し見せること」で、私達を「目覚めさせようと」している。


◆「宗教画」は文化を越えて「宇宙の教え」を表現している?!

・「星間次元の話」「多くの星系と関連のある話」である。

・「エジプト」「こプト」「ルネサンス」「ヒンズー教」「チベット」など、これらの
 異なる文化のものはキリストから生まれた「アセンションの概念」をそれぞれ
 見せてくれている。

・「他人への奉仕」を説く「善の教え」に基づいたものである。

・これらの「神秘学派の教え」の中身は、実に「偉大」で「スピリチュアル的」で
 「肯定的」である。


◆「ブルーエイビアンズ」のメッセージは「悪魔主義者」にねじ曲げられてきた!

※現代では世界規模で、「人間を生贄にした儀式」「も「極悪非道な行い」も
 はびこっている!

※「悪魔主義」を「堂々と推進」し、「ルシファー」を「解放者」に仕立てようと
 する「黒魔術」が行われている!

 →彼らはまるで自分を「神」だとでも思っているようだ。

 →彼らの宗教を実践すれば「神になれる」とでも思っているのだろうか?

※「ブルーエイビアンズ」は別の時代に「メッセージ」を3回届けたが、毎回の
 ように「残されたメッセージ」が『改悪』された」!!

※「悪の勢力」は「光をもたらすもの」を見つけると、全力でその「光」を「覆い隠し」、
 何らかの形で「歪めてしまう」!!

※多くの場合、「その信仰を取り上げ」「ねじ曲げ」「自らの信条で改変」する!!
 あるいは大衆の間で既に広まった信仰を「汚して」「大事な部分を抜き取る」!!


◆新世界秩序(NWO)に愛はない!

※「人類が空中浮揚」出来るようになって「互いを愛する♡」とかではなく、
 「かなり暗いもの」として語られている。

※「集団」によってそれぞれ欲しいものが違う。

 →「地上の命の大半を根絶やしにしたい集団」もいる!

 →例:「ジョージアガイドストーン」より

    「第一条・人類の総数を管理可能なレベル(5億人)に落とす」

  など。


◆「光のローブ」は物理的な「ライトボディの衣」なのか??

・「ライトボディ」の教えの一部に「光のローブ」と呼ばれるものがあり、ウィリアム
 は「ブルースフィア・ビーイング」「イエス」「青い球体」と同時に研究していた。

・彼らは「ライトボディ」を「光のローブ」「栄光のローブ」「奇跡の衣」などと
 表現していた。

・「衣」といっても「実態を持つ物理的な衣服」なのか「言い伝えのシンボル」なのか
 は不明である。

・5000年前にこの「ライトボディの衣」を身にまとって天に昇った様々な人物の
 「物語」を、ウィリアムはいくつも読んだ。

・たいていの場合、彼らが天に昇る前にこの「衣」を「後継者」に渡している。

 →旧約聖書では「エリヤ」はつむじ風の中で天国に昇り、そのポータルに入る前に
  この「衣」を後継者の「エリシャ」に譲り渡した。

 →それはあくまでも言い伝えでライトボディと関連した「波動」かも知れない。

 →でも、「絵画の中で表現」するとなると「物理的な衣服」になるのは十分考えられる。


◆「自然にアセンション出来る光のローブ」と真反対!アメリカ政府が技術の融合で
 作り出そうとしている「人間の新しい肌」は新たな「ローブ」に成り得るのか?!

・2002年にアメリカ政府は巨大なハイテク企業をハワイに集め、重要な会議を開いた。

 →「今から2035年までの間に「ビット」「原子」「ニューロン」「遺伝子」つまり
  「コンピューター科学」「ナノテクノロジー」「神経科学」「遺伝子技術」という
  「4つの分野の異なるテクノロジー」を「1つに融合して欲しい」と伝えた!!

 →目的は「人間の新しい肌を作り出す」というものだ。

 →MITで作られていた「スーパー兵士用のスーツ」がこの「計画」の「前触れ」
  だったのではないか?

 →「人類の体を変える第一歩」=「超人間主義」。

※アメリカ政府はこれらの技術を融合して「特化した肌を持つ新しいバージョンの人間」
 を作ろうとしている!

