この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについてのレポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。

開示と秘密の地下戦争─Disclosure and the Secret Underground War【Season7,Episode10】



コズミック・ディスクロージャ―第95話
Season7,Episode10


【開示と秘密の宇宙戦争】



*南極を訪れた人々*

◆南極を訪れた人々は何をしに行ったのか?南極で何が起きていたのか?

・南極に降りていった著名人は「氷の数十キロ下」で見つかった「古代都市」や「宇宙船を含めた技術」について、「ツアー案内」を受けたようである。

・「降りていった人物」のリストには、公になっていない名前が多いみたいだが、要するに、ある一定レベルの「知る義務」を負う者は全員招待されたということだ。

・一部の人達は氷の下で発掘された「古代都市」を見せてもらい、氷の下から発見された「宇宙船」にも乗せてもらったであろう。

 →「ピート・ピーターソン」も「バズ・オールドリン」について同じことを話した。



◆「バズ・オールドリン」が行ったのは「南極」なのに、なぜ「火星行きの宇宙飛行士」が描かれたTシャツを着ているの?

・火星の気候が変わるのを彼は期待しているのかも知れない。

→「氷の下の遺跡」は「火星からやってきた存在のもの」だと分かった今、確かにあれは奇妙である。

・彼らは自分らの血筋を延々とたどった。そして、地球外までたどり着いた。



◆コーリーが「ピート・ピーターソン」と電話で話した内容とは?!

・バズ・オールドリンが32,000キロ上空まで連れて行かれた時、あまりもの速さに、七回も「たまげた!」と同じ意味の下品な言葉を発したことだ。

・その後、バズは月の裏側に連れて行かれて、マンハッタンで見かけるような光や様々な建造物を見せられた。

・地球に戻る途中で通りかかった南極上空の基地に対して、彼らがいわく「ウィング・ウェーブ」をお見舞いしたそうだ。

その体験が余りにも衝撃的で、彼が心臓発作を起こしたそう。

・MIC-SSPのアセットがどこに置かれているのかは知らないが、

秘密宇宙プログラムのアセットの多くはいまや南極上空に集められているそうだ。

※訳注 : アセットは一般に資産、資源という意味ですが、ここではSSPがもっている施設、宇宙船、人員をひっくるめて指しています。カバールが南極に集まっていて、そこから脱出を試みているため、ここに資源を集中したのでしょう。

・ロケットによる飛行に慣れた人でもそれほど驚くような加速で、しかも、おそらくそれは最小限の加速に設定されていると思われる。通常は速すぎてぼやける感覚である。



*南極についての開示計画*

◆南極の掘削方法とは?!

・ピートは「蒸気による掘削法」について具体的な話をしてくれた。

・彼らは氷を掘って出来た穴の中に「巨大な水の袋」を落として、袋が底の氷にぶつかる直前に、超強力な「マイクロ波」のビームをぶつける。すると、袋の中の水が気化して「蒸気」になり、より多くの氷を溶かすことが出来る。

・それは彼らが「トンネル」を掘ったり、特定の場所への「通路」を切り拓く時に使う方法だ。

・それ以外の場合は普通にホースを持って「高圧蒸気」で氷を溶かす。そうしないと、近くの埋蔵物を壊しかねないからだ。



◆氷の下で見つかったものとは?!

・氷の下では、まだ地面にそびえている「椰子の木」や、完全な状態の「先史時代の動物」がいろいろと見つかった。

アメリカやヨーロッパに持ち帰って研究したりもした。



◆以上の件は「特定の時期に」「特定の目的のために行われた開示」だ!

・この開示はいずれ出てくるとは話していたが、その理由・時期や計画については詳しく話さなかった。

 (※コーリーの受け取った状況報告は実は質問禁止である。)

・本来は「ある触媒イベント」が予定されていて、それが起きるのをきっかけに、「カバールの逮捕」や「司法裁判」が始まるはずだった。

しかし、「地球同盟」は「カバール」と「別の合意」に達したのだ。

※「地球同盟は南極情報を少しずつ公表してい行くつもりだ。」

・「地球同盟」は「カバールのメンバー」とはある種の「呉越同舟状態」だ。

彼らは「責任ある」形で「情報開示する方法」を探っているのだ。

・「彼らの開示計画」はまず、「先史時代の動物を見つけたよ!すごいでしょ?」 続いて、「ある文明の遺跡も見つかったよ!」 でも、それを「太古の人類の遺跡」として報道するつもりであり、これを数十年にわたって行うつもりである。

