ビューワークエスチョンパート4─Viewer Questions Part 4【Season4,Episode11】
コズミック・ディスクロージャ―第51話
Season4,Episode11
Keen-Area News(Youtube)での配信日は2019/04/28
オリジナルの配信日:2016/05/18
Youtubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作◆「AIに感染」されたかどうか、どうやって見分けるの?
・地上で測定できる場所はない。
・SSPに使われる「特定の機器」で検査するとわかる。
→その機器を体の電解に近づけ、複数の痕跡を見つけると
「感染が確定」する。
・感染はSSPだけの問題ではなく、地上の普通の人にも起こり得る。
→実際のターゲットである技術か人間にたどり着くまでの
経由ルートとして「ホストとして利用」する場合がある。
→「AI」は、最終的に電子機器に侵入したい。
私達は「乗り物」に過ぎない。
※「重要な地位についている人」は何度も「ナノマシン」の実物に
感染される。
「ナノマシン」はプログラムされているか、AI信号に遠隔制御されている。
◆内部地球文明の人々は「収穫(アセンション)」されたことが
あるのか?それとも「収穫から逃げた」のか?
・彼らは既に「4次密度」である。
「地球と私達に協力するため」にこの惑星に残ってくれた。
彼らはこの惑星とそのすべての住民の世話人のはずである。
◆ある密度から別の密度に行くと、時間は変化するのか?
・彼らにとっての100年は私達にとって精々1~5年位の感覚
である。100年が1年に感じられる。
・推測:あれらが私達の時間の流れや感じ方を変えられるのかも
しれない。
加速された時間領域に入って、戻ったら元の時間に戻る、とか。(詳細を正確には知らない。)
◆内部地球文明の人々はどうやってアセンションで発生した「巨大な
太陽フレア」と「放出された太陽エネルギー」を回避したのだろうか?
・この太陽系内に閉じ込められたすべての存在は、その太陽フレアの
影響を受けることになるだろう。
・私達と同じように、彼らもそのエネルギーの影響を受けたはずだが、
彼らが回避したのか、回避する必要性があったのかは「わからない」。
◆宇宙空間に20年を費やしてから20年前の地球に返した後に、
あなた(コーリー)のこれからの人生で起こる20年間のスケ ジュールは見えるのか?
・私は答えを知らない。
・重要な秘密であれば、彼らは秘密にしておくだろう。
・私が戻ってきて報告をしたのち、私をしっかり監視する必要があり、
時折仕事の為に呼び戻し、他の人と仕事をさせられて、記憶を
消して、また「20-And-Back」後の日常に戻された。
☆動画参照:コーリー・グッドのタイムトラベルと年齢退行
https://www.youtube.com/watch?v=sad1b_9CU7U&t=206s◆カバールはどれだけ未来におきる出来事を予測し、綿密に計画が
立てられるだろうか?
そしてコーリーがこの番組をやっていることを彼らは予測できな
かったのだろうか?
・カバールは「起きうる未来」をある「AI技術」で予測している。
※実際にカバールは「もうすぐ崩壊する」とか「大量逮捕がもうすぐ
行われる」と言う話を、この「技術」で一歩先をいってそれらの計画
を未然に防いだ!
・この番組を彼らがなぜ事前に予測して介入しなかったのかはわからない。
彼らの行動を妨げた別の介入があったからなのではないか?
◆将来をのぞき見るだけの行動が「将来を変える可能性」は?
・「ある」。
・「観察によって実験に影響を与えてしまう」ように。
・何かが起きるのを1~2人が知るだけで「結果が変わってしまう」
可能性は「ある」。
◆「20-And-Back」の参加者の記憶消去について、「ガーディアン
(スフィアビーイング同盟)」はどういう見解だろうか?
「宇宙の良き存在」にも「許される行為」なのか「見過ごされている
だけ」のか?
