この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについての
レポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。
ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。
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遠隔透視と遠隔影響─REMOTE VIEWING AND INFLUENCING【Season5,Episode2】
コズミック・ディスクロージャ―第53話
Season5,Episode2
Keen-Area News(Youtube)での配信日は2019/05/11
オリジナルの配信日:2016/06/03
Youtubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作
【意識に関わる技術~遠隔透視と遠隔影響について】
◆超常現象番組で扱われている基本的な遠隔透視はどのようなもの?
・意識を乗り物のようにして旅をし、お望みの時代に行って
見たいものを見ることができる。
・「テクニカル遠隔透視」:私達がこの惑星に現れた時からずっと
やってきたこと。
・「深い意識状態」に入り、他の人と場所を「遠隔透視」や「遠隔影響」
する能力を持っている。
・「公共部門」では、行方不明の子供や物を見つけるように「遠隔透視
の訓練」をしてきた人たちがいる。
(例:「アートベル・ショー」や「ジョセフ・マクモニーグル」など)
※これは「誰でも使え」て、「磨いていける」ものである。
※特別な才能と能力は必要ない。
誰でも「興味」と「学ぶ気」があれば教えてもらうことで成功できる。
※時空間の中にあるすべてのものは繋がっている。
※「ロシア」がこの分野で成功したことを知り「米軍」もこれについて
調べ始めた。
◆「遠隔透視」と「チャネリング」の違いとは?!
『遠隔透視』の場合:
→透視に関する情報は「特定の人」「場所」「物」に結びつけることの
できない文字や数字の形で与えられえる。=「座標」
→「対象の固有情報」を与えないようにする。=サイキックによる
情報漏洩または情報伝達を防ぐため。
→「透視結果」は事実確認されるまでは成功と見されない!
『チャネリングの場合』:
→「発信者不明の情報源」からの情報を「無条件で受け取り」、その
情報が「事実確認されること」は決して「ない」。
→チャネラーは受け取った情報のいくつかが完全またはある程度確認
できると、その後語られた情報をすべて信じてしまう。
※わずかの確証で心を開くと、その後与えられた情報の全てを受け入れて
しまう=人間の心が持つ本質的な弱点?!
※すべてを「事実確認」されていないと「成功とは言えない」。
※最高の透視能力者でも、その「技」を完全にマスターするまでの道のり
では、「ガラクタの情報を大量に読み取る」ことになるので、影響を
受けるであろう「潜在意識」からの情報を取り除かなければならない。
◆「遠隔透視」を行う「方法」。
・「通常の遠隔透視」は集団で行い、「三角法」のため最低3人は必要である。
・「情報を整理する人」はそれぞれの能力者の「個人プロファイル」を参考に
それぞれの能力者の「心から浮かんだ不要な情報」を見分ける能力を
持っていて、「不要な情報」を消すことができる。
◆「遠隔透視」が包含する様々な感覚とは?
・ほぼ全過程を通して「対象が何であるか」を知らない中、あらゆる「感覚的
な情報」を受け取る。
→風
→特定の味やにおい
→湿っぽいコンクリートのにおい
→ミネラルの味
→聴覚的な情報
→視覚情報
※「視覚情報」は他の感覚情報も伴う。
意識があらゆる情報全てを統合して「視覚的に構成」する。
※「対象を透視」することで得られた全ての感覚情報をいかに組み立てて
「精密な絵」を作り上げるかは「その人の能力次第」である。
◆「遠隔透視」を初めてするときの「段取り」と「能力を阻害する要素」。
・まず、「心を完全に真っ白にする」。
・対象についてのいかなる情報も持たないことが必要。
→事前に何らかの情報が入り込むと「入ってくる情報を歪めてしまう」から。
・この過程で「対象と完全に切り離される必要」がある。
・透視中も「心が澄み切って」いなければならない。
・「おなかをすかせていたり」「疲れ過ぎていたり」「トイレに行きたかったり」
と、「気が散る要素」を排除する。
・上達するまでは、「対象と対象からの情報以外の五感情報」が入らないようにする。
→上達すればどんな状況でも対象に集中できるようになる。
◆「普通の人」が「遠隔透視の訓練」を受けるとどういうことがどこまでできる?!