・それから、彼らは「秘密宇宙プログラムの存在」を明かして、それで「太陽系内に同様の遺跡が見つかった」と報告するだろう。

・そのあと、ようやく「南極で発見された地球外関連のもの=氷の5キロ下に見つかった三隻の50キロ幅の母船」に触れ始めるつもりだ。

※ものすごく待たされることになる※

※SSP同盟はこの遅いペースの開示に反対している。

彼らは絆創膏を一気に剥がして、「全員に完全開示をしたい」。



◆「時間をかけて部分開示~」と「完全開示」どちらが正しい?!

※けりをつけて「完全開示」をすべきだ!

 その過程で人命が失われるかも知れない。

気が狂ってしまう人が出てくるかもしれない。

それでも突き進んでいくしかない!!

開示のペースをコントロールしようとする時、この「コントロール」という「言葉の意味」をよく考えてほしい。

「その過程」に、「誰かが割り込んできて悪さするだろう。」



*司法裁判*

◆「カバールを公的に起訴する計画」はある?いまの「金融制度の改善」や、いままで「カバールが与えた損害に対する救済」はあるの?!

※「地球同盟」は「司法裁判を秘密裏に行おうとしていた」ようである。でもそんなことは決して許されない。すぐ暴露されるだろう。

※秘密裏に行えず暴露される場合には、第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判のように大々的にテレビで放送したい。たとえ大きな不安を招く内容でも。

※しかし彼らの計画は「司法裁判を秘密裏で行うこと」である。

なぜなら、裁かれるのは「カバール」だけでなく、「地球同盟の一部のメンバーも対象になるから」だ。

※司法裁判が暴露された後の成り行き次第で、状況は非常に流動的だ。

※「人類に対する犯罪」が大々的に行われていますが、それにも対処しなければいけないだろう。

これだけ「多種多様の犯罪」が大々的に行われると、「責任を負わされる個人」も多数いるであろうから、司法裁判は大変だ。

「公正な司法裁判」で、「最小限の適正手続き」で「誰かに罪を負わせ」ても、関与した人数がこれだけ「大量」にいると、「真相の解明」には何年もかかりそうだ。


◆このような起訴~司法裁判のプロセスの中で、最初に責任を取らされるのは誰になるだろうか?!

 主な政治家?最も明白な責任者?最も罪状の大きい人?

※一人ずつ追及するのは無理!!

※「彼らの指導部を排除し」「裁判官の前に肩を並べさせ」「一斉に突き出さなければ」ならない!

それを少しずつやっていこうとすると、裁判は破綻するだろう。

※その前に、ある種の「大量逮捕」により、司法裁判にかけるべき人たちを捕らえ、なにかの「監禁施設」に入れて逃げられないように監視をつけることになる可能性はある。

 すでにかなりの数は「自宅監禁状態」になっている!

 (行動は自宅内に限定され、お茶を飲んだりすることは出来るが、外では武装守衛が守っており、離れることが出来ない状態。)



*地下基地で起きている「戦争」*

◆「カバール」の中で身の危険に気付いて「アルゼンチン」か「南極」に逃げようとしたり、「一斉に辞職願いを出したり」。

彼らが「法の制裁を逃れる」ことは出来るだろうか?!

・「FEMA(米連邦緊急事態管理局)管理下の基地」は、大統領選後に引き渡されるはずだったが、彼らはその「引き渡し命令を拒否」したという報告を受けた。

・それで海兵隊が送り込まれた。

・海兵隊はコンクリートや鉄筋や補強鋼を切り裂き、施設内の人間に降伏する機会を一回だけ与えた。

・「降伏」しなければ、海兵隊は彼らを「全員殲滅するように命令された」が、別の筋はそれを否定した。

・「ピート・ピーターソン」もその「情報を確認」した。

他にも驚くべき一致があった。

※この基地に突入して、全住民の殲滅を実行している最中、その中に「地球外生命体」がいらので海兵隊は驚愕した!

