この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについてのレポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。

大いなるソーラーフラッシュの変容パワー─Transformation Power of The Great Solar Flash【Season7,Episode6】



コズミック・ディスクロージャ―第91話
Season7,Episode6


【大いなるソーラーフラッシュを検証する】



◆「ジェイ・ウェイドナー氏」について

・彼は「ソーラーフラッシュ」「錬金術」「2001年宇宙の旅(スタンリー・キューブリックの映画)」との関連について長年研究している。

・デビッドにとっても、この分野での数少ない先輩の一人である。



◆「ブラウン・ノート」を再度検証する。

・「ブラウン・ノート」の内容は、コーリー同様、「コンタクトを受けた個人」に与えられたメッセージである。

・その人は「善意の存在」から宇宙船に乗せられ、案内され、テレパシーで情報をもらった。

・それがこのような「チャネリング情報」として残った。

・この1950年代に残った「チャネリング・メッセージ」は、検証されたものとしては「最古のもの」だった。

・検証した「W・B・スミス」は「機密情報に基づいた200の質問」をリストにまとめ、同じような答えをした個人を特定したことで検証を行った。

・全国各地から、お互いに話したこともない人達が皆、これらの質問に答えることができた。

※このような「検証されたチャネリング」は数が限られているが、検証を行った「W・B・スミス」の印象では、これらのメッセージは「時代の終焉を告げる宗教的な情報」が含まれていると感じたそうだ。

でも彼は決してそれ以上の詳細を語らなかった。

「実にショッキングな情報」が今こうして目の前にある!



◆「決定的な瞬間!」その内容とは?!

・「あなたたちの惑星の住民は、今の状況を変えないと生き延びていけません。」 

・「この惑星ではこれから多くのことが起きるでしょう。」

・「あなたたちは惑星と共に変わっていかないといけません。」

・「太陽系はこれから、今までよりも高い波動の宇宙空間に入っていきます。」

・「それがあなたたちの惑星の様相を変えてしまいます。」

・「人々にも変化をもたらします。」

・「惑星の波動は今より上がっていくでしょう。」

・「この惑星に留まるためには、あなたたちが波動を引き上げないといけないのです。」

・「波動を高めるため、人々は『考える』必要があるのです。」



◆もし今「ソーラーフラッシュ」が起きたらどうなる?!

・現在「スフィアビーイング同盟」が太陽系の外縁で「バリア」を張っていて、「ドラコ」や「オリオンのET」は抜け出せない状態になっている。

・もし「ソーラーフラッシュ」が一旦起きたら、留まる羽目になった彼らは「存在そのものまで消される」と「スフィアビーイング」から聞かされている。

※「ドラコ」だけでなく、ここで介入をしている「他の宇宙人」も、彼らは「新しい波動」「新しいエネルギ」に適応できなくなるだろう。



◆「ネガティブな存在」からすると「善意のET」はテロリストに見えるんじゃないの??!!

・今こうして「善意のET」が「アトランティスの没落」みたいなことを実際に進めている訳だが、それによって「ネガティブな存在」が集団で死亡を迎えるとすれば、カバールからすれば「敵」なのでそういうことになる。

・彼らの「神学理論」や「価値観」からすると「善い行い」をしているつもりなので、私達からみて「善意の存在」でも、彼らから見れば「邪悪な存在」になる!



◆「悪い生命体」にはなぜ、物理的に息絶えてもらわないといけないの?!

・彼らは「太陽系全体の独裁者」なので、消えてもらうのは「いいこと」である。

・「フルカネルリ」が「アンダイエの十字架」について描いた部分で、「その出来事が起きる時には多くの存在が死ぬ」と書いてあるが、「全員ではない」。

・彼らが言っているのは「浄化」であり、この一帯から多くの「ネガティブな存在を排除する浄化」を言っている=彼らは「滅ぼされる」と思う。

 →彼らはきっとやきもきしているだろう。

 →「コーリー」だけでなく「他の情報源」も同じことを言っている。

 

◆「チャネラー」はどんな人?!

・このチャネラーは「ネブラスカ州」のど真ん中にいる「ごく普通の人間」で、古代の予言について全く知らないのに、これだけの情報を与えられたのは実に「不気味」だと思う。

・1950年代に宇宙人がテレパシーで「ごく善良な人間」に情報を与え、人類をより大きな「多様性社会」に進化させるために「変化を促そうとした」。



◆「時空のイリュージョン」とは?!

