この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについての
レポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。
ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。
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「一なるものの法則」とSSP~チャネリングがもたらすもの─Law of One and the SSPs: Consequences of Channeling【Season7,Episode4】
コズミック・ディスクロージャ―第89話
Season7,Episode4
【悪い連中がチャネリングで及ぼした影響について】
◆大量のチャネラーらが語っていることの信ぴょう性は?!
・長年にわたり「実際は違うのに自分をインサイダーとして祭り上げた人」「チャネリングの実績をひたすら謳う人」など、チャネリングに関わった人が大勢いた。
・コリ:控えめに言って、彼らの多くが言っていることは「私の知ること」とはかけ離れている。
・彼らの多くが、自分達を「教祖」っぽく見せ、メッセージに対する信奉者の受け取り方も「カルト」っぽくなっていることは「深刻な問題」の1つである。
※なので「ティール・エール」は、「そういうタイプのコミュニケーション方法は人々をうぬぼれさせてしまう」ため、もう「使っていない」とのこと。
→そういう人たちは「キリスト・コンプレックス」に陥ってしまい、自分を「救世主」だと思い込んでしまう。
→自分の伝えている情報が「世界を救う」のだと思い、「得意顔」になり、自分を「偉い人間」だと思うようになる。
◆「有益」で「善意」のメッセージを受け取った人もいるのは確かだ!?
・すべての「チャネリング」が悪いとは限らない。
→「エドガー・ケイシー」
「一なるものの法則」
「セト資料」 など。
→それをちゃんと扱える人がいる。
※「ねじ曲げられているから、もうチャネリングは使っていない」と言っているのは「ブルーエイビアンズ」「スフィアビーイング同盟」だけである。
・デビッドも実は「スフィアビーイング」「ブルーエイビアンズ」が交信してきたことがあったと、コリ談。
◆「一なるものの法則」の発信源は「ブルーエイビアンズ」だった!!
・断定できる。
・しかし、「一なるものの法則」について彼らは「忠告」をしてきた。
→それを聖書みたいに枕の下に置いて寝るのではなく、それは私達の最終目標である「意識の拡大をたすけるための手引書」に過ぎないとのことだ。
→あまりにも多くの人がそれを「宗教」にしてしまったと、彼らは言った。
※「これは真実であり、すべてはここにある」と考えるのではなく、様々な情報を合わせて、自分の意思で自分なりの結論を導き出すべきだと思う。
※この本の内容も、私達それぞれの解釈にゆがめられて私達の信念体系に組み込まれている。
私達それぞれが持っている個性で「情報は損なわれ」「歪められる」。
◆「内部次元界」には「ネガティブ指向の存在」が多数いる?!
・「ネガティブな内部次元界」=「内部地球」のことである。
・「内部地球」には「善意のグループ」も「悪意のグループ」も存在する。
・エンシャールに例えると・・・
→コーリーが図書館を通りかかった時、地面から浮き上がっている卵型の椅子にもたれて瞑想していた彼らは、人類に接触して、本人が持っていなかった知恵やアイデアを授けようとしていた。
→※悪意のグループも「それができる」!
◆チャネリングは「善悪混同」している?!
※「同調されていないチャネリング」が、「善意」や「悪意」の交信を「両方受け取る」ことは「完全に可能」である!!
※しかも、「両者の違いを見分けることは出来ない」!!
※「信頼できる善意の存在」と交信し安心していると、「ペテン師」が割り込んできて「歪められた情報を似せて与えることができる!!
※「一なるものの法則」も行っていることは、「きわめて正確で善意の情報を受け取る」と同時に「悪意を込めた情報を受け取ることもある」ということだ!!
◆「エドガー・ケイシー」でも「悪意の存在」が割り込むことがあったらしい?!
・「エドガー・ケイシー」は全部で14000ものリーディングを行った。
・彼は深い「トランス状態」でメッセージを受け取ったが、自分の言ったことを全く覚えていなかった。
・それでいて彼は、他人の病気を診断できて、「正確な医療方法」を処方できた。
彼の支持者はケイシーのリーディングを「神聖化」しているが、研究してみると、ケイシーが自分を嫌う人に怒ったりすると「ハラリエル」と名乗る「悪の生命体」の侵入を許してしまうのだった。
・「ハラリエル」は、「カリフォルニアが1998年に海の底に沈む」と予言しましたが、それは起きなかった。
※「人生を馬鹿にしたり」「他人を信用できなかったり」「何かしらの攻撃を受けていると感じるようになる」と、あなたは間違いなく自分を「無防備の状態」にしている!
※特に「自信過剰」で、「入ってくる情報や関わってきた人間」を「見極めていない」場合はそうなりやすい。
◆「悪意の存在」の侵入は、コーリーにも起き得るのか?!