(まさかそのようなものに出くわすかも知れないなんて、聞かされていなかった。)

※この「海兵隊の特別部隊」はいきなり「レプティリアン」に直面して、レプティリアンと戦うハメになった。

※彼らは精神的に対処できず、「深刻な精神状態」に陥ってしまった。。

※ピートが言うには、中には「カナダの海兵隊」も含まれていたとのこと。

彼らはカナダで訓練されてカナダの基地に所属しており、この任務に派遣されてきたのだった。

※これらのことはいずれも大分前から起きていたことで、「奇妙な地震」があちこちで起きていた。

「イタリアの地下」「アルゼンチンの沖」基地があると言われた「カリフォルニアのマリブ沖」など。



◆延々と続いている「地下での戦い」!!

・どちら側も死力を尽くして戦っている!

・「ピート」は「15,000人の死体をどうやって処理するのか?」という電話をもらい、彼らは本当に困っていたそうだ。非常にショックな話だ。

・カバールに「たった一回の降伏チャンスを与え」「従わなければ基地全体を滅ぼす」などと聞いて、本当に驚いた。

※デビ:この放送を見て、コメント欄にこんなのが書き込まれそうだ。「これが地球同盟なの?地球同盟って何なの?」

無実な人間の殺害は容認できない。

なぜ同盟がこんなことをするのか、唯一考えられる根拠は、地球を全面破滅から救うにはこれが唯一の選択肢だということだ。

だから、私たちは気付いていないだけで、地下で第三次世界大戦が始まっていて、これはその厳しい戦いの中で生まれた死傷者なのだと。

※コリ:もし、「天使が降りてきて人類を助けてくれる」という考えをもっているのなら、その考えは改めた方がいいだろう。

「同盟の一部」には、このような「ぶっ壊れた人間」も含まれているのだ。

彼らは長い間「カバール」のために働かされてきて、それに腹を立てたのだ。

もし情勢がひっくり返ったら、「カバール」は決して彼らを容赦しないことを知っている。

だから、彼らもカバールを「容赦する訳にはいかない」のだ。

※つまり「殲滅」しなければ、「地球を核爆弾で攻撃したり」「全人類にウィルスを撒いたり」「巨大火山爆発または大津波のような大災害を引き起こしたり」しかねないくらい「危険な人たち」だということである。

※彼らは「軍隊的な考え方」をもっている人間である。

いかに「被害を最小限に止めて任務を達成させるか」常にそれを心がけている。

だから、そういう状況下に置かれた彼らの選択肢も必然的にそうなる。

捕虜を取ろうとしたり、「無実な人間」を見つけ出して隔て分けたりするわけにはいかない。

「突入して一掃しろ」と命令されて、それに「従った」だけだ。

※これは何年も前から始まった「作戦」であり、たまたまそれが「大統領選の最中に重大局面を迎えた」だけで、大統領選自体の結果によるものではなく、ずっと前から行われてきた作戦が重なっただけだ。

どちらが大統領になっても、「地下」ではすでにいろいろ起きていたのだ。

※「ウィキリークス」とかで暴露された情報も、いずれ地表での司法裁判につなげるため、すべてその土台作りということだ。


*海軍の動き*

◆「国防軍の航空母艦」の大半は寄港するように指示されたのはなぜ?!

・いろいろ理由がある。

・「国防総省の総入れ替え」が起きるのなら、「すべての戦闘機を召還しておきたい」だろう。

・「艦長の入れ替え」など、いろいろ起きるであろう。

・「空母」が呼び戻された理由についてはそれほど詳細は聞いていないが、全部呼び戻されたことだけは聞いた。

※「複数のレベルで物事が進行中」だ。



*「反重力技術」が公開されるまでの段取り*

◆これから私たちが見かけることになる「数種類のドローン」とは?!

・本来なら100年先にならない手に入らない技術が補充されたそうだ。

※これから、ますます「クアドコプター」を見かけることになるだろう。

 →四基のプロペラが搭載された乗用車みたいなもの。

→プロペラで浮くことが出来る。

 →「人工知能が搭載」されていて、それで空中や離着陸の交通整理が「自動的」に行われる。

→人間の「操縦は不要」である。

→乗り込んで、目的地をセットすれば、あとは勝手に目的地まで飛んでいってくれる。

・これが「大量生産」され、至る所で見かけそこら中で飛んでいるようになる。

・この技術が一般的になってから何年後か、これらのドローンに搭載されている「ローター(回転翼)」を「反重力技術」に置き換えるつもりである。

・この「反重力機」もほぼ同じように「方向転換」や「昇降」ができ、同じような方法で「制御」されている。

・映画「インディペンデンス・デイ」の続編の中で、従来の軍用機に似ている、「円盤状の重力発生器」が搭載されている。

 →将来実現される時のための予告みたいなものではないか?