・太陽はまさにその「変化の原点」であり、これから太陽に起きる変化はその中心になるだろう。

・「一なるものの法則」の中にある一文:

 「私達が自分の行動の結果を振り返るという経験を得るために時空のイリュージョンが用意された」

 →この中の「死亡」も「時空のイリュージョン」の一部だろう。

 →私達はその「イリュージョン」の「媒体の中」で体験をしているので、「死」も1つのイリュージョンであり、「学習体験の1部」である。

 →厳密にいうと、本当に死ぬのではなく、「惑星間ゲーム」のある1つのレベルから「退場」させられただけであり、彼らは「リサイクル」されると思う。

 →繰り返し「破滅」に追い込まれて、一見物理的な死を迎えても、それは「農作」のように次の収穫のために畑を耕しているようなものである。



◆「収穫」とは何か?!

・「錬金術師」はこの再生の例えを「新しい夜明け」という言葉で表した。

・「錬金術師」は死を「終わり」と考えていない。人間の寿命を延ばしたいだけだ。

・私達の体は「何らかの細工」をされてしまったために「短い人生」になってしまったのが問題で、人生に充分な時間が与えられず、答えを出す前に一生を終えてしまう、と考えている。

・だから「錬金術師」は人生の答えを見つけるため「寿命を延ばすための方法」を考えたのだ。

・「錬金術師」の言い伝えによると、平均的な人間は本来300~800才生きられるらしい。



◆もし私達が「800才まで生きられる」としたら世界はどう変わるだろうか?!

・戦争はなくなるだろう。

 →あと780年も生きられるのに、戦争で戦って死んだりするのは嫌でしょ?

・200才になるまでは子供をもうけたりしないだろう。

 →子供ができるころには私達はもっと賢くなっており、その子供もまた賢くなるはずだ。

・150才までに大学に通うとなると、世界はガラリと変わるだろう。

※旧約聖書の中の父祖たちは900才まで生きた。今の私達の中で最も年長で賢い人間でも長寿が基準の世界では「精神的に子供」なのだ。

※私達の未来世界の中で「長寿」が「極めて重要な条件」になる!

これから起きる「波動の変化」はそれに繋がっていく=「私達を長寿に変える」だろう!

 →実際私達はすでに以前より長い人生を生きている。

 →昔の60才は90才くらいに見える。

 →薬剤も一応望ましくない変化を軽減する手段に成り得る?



◆「フッ素」は私達に何をした?!

・1950年代頃から水道水に「フッ素」を添加し始めた。

・「フッ素」は「私達の松果腺を石灰化」してしまう!

※彼らは「食べ物」や「水の中」に「金属などを混入」して私達の「密度」を下げようとしている!

※私達の「密度」はそれで下がってしまった!!

 今は「皆が知っていること」だ。



◆「アイゼンハウアー」と「ブルーエイビアンズ」は会合していた!?

・最初の「プロジェクト・キャメロット」の内部告発者(仮名Mr.X)という人の話で、彼はある軍の「防衛請負業者」の文書を読んでいたら、1950年代の文書の中に「アイゼンハウアーとブルーエイビアンズの会合」について描かれていたのを見つけたそうだ。

※私達が「核軍備を解除」したら、彼らは私達に「平和の時代をもたらす」という申し出を「政府が拒否した」と書かれていた!

※その時「ブルーエイビアンズ」は「このことを隠し続けても2012年までだ」「あなたたちは何と言おうと私達は戻ってくる」「あなたたちはどうすることも出来ないだろうと言ったそうだ。


◆「2012」にまつわる予言が多いが、コーリーから聞いた数字は違うのはどういうこと?!

・「マヤ暦」や「ミステリーサークル」で「2012」という数字がある。

・コーリーからは「2018年から2023年」と聞いている。

※本来予定された「終わりの日」に対して私達が多少の猶予を与えられたのかは「わからない」。

しかし「秘密宇宙プログラム」の中で起きている「混乱」や「物事の変化の速さ」を考えると、この「開始予定」は明らかに「早まった」ようである。

※物事が「凄い速さで変化」している。

 これら「カバール」のグループの予定よりも物事が早く進んでいるような気がする。

※彼らはいろいろな方法で「起き得る未来」を予見していて、「宇宙人から情報を得て」「計画をその予定に基づいて策定」していたのだが・・・



◆「ブラウン・ノート」より

・この創造された世界をよくするために、何をどうすべきか考えましょう。

・この闇の中で、長らく泥にはまってしまった地球の人々の意識をどうすれば引き上げられるのか、霊的に考えてみましょう。

・こんな世界でも「自由意思の法則」は「有効」です。

・「変化を選んでこの惑星を真の神の王国に変えて生き続けるか」それとも「このまま自己破滅を選んで、別の3次密度の物質世界で生まれ変わり、レッスンを続けるか」決めるのはあなたたちです。