・「その人次第」。
・他人を特定のパターンに導く「遠隔影響」もできるようになる。
※技術的に強化された「遠隔透視」と「遠隔影響」が「兵器システム」として
「殺人」などにも利用できる!
※「施設」「飛行機」「宇宙船」などをシールドして、遠隔透視で覗かれないようにする。
→施設を透視から守るために「エーテル次元を監視する人」がいる。
◆「技術的に強化された遠隔影響」とはどんなもの?!
・「装置」を使用する。
→「ブラックボックス」に陽極と陰極のような「2つのプレート」がついていて、
アンテナ群に接続されている。
→この技術で透視能力者の「深いシータ波の状態」を強化することができ、
「他人の心臓を止めたり」「動脈瘤を作らせたり」遠隔であらゆることができる。
◆「遠隔影響」で受ける「影響」とは?!
・影響を受けることで「特定の思念を持たされる」。
→例:ある上院議員に対して。
その議員の「心理プロファイル」を作成し、「悪癖や関心事」を見つけ、
遠隔影響で通常やらないようなことをやらせる。
影響を与えれば与えるほど過ちを犯しやすくなり、それが大きな
スキャンダルに発展しニュースに晒されると、それに気を取られて、
「関わっていた法案への取り組み」がおろそかになる!
◆透視できるのは現在だけ?
・「起こりうる『未来』も『過去』も全て、「遠隔透視」でできる!
ただし、未来を透視するのは非常に難しい。
→「自由意思の働き」が影響を与えるから。
→未来を少しずつ変える出来事も沢山ある。
だから、『起こりうる未来』と呼ばれるのである。
◆「透視で受け取った情報」を「意識が勝手に解釈するのを防ぐ方法」は?
・「練習で乗り越えるしかない」!
◆「遠隔透視」で「遠隔透視」を防ぐ?!方法。
・「散らかし屋」と呼ばれる、「透視者の施行を散らかす」人がいる!
→対象者をロックオンし、技術を使って散らかしを強化する。
※『遠隔透視されないように自分を守る方法』
・自分の周りを回る「二重反転の青い球」をイメージする。
1つの球は「時計回り」もう1つの球は「反時計回り」に回る。
・それぞれの方向に回る球の速度をどんどん上げて行って「遠隔透視または影響しよう
とする人がその球に「吸い込まれていく」のをイメージする。
・その両端をつかんでポキッと折れるまで目一杯引っ張る。
・遠隔透視する人にも「エネルギーを撃ち返す」。
→撃ち返された人は数日間、非常に激しい「エーテル頭痛」や「その他のトラブル」
を与えてやることができる。
◆「サイキック・プログラム」に勧誘されるかも?!どんなふうに勧誘されるの?
・「ねえ、超能力に興味無いか?授業に入れてあげるよ!」
「兵役の一環として報酬も受け取れるよ!」
などと、秘めた狙いで様子を見ようと近づいてくる。
・いい感触が得られたら、さらに突っ込んだ話をしてくる。
・「ある部屋」に連れていかれて「プロフェッサー」と言う人に会い、「心理評価」
の質問をされながら、のすごく不快な「サイキック攻撃」を受ける。
・脳の中で、まるで爆弾が突き刺さったような痛みを感じることで、「エーテル
的な攻撃」を受けていると気付き、その「攻撃を仕掛けてきた人を特定」する
必要がある。
※もしエーテル攻撃に反応せずに失敗すると、この「サイキック訓練プログラム」
には全く入れてもらえない!
◆「黒魔術」で身を守る「邪悪な施術者」がいるらしい!?