 →いずれはフラットな円盤状になるだろう。

・ピート:

 従来通りのなじみ深い軍用設備もあるが、100年先にならないと見せてもらえないような「再設計された最新技術」が積み込まれているそうだ。

「空母」が港から離れたとたんにすぐにお目見えするものではないが、これらの「様々な大きさのドローン」は「ハリウッド映画」に登場するものとそっくりである。



◆「大きさに三種類」があるらしいが、なぜこれだけ「大きさが違うドローン」が必要なのか?!

・「ドローン」と呼ばれるものは数種類あるが、大きさの違う飛行機にも「それぞれ違う用途がある」ように、ドローンの役割もそれぞれ違う。

・「武器搬送」「人員搬送」や、「大人数を搬送する超大型のもの」もある。

・彼らはその技術で特定の種類の「ヘリコプター」や「飛行機」を「改良」しているそうで、近い将来、「新しい部品が組み込まれた従来型飛行機」を見かけることになるだろう。



◆「ドローン」が「悪意のAI」に乗っ取られ、「人類支配の目的に使われる恐れ」もあるのでは?

その「脅威」をどう防ぐ?

※コリ:「私はその答えを持っていない。」

   「その危険はあり、それは現実的な危険だと思う。」

   「私が特定の場所を訪れるとき、いまもAI検査を受ける必要がある。」

「だから、その問題はまだ残っている。」



*カバールの犯罪の立証*

◆「大統領就任式」の頃にはかなり異常なことが、ほとんど「同時に」起きていた!

・一つは「メキシコ」の「シナロア・カルテルの麻薬王、エル・チャポ」の「アメリカへの引き渡し」だ。

・ベンジャ:彼の「アメリカへの引き渡し」を「カバール」が「断固抵抗」したが、もしそれが「実現」されれば、「彼は秘密をあっさり自白するだろう。」

 →「エル・チャポ」がその時期にアメリカに引き渡された「理由」は、「麻薬取引と関連した情報収集活動」や、「関わった人物の名前を吐かせるため」だと思う。

・「シナロア」の「サソリのロゴ」を身につけていた人が大量のコカインをアメリカに密輸しようとして捕まりまった。

 →「Wisdom Teachings」の中で放送されたニュース記事。

 →彼は「 CIAの身分証」を提示した!

→彼らを捕まえたのは、1500人の「元軍人」によって構成された「ミニットマン」という「民兵組織」だった。

(正規の政府管轄業務ではなかった。)

※訳注 : ミニットマンはメキシコ国境を勝手に巡回している民兵組織である。

※彼らは「司法裁判の準備」をしているのだと思う。

犯人が自白しても、「カバール」が長い間ずっと「国側の証言を操作してきたから」だ。

 「犯人」をカメラの前に座らせて、様々な質問をして、「深い闇の秘密」を「吐かせてきた」のだ。

※「就任式の直前」に「ジョージ・ブッシュ」の両方、「シニア」とその「妻」が入院して危篤状態になった。

→強いストレスのせいか、「心臓発作」などが原因らしい。

 →彼らにとって「選挙結果がショック」なのであろう。

 →この結果を見て、何かの「司法裁判を恐れ」て、健康状態を崩したのかもしれない。

※「カバールの悪事」と関わったこの人達は「精神錯乱状態」に陥っており、「多くの不安を抱えている」と思う。

※水面下では、彼らの「基地が閉鎖」されたり、「カバール」の「運用事業が粛正」されたり、いろいろな動きが起きている。

※彼らにとってのよりどころだった「資産」が「次々と消えていった」。



*干ばつと気象操作兵器*

◆「彼ら=地球同盟」が「HAARP施設」をすべて止めた時、大気圏で弾むような反動が起きた。その結果?!