・「変化を選らんでこの神の王国の幕開けを体験すべき」です。



◆太陽系に入って来ている「球体」は人々を「別の世界に移送」できるのか?!

・ここでは「惑星のリサイクル」と「人々が移送される」と言っている。

これらの「巨大な球体」が太陽系に入って来ているが、「一なるものの法則」によると彼らの仕事は「惑星の人々の管理と移送」である。

・「移行プロセス」が完了すると、これらの球体は「人々を別の世界に移送する」ことは「間違いなくできる」だろう。

・何億、何十億の人間を「テレポートする技術」があっても不思議ではない。簡単だと思う。

 (コーリーを運んだように。)

・彼らがこの「球体」を使って太陽系全体を包含できるのなら「朝飯前」だろう。

・上層部の情報源から聞いた話によると、彼らはただ「プシュッ!」とするだけで対象を拾ってどこかへ運べるそう。

 (失踪した人の多くはそうやって消えたのだろう。)



◆「ブラウン・ノート」より

・この惑星と太陽系は「新しい波動領域」の入っており、「今この惑星上にいる人たちが生存できない領域」です。

・だから、この惑星の人々は「神の創造物(=人間)」についての真実を学ばなければいけないのです。

・真の創造物の中にあるのは「愛」「平和」と「調和」です。

・私達の話を信じない人は沢山現れるでしょう。

・信じなくても彼らが罰されることはありません。

と調和についての学習」を一から学びなおすだけです。



◆「ソーラーフラッシュ」が始まる直前に・・・?!

・彼らは駆けつけてきて「大移送」を始めるだろう。

・私達が今見ているのは。その「移送の技術」と「小規模版の物質的な形態」である。

・「球体」が何かをするためには「ここにいなくてはならない」。

・これはもうほとんど「ニューエイジの携挙」みたいなものであろう。



◆「ブラウン・ノート」より

・力で統治しようとする者がいます。それはあるべき姿ではありません。

・ここでは「自由意思の世界」が作られたのに、なぜ少数の者の間違った考えが多くのものに押し付けられるのでしょうか?

・これらすべてがあなたたちの惑星全体のバランスを崩しています。

・時に、「父(母)なる神」は惑星や太陽系のバランスを取り戻さねばなりません。

・それが今のあなたたちの惑星で起きようとしているのです。

・あなたたちの惑星のバランスを起こしかねないため、創造物の調和に戻すべく、「バランス調整」が行われるのです。



→コーリーの聞いた話では、これらの球体は「太陽系内に定間隔に配置」されていて、「バッファとして働き、「太陽系に入ってきたエネルギを吸収し」「私達に順応と調整の時間を与えている」のだそう。

→「カバールの打倒」はこの「太陽系全体のバランス調整」にとって決定的な重要性を持っていて、「太陽からのエネルギ・フラッシュ」がその「役割を担っている」ということだ。

→コーリー&デビッドが今まではなしてきたことがこの資料の説明で報われたのはすごいことである!



◆全ては「1950年代」から始まった・・・

・1950年代に起きたことと繋がっている。

・「トムキンズ」のデータでは、その時の情報機関は「1442人」の一般人が「テレパシー交信」していたのを嗅ぎつけた。

彼らは「ザ・1442」と呼ばれた。

・中には物理学者もいたが、この「ネブラスカのチャネラー」みたいに、多くの一般人は「驚くべき量の情報」を手に入れ、トムキンズもその中の1人だった。

彼は宇宙船などの作り方に関する情報を受け取ったのだ。



◆トムキンズの本に書かれた、「一緒に働いていた人達」について。

・彼らは「不可能な注文」を投げつけてくる。

 →「洞窟Aから洞窟Bへ移動する輸送車両を土曜日までに設計しろ」とか。

・彼は何をやるべきか、途方に暮れていて、「チャネリング」したら手に入った。

 でもそのデザインを彼らはどうするのか、教えてもらえなかった。

・彼自身もその情報がどこから来たのか確信が持てなかった。

・と同時に、どうしたら「300人乗りの宇宙船」を週末だけで作れるのか、彼にもさっぱりわからない。

・彼の結論は、「きっと彼らは宇宙人からテレパシーで製造方法を受け取ったのだ」と思った。


◆「悪いET」はどうやって倒したらよい?!