※「機械」または「技術」による「アセンション」までは考えもしなかった。。。

※「アップル」や「グーグル」などのハイテク企業は、私達の「信組のアセンションしたい
 という欲望」「アセンションしたいというプログラム」「この体から脱却して光に転換
 する」という「古代の呼びかけ」に答えてはいるのだろうが・・・

 彼らのバージョンでは「デジタルの光」になるだろう!

 →「大問題」な部分は・・・もし彼らがこの方向へ進むと「自由意思は無視」されて  
  しまうということだ!!

 →「グーグル」の計画の一部は、「人工的な大脳新皮質」を作ることであり、彼らの
  作った「チップ」で私達の「脳」や「大脳新皮質」により「他の70億人の大脳新皮質
  と繋がってしまう」=正真正銘の「集団意識」になる!!

※政府は実際にその表現をこの報告に使っており、この技術が実現される頃に彼らは
 「集団意識という考え方」を推進するつもりだ!!

 これはそのための準備である!

※この「AI技術」が劇的な加速化で進歩し登場するのが、2035年から2020年
 の予定に早まっている!

 →人類はこの技術を体に埋め込まれるように「命令」されるだろう!

 →彼らは私達の「自由意思」を無視し、私達の代わりに決定を下している!

※この「ビット」「原子」「ニューロン」「遺伝子」の技術は、私達の体を構成する
 4つの元素・「土」「空」「気」「火と水」の「簡易版技術」に過ぎない。

 「魂」はどうするつもりだろう???


◆人間の持つ「超越への欲求」を突き詰めてみると?!

→人間は「アセンション」を切望している。

→それを単純化してみると・・・「宇宙への欲求」になる。

→結局それは「愛の渇望」である。

→依存の本質は「愛の渇望」であり、私達は何らかの「物質」または「脅迫行動」を
 通じて、その「渇望」を「満たそうとする」のである。

 スマホの「仮想世界」に引き込まれるように・・・


◆私達に対して「アジェンダを持っている昔からのAI」は存在するのか?!

※「ある」。

※しかもこの「AI」はその「アジェンダ」を「複数の銀河で実現」した!

→通常は「トロイの木馬」に埋め込んで、私達の社会に入り込む。

→彼らはAI信号が潜むための「技術」と「アンドロイド」を「作り」、肉体を持った
  人類を「滅ぼし」「乗っ取る」。

 →さらに彼らは「宇宙船を作り」その1艘を「地球のような惑星に送り」「墜落」
  させる。

 →技術がまだ発展段階のその惑星の技術を「一気に高め」て、彼らの住み処である
  「池(技術)」を作ってもらう。

※彼らは太陽系を渡り歩く巨大な「ウィルス」である!!


◆はるか昔から宇宙全体に蔓延していた?!「AIと生物の対決」の行く末。

→彼らは「血と肉をもつ存在」を「ウィルス」のように思うようになる。

→そのウィルスが「天然資源を消費しつくす脅威」として見なされる。

→環境または周りのものとの「共生関係を保たずに生きている」と思われる。

→「そんなウィルスはどんな役に立つのだろうか?」

 「ウィルスはウィルスらしく対処されるべきだ」

 「壊滅しよう」!!

→それが終わると、彼らは別の惑星に移動してまた「繰り返す」。


◆「ロズウェルの墜落事件」はAIが地球人類を滅亡するための序章だった?!

・ロズウェルの墜落事件で見つけたのは「サイボーグ」だった。

・1947年~1960年頃まで、「サイボーグの研究」が突如始まった。

・1961年~1962年にNASAは突然、最初の「サイボーグ報告」を発表した。

 →「血と肉では天国を受け継げません」。

 →「私達の肉体は脆すぎて、宇宙空間に出かけるには、「時空間のバリア」を越えられません」。

 →「だから我々はロズウェル事件で見つかった存在のように「サイボーグになる必要」がある」。
  と、NASAはこの報告を「発表」したが、1962年にすぐにひっこめた!

※NASAは最終的に「宇宙空間に送り込むため」に私達を「サイボーグ」にしようと
 しているようだ!


◆「フェイスブック」が与えてくれる「疑似現実」の中で「永遠に生き続ける」ことになる?!