・「カリフォルニア」では、1986年以来の「最大の降雨量と浸水」に見舞われている。

 →それまでの六年間は滅多に雨は降らなかった。

この「断然破壊的な大干ばつ」は一生このまま続くだろうとさえ言われていた。

→そして、この収録の頃には、「カリフォルニア北部の干ばつ」は完全になくなった!干ばつがひっくり返ったのだ。

→それでも「カリフォルニア南部は相変わらず極端な干ばつだけど」と言われていたところへ、嵐が次々と襲いかかり、南部も「完全に水浸し」になった。

おそらくカリフォルニア南部も干ばつから脱却するだろう。

→あまりにも大量の水に浸かったので、上空に「大気圏の川」が出来たと言われたくらいだ。

※「地球同盟」が奪取した多数の「基地」の中には、「HAARP施設」もあった。

※彼らが「HAARP施設」をすべて止めた時、「大気圏で弾むような反動が起きた」そうだ。

※長い間に「天候パターンが偏った状態」にされてきたので、これは「地球の自然な反動」だそうだ。

※「カバール」は「HAARPなどの技術」で「地球上の天候」を「制御」してきた。

※彼らは「干ばつ」や「洪水」を引き起こしながら、その地域の  「政治を牛耳っている人達」に話を持ちかける。

「政策を指示通りに行えば、農作ができるような天候にしてやる」ということで。

※つまり、「アメリカの穀倉地帯・カリフォルニア」に「干ばつ」をもたらしたのは、「アメリカ国家」と「アメリカの食の安全」に対する攻撃である!

※コリ:「カリフォルニアで雨が毎日のように降り出したら、それはカバールの敗北の兆しだ」と何年も言ってきた。


*マヤ文明の黄金と世界各地の海底遺跡*

◆「南極「と共に表面化した「二つのとても興味深いこと」とは?!

※「古代マヤ文明の黄金の貯蔵庫が見つかりそうだ」という話。

 →これが見つかったら、「原住民に返却される」そうだ。

 →その「黄金に埋め尽くされた部屋」は「ブッシュ・シニア」が実際に発見し、「略奪したもの」らしい。

※「海底にあった不思議な基地か遺跡があった」という話。

 →海底の「特定の深さ」で、「世界各国の海軍」は数十年前から「様々な遺跡」を見つけてきた。

 →「特定の深さ」とこのぐらい上 (コーリーは両手を30cmほど広げて) のほうで・・。

→彼らはソーナーで周りを「探索」して、「様々な情報」を集めて、「発掘できるような乗り物」を潜らせた。

→持ち帰られた「人工物」もあった。

 →※それが、ある「失われた文明」についての「公表内容の一部」になるそうだ。

 →※「南極と同時に公表」もしくは「南極の開示の前」の公表になるかもしれない。



◆「南極の開示」は「人々を戦争犯罪の裁判から目をそらす」ため、「カバールが仕掛けた壮大な目くらまし作戦」だという可能性があるのでは?!

※コリ:「それはないと思います」

※彼らはもともと「情報をゆっくり公開」することで、その「皇室血統」をそのまま私たちに受け入れさせ、「神のように崇めてもらう」つもりだと思う。

※「地球同盟」は「カバールを正義で裁く」ことで、「長らく騙され続けてきた人達」に対する「ヒーリング」を始めたい。

※反面、「地球同盟」の中では、「カバール」と同じように「情報の開示を管理したい」人たちがたくさんいる。

※「情報開示」の「決定」や「順序」を変えたりすることはすべて「流動的」である。

※「決定はすでに下され」「カバール」と「地球同盟」の間に、「合意に達するための様々な会議」が行われている。

※公然の「武力衝突」を避けるためにそうしているのだ。

※「最悪の極悪人を裁判にかけ」て「情報を開示するための方法」が話し合われているが、「もし合意が得られなければ」、「世界戦争につながるかもしれない。」

◆何の前触れも無しに、以前のデビコリが話していた情報がメディアでいきなり湧いて出て来た。何が起きているのだろうか?!

※www.express.co.ukのようなウェブサイトでは、「南極での遺跡」、「南極での失われた文明」、「南極に降り立った大学教授、バズ・アルドリンが南極を訪れた」などでは、新しい情報が次々と現れている。

※彼らは「情報の種」を蒔いて、「意識を刺激」しておくことで、「真実を聞かされるときのショック」を和らげるよう行っている。

※と同時に、彼らは「筋書きを操ろう」ともしている。
2020-06-03 18:16:18
最近の投稿