・これが「一番賢い方法」だ!

※「ソーラーフラッシュ」で「太陽系のバランスを取り戻す」ことだ!!

※「善良な人達にこの情報を与えて公表してもらう」のだ。

※この情報は1950年代に「公表されるべきだった」!!



◆「Hatton」と「Latue」について。

・「Hatton」と「Latue」は、カーラが「一なるものの法則」のチャネリングを始める前に「彼女に交信してきた2人」である。

・彼らはそれぞれ名乗り、カーラを見つけ出して予言を告げた。

・「ネブラスカの人」は交信を受け取らなくなってから、

カーラにたどり着いて彼女に情報を与え、結果的に彼女は「一なるものの法則」を受け取れる状態にまで整えられた。



◆ベアード・ウォレス:「壮大なまとめ」について。

・1950年代~1960年代の様々なコンタクティが話したことを「ベアード・ウォレス」が「1つの合体メッセージ」にして本にまとめたものである。

・出版されたのは「1972年6月」、本のタイトルは「宇宙物語と内なる光(The lnner Light)」。



◆「宇宙物語と内なる光」より引用:

・「コンタクト情報は私達の太陽系が今、3次密度から4次密度に移行して・・・」

 →「一なるものの法則」よりもずっと前から、1972年にすでに「密度」という言葉を使っている!

 「帆座の4次密度へ・・・」



◆「ジョージ・バン・タッセル」からの情報より:

・このまさに新しい宇宙空間への移行は今起きています。

 この動きは、今の私達の世界に存在する原子の原子核の中にある時期エネルギの振動周波数を変えてしまいます。

 →これは「錬金術」を匂わせている?!



◆「フルカネルリ」の著書より:

・「カテドラルのミステリー」の中で、「人類の種族全体は1つの錬金術の実験だ」と何度かほのめかしている。

 →コーリーが「22の種族が私達を実験台にしている」と言っているが、他の人も同じことをジェイに言った。

 →想像だが、もしかしてこの実験で、映画「2001年宇宙の旅」の中に示されたように、「まともに言葉も話せない動物」を「高度な霊的存在」に変えてしまうことができるのかも知れない。。

 →それが「主な実験」であり、コーリーが言うように「他の実験」もあるのかも知れない。。

 →コリ:実際は「その通り」だと思う。

  「遺伝子実験」と同時に「霊的実験」でもあると彼らは実際にそう言っている。



◆これらの様々な「コンタクト情報」に対して行った「高次元解析」をさらにひもといてみる!

・この出来事は、私達の惑星の動植物の姿形と発言や人類の意識に大きな影響を与えるでしょう。

・この影響はすでに始まっていて増幅されています。

・なぜなら、地球人の「霊的進化」が遅れていて、「変化への準備が出来ていないため」です。



◆「球体」の役割とは?!

・地球は私達よりも早く「変化」しているため、「私達がそれに順応する時間を稼ぐため」に、「球体たち」は「エネルギを吸収してくれている」。

・もし彼らがそれをしなければ、「さらに大きな天災が起きる」だろう。

 →すでに様々な「天災」が起きている!

・その天災で人々が「恐怖に陥れば」、「波動の引き上げをさらに難しくする」だろう。

・2012年の40年前・1972年の本がこのことをすでに言っているのはすごいことだ。



◆「フォトン・ベルト」について。

・今太陽系は様々なエネルギにさらされていると言われている。

 =「フォトン・ベルト」のこと。

・「秘密宇宙プログラム」と同じことを彼らも行っているのが衝撃的だ。

・太陽系は「高エネルギ粒子が密集する星雲」みたいな領域に入っていて、それが太陽や太陽系に変化をもたらしているそう。

・彼らはこの星雲に宇宙船を送って、起きていることを「調査」したが、調査のために派遣した人々に異変が起きた。

 →彼らは精神的におかしくなった!