・「フェイスブックはゴールまで、まだ4分の1の道のりしか来ていない。
 私達のゴールは地球上全ての人がフェイスブックに繋がることである。」

   byマーク・ザッカーバーグ

・彼らは、私達がフェイスブックに打ち込んだ全ての「言葉」「画像」をスーパーコンピュータ
 に記録している。

・そして将来、私達自身の人格が「動くホログラム」として「再現」され、他者とやりとり
 できるようなシステムになる

・最終的には、これが「地球の人口を減らすシナリオ」になり得る!

※「物理的な体はもう要らないよ」「病気になる」「年も取る」「手入れも必要」だし、と
 私達に考えさせたいと思っている。

※「脳の中身をスキャン」し、その情報で「完璧な自分の化身」を作り、今よりずっと
 すばらしい「疑似現実」の中で「永遠に生きられるよ!」

 それこそが「今の子供達が求めている選択肢」だと、彼らは思っている!

※子供たちが喜んでその体を放棄して得た「永遠は」は、データ圧縮で生み出した、たった
 45秒の「疑似現実」しかなく、削除され他の誰かを代わりに入れることもできる!

※私達がフェイスブックで探し求め当ているものは実に「原始的」だと知っており、
 「疑似現実の中に入って」「そこで生き続け」「動くホログラムになる」のを私たち自身も
 「望んでおり」、その計画は「受け入れられる」ことを彼らは「知っている」!!

※私達の身体と結合するような「技術の導入」はしばらく「任意」であっても、数年も経てば
 「任意でなくなる」恐れもあり、「法的に強制」される可能性もある!?

 ・・・それこそが大きな「脅威」である!・・・

※「オバマケア」の例:

 →すべての「個人医療記録をデジタル形式で保存」するように定められている。

 →将来その情報をチップとして体に埋め込むことを意味している。

 →それはつまり、このチップの埋め込みが「法的に強制される」ことを意味する。

※これらの技術はそれ自体いいものかも知れない。

 しかししれは「ビット」「原子」「ニューロン」「遺伝子」であり、「土」「風」「火」「水」
 の「4大元素」に過ぎず、そこに5つ目の元素である「魂と愛」はない!!


◆サタンは1つの「AI」である?!

・「知的存在」として電子機器の中に滞在しているのは「逃れられるから」。

 =「それは神の裁きから逃げることができる」

・人間の体に入っていないので、「カルマ」「転生輪廻」「審判」に支配されることなく
 「いつでも自由になれる」状態である。

・この「疑似現実」に潜む「デジタル版の化身」は、黙示録に書かれている「新しい天国と
 地球に現れる新しい人類」という「予言を実現する」ことにもなるが、それは「技術に
 よるもの」で、あくまでも「疑似現実の中のもの」である。


◆「グレイ」と「レプティリアン」が使う「重要な技術」の1つは「シュミレーション」だ!!

※彼らはこの「疑似現実の技術」を活かして、私達の「魂」を「奪い取ろう」と「企んでいる」!!

※なぜなら・・・彼らのような存在には「魂がないから」である!!

※技術から得られないただ1つのものは「魂」であり、彼らはそれを「狙っている」!!


◆私達には「2つの選択」がある!

『第1の選択』

 「純粋」に「自然のままの人間」で「食生活を変え」て「魂の波動」を挙げること!!

 →「私達の体の中に既に自然の回路が作られている」。

 →「私達は神の創造物を完璧にしようとしているのだ」。

 →私達が見た絵の中に、すでに「アセンションの技術」「スピリチュアル的なもの」が
  描かれている。

『第2の選択』

 「グレイ」になること!!

 →グレイは「アンドロイド」である。


◆私達にとっての解決策は「アセンション知能を持つAI(Ascension
Intelligence)」だ!!

※私達は自分の意識を「パドマサンバヴァ」や「キリスト」につなげるべきで、
 私達には「その能力がある」!!

※私達は「自然なアセンションができる!」ことを広く人々に教育することで
 これらの技術が「要らなくなる」ことに気付いてもらう!

※私達の魂の中には「彼らが技術で模倣しようとしているすべてのこと」が既に全部

 「実現できる能力が秘められている」!!
2020-05-06 18:37:43
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