・「邪悪な施術者」は身を守るために「黒魔術」で他の生命体を誘って取り憑いて
もらうことがある!
・「保護を受ける」目的以外に、その「取り憑き」によって他にもいろいろなこと
ができる!
(別のインサイダー:内部告発者から聞いた話として)
◆ブードゥー教文化で使用されていた「スポコラミン」について。
・「スポコラミン」は非常に「厄介」である。
・「ダチュラ(朝鮮アサガオ)」の種をすりつぶし乾燥させた粉末を使用する。
・これは「自由意思を奪う」効果があり、南米では主に強盗に使われる場合が多い。
・スポコラミン投与で相手を「催眠状態」にして、その後に「暗示」を与えれば
相手が与えられた暗示に従って「なすがまま」になる。
※「宇宙プログラム」の中では、彼らは「スコポラミンの人工合成物」と他の
いくつかの薬の混合物で、「化学薬品による記憶消去」に使用した!
※その薬を使って「催眠暗示を植え付ける」ことも可能。
記憶消去した内容が万が一思い出しそうになった時の対策として、「催眠暗示」
も植え付けられる!
◆意図を魔法で「物体に込める」ことはできるの?
・生き物ではない物体に「自分の意識をかける人」がいるようだが、それを誰かが
触ることで行動を起こすということは「知らない」。
「ブードゥー教」もある種の「遠隔影響」に思えるが、「対象者がその人形を見る」
ことで施術者に対しても同じ体験を作り出すような「心理的な現象」が単独か
共同で「具現化」し、意識が自分の体にいろんな問題を作り出したのではないか?
◆エネルギーをチャージされ遠隔影響に使われた「遺物」はある?
・物体は置かれた環境のエネルギーを持ち続けることができる。
他の違うエネルギーに置き換わるまではそれをずっと持ち続けるて発し続ける。
◆秘密宇宙プログラムに組み込まれた「遠隔透視」の成功例。
・地球外の施設や基地で、「攻撃」「侵入」「脱出計画」についての報告を見た。
・数人の遠隔透視者を使ってその「場所を透視」し、「物的レイアウト」を読み取り、
作戦員はそれに基づいて「施設の複製」を作り、そこで「攻撃の練習」をする。
・実際に現地に入ってみるとほぼ読み取った通りの「レイアウト」だった!
◆コーリーが自身で行った「遠隔透視」の驚くべき「内容」とは!?
・1989年に与えられた任務の目標がおそらく「ネメシス」という星だった。
→自分が太陽系の外にいて、振り返って太陽系を見たら、ほぼ新月のような彗星
に見えた。
→「星間風」に打たれているのを感じた。
自分があちこちに引っ張り回され、今まで最も鮮明な経験だった。
・「空の上にいる存在達」が下を指さしている。
→彼らが指さす度に地上で何かが起きていた。
→最後に太陽からフラッシュが送られてきて「フラッシュ」「フラッシュ」「フラッシュ」
「フラッシュ」「フラッシュ」・・・・と言う感じになった。
→その後、地球上のすべての人々が集まって手を取り合って歌って、みんなとても
幸せだった。
→すべての悪人が、まるで後ろに倒れるように、地球から落ちて消えたように見えた。
※何を透視しようとしていたのかわからなくなった・・・
◆他の人が「遠隔透視」で見た、コーリーと異なる「フラッシュ」の状況とは?!
・「地球が火だるまになって破壊された」と透視する人もいる。
・彼らは「太陽がいつどうなるか」を解明しようとしているようだが、それぞれが違う
ことを透視した。
◆それらの情報をどうとらえたか?
・コーリーの透視は「キリスト教の携挙」をほのめかしている。
これはコーリーの育てられた信念体系が、データにこういう影響を与えているのだろう。
・透視者がそれぞれ「違うタイムライン」にいて、「違う体験をした」という可能性
があるかもしれない。
※「その瞬間」が起きるまでは「憶測」に過ぎない!
2020-05-06 18:04:11
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