 →彼らは「密閉した環境」の中で人工的にこれらのエネルギを再現して、何も知らない人を中に入れて関係ない仕事をやらせて影響を調べた。

 →そういう実験を生身の人間に対して行った結果、「ソシオパス(社会病室者)」のような人を送り込んだら、気が狂ってしまい、正常でなくなった。

 →一方、「肯定的な思考をもつ人間」だとみんな「幸せ一杯」になって、楽しくて口笛を吹いたりした。

 →「精神問題を持っていた人間」だとその問題が深刻化した。

※=良い人間はさらに良くなり、

 =悪い人間はさらに悪くなる!!



◆「ブラウン・ノート」より:

・私達がこれから入っていく4次密度の帆座での生活の質は、創造者の内なる存在が幼少期に体験した羽化と同じ質です。

・このサイクルの地球人類は、体の感受性に多くの変化や改良を体験するでしょう。



◆「フリーメイソン」の儀式

・「不老不死」の薬の代わりに使うような、「松果腺」を騙す方法がある。

・「朝の陽ざしを浴びる」と「松果腺」から「セロトニン」が分泌されることはよく知られている。

・一方、「闇の中」にいると「松果腺」から「メラトニン」が分泌される。

 →「メラトニン」は「老化を逆行」させる。

・彼ら(=フリーメイソン)はあなたを真っ暗の、「完全な暗闇」の部屋に3日間閉じ込める。

 →その後、フリーメイソンの仲間があなたに目隠しをして、「遮光性の暗い棺」に入れて、日の出の見える山頂かビルの屋上に運ぶ。

 →それから「対象者」を棺から出し、「太陽を直視」する方向に向け、目隠しを解いて、太陽光が目の中に入って来ても「3分間太陽を直視」しなければならない。

 →それからまた目隠しをする。

  (要するに、幻覚実験のようなものだ)

 →それまで既に脳の中で大量の「メラトニン」が作られていたところに、脳の内部から大量の「DMT(ジメチルトリプタミン=セロトニンとよく似た物質)」が押し寄せる。

 (ホメオパシー療法のようなもの)

 →ため込んでいたメラトニンがメチル結合で、瞬間的にDMT(スーパー・セロトニン)に変換される。

 →それからまた棺に戻されて、「真っ暗な部屋」に40日間入れられる。光は一切なし。

 →するとその「スーパー・セロトニン」が「スーパー・メラトニン」に変化する。(最初はメラトニンだった。)

 →光の活性化で、より高い周波数の「スーパー・セロトニン」に変化し、また闇の中に戻されるとそれがさらに高い周波数の「スーパー・メラトニン」に変わり、一瞬にして「老化作用」を逆行させ始める!!

 →おそらくこの40日間で、その暗闇の中で15年~20年分若返ることができる。

  しかし聞いた話では、気持ちのいい体験ではないようだ。

 →その40日以後は解放される。

  おそらく解放されるのは夜間である。

  (このような体験をした後で、光のある環境に戻るのは非常に辛いから。)

 →目は光に対して非常に敏感になっているので、通常は「夜間に解放」され、しばらくは「夜型の人間」になる。



◆フリーメイソンの方法とは別の、もっと高度にサイキック能力を高める方法がある!?

・もっと高度で「科学的」「エネルギ的」なもので、人々のサイキック能力を高めるようなものがある。

・彼らは「化学薬品の注射」で「直観エンパス」の能力を高めることができる。

・彼らは6~8週間も注射を打たないでいると、能力は衰え始めてしまう。


◆「ブラウン・ノート」より引用:

・彼らの前に、「命の本質」について全く新しい展望と領域が開けていくでしょう。

・彼らは自分達の存在意味を知り、創造者の考え方に沿うように、深くて内在的な忠誠を誓って生きるようになるでしょう。

・これらの出来事(ソーラーフラッシュ)について、様々な情報源をまとめると、太陽系内の惑星や惑星の大幅な再配置が起きるでしょう。

 →コリ:惑星の軌道は、私達の太陽系は他の太陽系と違って惑星の配置は不自然で、全く調和していない。

  それは非常に興味深いことだ。

  注:今の天文学では、太陽系の惑星配置が非常に不自然であることはもはや常識である。

   火星が地球に比べてかなり小さいことや、火星と木星の間にある小惑星帯はもちろん、土星以遠の天王星や海王星も大きさや軌道などは星系の自然発生的な理論からは説明がつかない。