・彼らはその「直接不干渉原則」へのこだわりが「記憶消去行為への
介入」を妨げた。
・スフィアビーイングと会話している時、それが話題になることは
「なかった」。
「不道徳」とか「非倫理的」とか「起きてはいけない」等、一切
なかった。
・「悪しきETとその代理」と、「記憶消去技術の使用」は関連している。
彼らにとって単なる「標準的な運用手順」に過ぎない。
◆「人類」はレプティリアンorその他の人型種族にとっては「駒」と
「奴隷」なのか?
・レプティリアンは非常に「邪悪な目的」に「奴隷」を使っている!
→「誘拐された人間」の一部はレプティリアンに引き渡される
「商品」である。
・星間、銀河間の「人間奴隷貿易」は非常に複雑なものである。
→ICCやSSPの各組織との奴隷貿易に参加する「人間型種族」は
沢山ある。(レプティリアンのように受け取った奴隷を使い捨てには
していないと思う)
◆「火星の原住民」は「マルデク」の戦争相手と同種族であるか?
・火星とマルデクにそれぞれ異なるグループが対立していた。
・戦争があったことは確かだが、同じ種族かどうかはわからない。
→地底人の巫女・カーリーと交信の際受け取ったイメージでは、
この両者の体格の大きさが違うと感じた。
同じ種族の可能性もあるが、彼女が異なる種族だと明確に言った
覚えはない。
◆マルデクの住民が築いた帝国を破壊しにやってきたのはどんな
「太陽系外種族」or「組織」であるか?彼らは太陽系に定住したのだろうか?
・「マルデク(スーパーアースの1つ)」と「火星」の組織が戦争中に、
「防衛グリッド(古代ビルダー種族がこの一体と星団全体に設置した)」に
ハッキングし、それぞれその兵器を使おうとして、火星の人々がマルデク
(火星のすぐ隣の惑星)を破壊してしまった可能性が非常に高い。
(コーリーの予測)
・「マルデクの組織」は、その一帯だけでなくあちこちの世界を征服しようと
企んでいたらしい。(コーリーが聞いたインサイダー情報より)
↓
※そのせいで「古代ビルダー」がこの一帯の星団を守るために設置した
「防衛グリッド」が下ろされてしまった。
防衛グリッドが落ちたせいで、「外宇宙の遺伝子収集育成種族が侵入」し
始めた。「ドラコ連邦が侵入」して、太陽系だけでなくこの星団一体に
大混乱を巻き起こしたのもこの時である。
◆「RHマイナス血液型」の真実、特に「O型のRHマイナス」について
の情報はあるか?
・研究船に配属されたときに議論したことがある。
「エリートたちがその血液型を自慢した」とか、「実はサルの血液の中
で見つかった」とか、物笑いの種にされていた。
・それがどれだけ進化に影響を与えるか、研究者はそれほど重視して
いなかった。むしろ血統を鼻であしらっているようだった。
・それは「宗教的に誇張されたもの」で、イルミナティの秘密組織の様々
な宗教信仰の中で脈々と流れているものだと、彼らは考えた。
◆「血液中のRHタンパク」についての「イルミナティ的宗教信仰」は
どういうものか明確にしてほしい。
・そのような「希少な血液型は王族宇宙人の血統」あるいは
「操作された宇宙人血統」だという話。
・このタンパク質を持っていると「ETの血統を持っている」と
多くの人が思い込んだり信じたりしているようだ。
◆大量の住民がいる「スーパー惑星」なのに、この「支配・権力・暴力
・破壊」にまみれた不健全な状態は、「AI」とか「アルコン」とか
「無機質な存在」とかの「悪質な行動の結果」だろうか?
・それは間違いなく原因の1つだろう。
・原因の大半は私達も受けたのと同じ「社会プログラミング」にあった。
(内部地球のアンシャールグループのカーリーからの説明)
・私達は50万年前~6万年前まで数段階にわたって、「マルデク」と
「火星」からの「避難者の遺伝子」を受け継いでいる。
・交配の結果、「攻撃的な優性遺伝子」が私達に組み込まれた。
・それが私達に「攻撃性や嫉妬や貪欲」と言った問題を引き起こしており、
「容易に克服できない」というのが大方の考え方である。
◆なぜ生き物は悪意を持ち、「征服」や「支配」や「殺戮」の欲望に
駆り立てられるのだろうか?
