この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについてのレポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。

地球同盟─THE EARTH ALLIANCE【Season4,Episode10】



コズミック・ディスクロージャ―第50話
Season4,Episode10

Keen-Area News(Youtube)での配信日は2019/04/21

オリジナルの配信日:2016/05/18


Youtubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作

【カバールの敵対勢力である「地球同盟」について】

◆「地球同盟」は地上の最前線で戦っている!

※地球同盟として結集された者達とは?!

 →過去何百年間も作ってきた敵

 →カバールが排除してきた組織

 →カバールが行ってきた残虐行為の被害国  →東側のシンジケートや秘密結社。  →こちらのニュースが「外国犯罪組織」と呼ぶ集団。  →米軍、諜報組織の人。  など。


◆「地球同盟」の思惑。

・彼らはそれぞれ文化的に「悩みの種」を抱えている。

・カバールという敵への懲罰に関しても、それぞれの
 「アジェンダ」を持っている。

・「いくつかの変革だけ」を望むものもいる。
      ↓
※それでも彼らは多くの違いを横に置いて「カバールを
 打倒する!」という目標の為に結集した。

※カバールが過去100年間に築いた「金融システムの転覆」
 を図り、置き換えようとしている。
(とはいえ、普段は付き合わない人達なので、同盟関係は緩い。。)


◆カバールは潜入の達人だ!

・カバールはすべての国の中央銀行を支配している。

・カバールは全ての国の指導者全員を買収、もしくは歩み寄らせている。

・カバールはあらゆる社会形態にまで侵入している。
(実際に「地球同盟の構成組織」にも潜入している!)
 ↓
※世界中の大多数の国はもはやカバールに支配されていない。
 反面、「地球同盟」の中にカバールに潜入された組織がかなりある!


◆「AIIB」はカバール(西側)の銀行システムに対抗するために作られた!

・AIIB(アジアインフラ投資銀行)は、新しい世界銀行、
 新しい金融システムである。

・BRICS同盟=ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ。

・中国が保有する米国債券や国債(非公式で約4兆ドル分)は
 連邦準備制度(カバールの西側世界の資産)を大きく上回っている。

 →「FRBの金塊」はわずかしかないため、すべての大手銀行が「銀」
  を狂ったように購入して備蓄しているらしい。
 (銀のインゴットを金でコーティングして「金インゴット」に
  見せかけているらしい?!)

→ドイツはアメリカやFRBから3000トンの金の返還を 
 求めているが、本物の担保はもう残っていないらしい。


◆「地球同盟」の議論と交渉の内容は?!

例:ドルと西側の金融システムを完全崩壊させずに、崩壊の瀬戸際
  までになったら、地球同盟が介入し割引で買い取って、新しい
  金融システムに組み込むという提案あり。

例:旧約聖書の「聖なる年」になると「借金が帳消し」にされ、
 「年齢や扶養家族人数によってお金が支給される」とか。

例:貧しい国々は全ての通貨に同等の価値を与えようとするため、
 「通貨の再評価」を歓迎しているが、大半のメンバーはそれを
  支持しておらず、意見が大きく分かれている、とか。

  →そうなるとアメリカや中国が貿易上大きな不利を被ってしまう
   という問題がある。

例:GDPやいろんな数字とデータを基準にした「スライド制」の提案。


◆なぜカバールに対抗する「地球同盟」の情報が表に出てこないのか?!

・地球同盟はそれなりに表に現れて、やっていることを話しているが
 「西側メディア」が「報道しない」!!
 もしくは「ふざけて報道」している。
  ↓
※しかしながら、カバールの「世界のメディアに対する支配力」は 
 地球同盟の切り崩しにより明らかに「衰えつつある」!!
  ↓
※通常ならカバールが決して容認しないような「興味深い映画」や
 「テレビ番組」が次々と出てきている!
 今後このような情報をますます目にすることになるだろう。


◆今「地球同盟」と「カバール組織」との間でどんな秘密交渉が行われている?!

※「情報の開示方法をどうするか」という合意が形成されつつある。
 「いかに情報をゆっくり開示していくか」。
  ↓
※どちら側にも過去に犯罪っぽいことをやってきているため、双方に
 ダメージを与える情報が含まれているので、「ゆっくり」が都合がよい。
 (この交渉に参加するものに「潔白」なものはいない)
  ↓
※現時点では「部分開示」が進むべき道で、人類が「本当の存在」という
 大きな現実に「徐々に順応」し、「先進技術」も少しずつだけ受け入れる
 べきだといった点で「合意」しているらしい。
  ↓
※一度に多くの人を逮捕する計画、「逮捕と起訴」は交渉次第だが、
 カバールの連中を何とかしようとすることは明らかだ。
  ↓
※地球同盟にはいろいろな組織があり、様々な考え方があるので、
 「合意の形成」が大変である。

 お互いに終わりにしたいが、お互いの要求の溝をどう埋めるかではかなり
 の距離がある。。。
  ↓
※交渉の結果により、例えば不動産など「持っていたものを失う人」もいれば
「持っていなかったモノを得る」人もいるかもしれない。


◆もし「世界戦争」が起きるとしたら?!

・デジタル手段を通じてのハッキングやサイバー戦争。

・イスラム国やアルカイダのような「カバールが作った組織」による
 「代理戦争」。

・金融を通じた戦い。

・特定の領域で、ちょっとのきっかけから発展する大規模な衝突。

・気象改変技術による「自然災害」や「天候の操作」=気象改変戦争。
  ↓
※新しいタイプの世界戦争=「ステルス第三次世界大戦」になる!!


◆もし大量逮捕が起きたら「メディア」は余波を受けてどうなる?!

・事態の深刻さを知らない彼らはショックを受けてマイクの前に
 座り込む人が多いだろう。

・最終的に「真実の差し止め」が解除され、メディアがその「伝達手段」
 になるなら、ニュースを手渡された彼らの振る舞いは変わるだろう。

・テレビ局がしばらくの間乗っ取られて、大衆は「私達の真実の過去」
 について膨大な量の「再教育」を受けるだろう。


◆国(アメリカ?)が金融危機に陥った時、政府は個人資産を押収できる
 という法案がある?!

・お金を銀行に預けるとそれは「合法的な銀行所有」になる。

・カバールの米国政府内組織が困ったら「預金者のお金を持ち出し」たり、
 「預金者が自分の預金にアクセスできない」とか「銀行口座が削除」された
 状態になることも起こり得る。

※カバールは最初から「そのつもり」だ!


◆実は揉めている今がチャンス!

※私達がコミュニティを挙げて、「全面開示と完全な真実」を求めて、
 「草の根運動」を頑張っていこう!

 不快な会話になろうと♡頭おかしいと思われようと♡
 れでも「人々を啓蒙」しなくてはいけない!

※「悪意から善意は生まれない」!彼らの手のひらで転がされてはいけない!
 人種間の緊張を煽ろうとも。愛国者組織と政府の間の緊張を煽ろうとも。
2020-05-06 17:51:55
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