・バルカン、太陽に一番近い惑星は太陽に飲み込まれるでしょう。。

・「一なるものの法則」の中には、太陽の近くには一次密度の惑星があり、私達には見えないと書いてある。

 「エネルギの玉」みたいなものである。

 実際には目に見えませんが、太陽に再び吸収されます。

・冥王星は私達の太陽系から追い出されるでしょう。

 →(すでにNASAに追い出されて仲間外れだけど。)

・私達の月は地球の軌道から離れて、「独立した惑星」になる予定です。

 →(ゆっくりだけれど月は地球から離れて行っている。)

・他の惑星の軌道も大きく変わるでしょう。

 →(インサイダーのデータからも全く同じことが予想されている。)

・「新しいバランス」が作られ、その結果、太陽系内の「より霊的な命の表現」に多くの利益がもたらされるでしょう。

 →(これは明らかにアセンションのことである。)

・「イエス・キリスト」が述べていた「花婿の再臨」はまさにここで「宇宙的に具現化」され「成就」されるわけです。

 →(「花婿」というのは1つの象徴で、「結婚式」を「錬金術の融合・肉体と魂の結婚」に例えている)

 →(「日食」も、月が太陽と重なるので、「太陽と月の融合(結婚)」という意味だと思う。)



◆「錬金術の融合」と「日食」

・「2001年宇宙の旅」の中で「キューブリック」は少なくとも「日食」は5回現れた。

・「キューブリック」は「日食」を、聖書の中の「肉体と魂の結婚」と同じに例えて使っていたのだと思う。

 錬金術とカバールは間違いなく知っていると思う。

・「キューブリック」が土壇場になって音楽の担当をけなしてオープニングテーマ曲を「ツアラトゥストラはかく語りき」に変えたのは、「ツアラストゥストラ」はペルシャの錬金術師だったからだそう。

 →彼は最初から「これは錬金術だから、錬金術師が語るんです」と言っていた。

 →「ツアラストゥストラ」は「ゾロアスター」のドイツ語での発音である。

  「リヒャルト・シュトラウス」が作曲した交響詩である。

・「フラシュケレティの予言」を書いたのも「ゾロアスター」だ。

 →「悪が除かれ、すべては神と一体になる宇宙のリノベーション」について書いている。

全は最終的に悪に勝つ。創造物は本来完全で善良であったが、のちに悪に謀られて堕落した。世界は創造時の完全さを取り戻す。個人の救済はその考え・言葉・行動の総決算で決められる。


   とある。



◆「ブラウン・ノート」より:

・その予言には、「太陽のフラッシュ」による人類の変容が書かれている。

・コンタクトの情報源はこう言っています。

 「新しい太陽から発せられる光」が、「私達の神経系」の「純化」と「霊化」に「直接的な影響」を与えるでしょう。

・同時にこの世界に「素晴らしいこと」が起きて、私達を「新しい生活環境」に導いてくれるでしょう。

 →神経系は全身に電流を運ぶ。

 →太陽は本質的に「電気を放っている」天体だ。

 →だから太陽が生まれ変わると、その光が私達の目から体内に入り内分泌系を直撃して「神経系に変化を起こす」。

 →私達はより「電気的」に「先進的」に変わる。

 →そうしたら私達はもっと「長生き」出来るようになるはずだ。

・私達の体は「ライトボディ」である。

・「月食」はこの「太陽放射」をもたらす大規模な天体配置の合に対する例えのようである。



◆最後に「ブラウン・ノート」の情報について。

・コリ:1972年なら私は2才だった。信じられない。

・これは宇宙からの情報源として「全く別物」だ。

※「1958年のネブラスカの人」も、「1972年のベアード・ウォレス」も、検証された証言はいずれもコーリーの情報とあまりにも一致しすぎている!

※これは「インターネット」どころか、一般的な図書館よりもずっと前の時代の話であり、これだけの情報を集め、作り話をでっちあげたとして、それを自己流でかき集めるのに何年もかかるしとても現実的には思えない。

 それに、知識が秘密にされていた時代であったし。

※知識は「秘密」にされていた。

 これはもはや「動かぬ証拠」である。

 「ETからのテレパシーコンタクト」が実際に行われていたことを証明する、「これ以上にない証拠」である!

※これは「秘密結社」の中の「機密情報に相当」するものである。

 なのに、ネブラスカの連中がそれを手に入れたのである。

 →カバールを発狂させたに違いない!

  それでかれらは止めたかったのだ。
2020-06-03 18:03:30
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