「悪しき存在達」は何を欲し、なぜこんなことをするのだろうか?
・彼らは、「自分の理解できない感情を人に押し付ける」ことで「他人から
エネルギーを吸い取って自分の穴を埋めようとしている」ように思える。
・彼らはいわば「ソシオパス(社会病質者)」のような異質な存在で、
普通の人のように装ってはいるが長時間かけて一緒にいるとまるで
人間ではないようにすぐ気付く。
・「他人に共感できる人」と「ソシオパス」を見分けるのは本当に難しい。
◆巨人族に興味がある。私達は遥か昔の戦争を受け継いだのだろうか?
これだけ先進的な者同士が戦争しているのにはがっかりである。
・「その通り」で、私達は未だに遠く「50万年前からの戦い」をしている。
・地球の人達はある意味裏で物事を操っているこれらの「避難者の代理」
である。
・私達は彼らの「駒」に過ぎない。
彼らは私達に「代理戦争」を起こさせ、「彼らの敵を攻撃」させている。
↓
※多くの文明は過去にこういう経験をしてきたのかも知れない。
※一方で、多くの文明は攻撃性を持っていなかった。
仲良く付き合えたため、非常に早く成長できたようだ。
※地球の私達は「遺伝子の混合物」であり、興味深い存在であるため
いろいろな組織が私達を欲しがり、「奴隷貿易の餌食」にされた。
※「コーリーの話」「他のインサイダーの話」「現存の研究内容」
「デビッドの研究内容」を合わせると、「文明はある段階を乗り越えると
“善意の文明”という”典型“に到達するのが一般的である」という
結論に達するようだ。
※ただし、私たち以外にも「いじくり回されて自然に成長できず
同じ状況に陥った惑星」があるが、それは「典型的」ではない。
「宇宙はこんなに敵意に満ち」ていて、成長の方法は「痛みと苦しみ」
だけであるわけがない。
ここで起きていることが「普通のこと」ではない。
※ほんの少しだけの痛みと苦しみは「成長にはいい触媒」にはなると思う。
※宇宙はこれらのことの発生を許しているようにも思える。
◆「内部地球の人達」と「地表の神々」や「天使の伝説」「歴史」「神話」
との関連をしているか?
・「神話」には「真実」がちりばめられている。(カーリー談)
→口頭伝承で伝わっているうちにいろんな状況で物語が変わってしまった
こともあるが、「本質的な部分では真実は残っている」。
→例:ギリシャ神話では神々との間にできた子供が凄いことをやらかす。
非常に重い荷物を持ち上げたり、すごい速さで走ったりと、
「超人間の力」を持っている。
※「地球外」と「地球内部」から、「2種類の神々」が訪れていた!!
※通常彼らは断続的に「同じ文明」「同じ文化」を訪れ、「情報を与え」ていた!
※大小の天変地異の後、「内部地球の人達」は何度も地表を訪れて、
法律や農業などをもたらし、「文明の再生」に尽力してきた。
※彼らが現れる時、「神として信じられること」を黙認した!
実際に「神と名乗る人」もいた。
※それは「内部地球の人達の安全保障の為の戦略」である!
→地表の人が彼らの居場所を探し求める時、「足元」ではなく「天空」
を見て欲しかったから。
◆内部地球の人達も「超人的能力」をもっているか?
・彼らは「次元上昇」で得た能力を持っている。
彼らを観察していれば、神のような能力を持っているのがわかる。
・カーリー(アンシャールの巫女)とコーリーは「精神融合」をした。
超人的能力の十分な事実の体験である。
・内部地球ではどこにも証明がないのに、どこでも360度からの
照明があった。
・大きな庭園や洞窟もあった。
・図書館の中で椅子が宙に浮いていたのも見た。
↓
地表の平均的な人間が内部地球に連れていかれて、宙に浮いている椅子
に座っている人を見たら「天使」だと思うだろう。