※「スフィアビーイング」から注意されたことはある。
※私自身の考えや行動次第で、「悪意の存在の憑依」を許可することになる。
※それが起きないようにするためには・・・
→「瞑想」を沢山やって、「怒りと妬み」などの「負の感情」の危険性と、それが「自分に及ぼす影響」を理解しておくことだ。
◆「善意と悪意の交信」を受けた時、何が起きる?!
・もし、「混同した人間」が本来「他人奉仕を指向している」なら・・・
→「破滅が示唆されるメッセージ」を受け取り始めるだろう!
※多くのチャネラーは、圧倒的に「ポジティブなメッセージ」を伝えていながら「恐怖を煽るメッセージ」も混ぜている!!
→「ポールシフトが起きる~」とか。
→「経済が崩壊する~」とか。
→宇宙人が侵略してくる~」とか。
=ここではそれが、「悪意の交信による仕業だ」と説明されている!!
・もし、「自己奉仕を指向している」人であれば、「クルセイダー=ドラコ」はここで「広めたい価値観を植え付ける」だけである。
◆なぜ「悪意の存在」はこんなことをするのだろうか?!
※彼らは私達の「集合意識」に影響を与えて、私達が持っている「共同創造の力」を使って、これらの「絶望に満ちた予言を具現化」しようとしている!!
※そして。それが度々「自己実現の予言」になってしまった。。
※「不安定」で「人生の基盤が全然できていない人」でも、「底辺層の人」でも、その「意識は非常に強い影響力を持つ」のである!
人間は誰でも、意識を持つものなら、「同じ共同創造能力を持っている」のだ!!
=どんな「落ちこぼれ」でも、すべての命は「貴重ですくう価値があり」「潜在的に素晴らしい何かに転換できる」し、どんなに歪んでいても「見識と知恵で乗り越えられる」!!
◆「カバール」の中で「悪魔のような存在とテレパシー交信している人」はやはりいるのだろうか?!
・もちろん「いる」。
・「悪魔側に対してのチャネリング」は「流血」や「性的魔術」のような「儀式」を行う。
・それで彼らはこういう「悪しき存在」との「テレパシー交信」を可能にしている!
・「集団のうちの1人」をチャネラーとして使い、交信を始める。
◆「証拠への渇望」が原因で「自己破滅」!?
※「他人奉仕を指向するチャネラー」の多くは「混同」させられ、「自己破滅」してしまう。
→それが「チャネリング」の持つ「有用性」を「無力化」してしまうのだ。。
→「証拠への渇望」これは極めて重要なことである。
※「一なるものの法則」は常に「最初の原理」について語っている!
=「自由意思」!
「自由意思」が非常に大切なのだ!!
◆もし「高次元の存在達」が本当に存在しているという「絶対的証拠」を与えてくれたら、何が起こる?!
※ほとんどの人間は今まで仕組まれてきた「プログラミングに支配」されて、「彼らに跪(ひざまづ)き」「拝む」ようになるだろう。
※すでに「何千何万の人々」が瞑想状態で「ブルーエイビアンズ」と接触しようとして、「キリスト教徒が跪いて祈って求めているようなことをお願いしている」。
それが問題だ。。。
※彼らが私と「接触した当初から恐れていた大きな問題の一つ」がこれである。
※彼らはいかなる「崇拝」とも「宗教」とも「関わりたくなかった」!!
◆「求める者」に「絶対的な証拠がずっと与えられない」ことのメリットはなんだろう?!
・私たちの前に現れて、手を広げて、「さあ、私は降臨したよ。変わりなさい!」というようなことを彼らはしたくない。
※彼らの任務はあくまでも「私たちの意識に影響を与え」、「私たちが自分で自分を変える」ことである!!
※彼らはすでに「過去に介入」し「私たちの変化を助けよう」として、結果的に「事態を悪化」させ、「私たちとカルマ的に結びついてしまっている」。。。
※「絶対的な証拠」ではなく、「有力なヒント」を手に入れたほうが、「探求心を抱かせる」。その方がよい!
それが人々を「知識に飢えさせ」、「探求のクエストを続けさせる」ことになるのだ。
※私たちは何でもかんでも「証明しよう」とする「習性」を避けるべきだ。
◆「ブルースフィア」が人々と「個人的な接触」をしているらしい?!
・今、「自宅の中に青いオーブが入って来て、ジグザグに動き回ってから出て行く」人達からのメールが殺到している!
→彼らの多くは医師、弁護士、看護師。
→これは実は前から予告されていた。
・コンタクトを一回受けてから、「次のコンタクト」をひたすら待っている人達がいて、でもその次は「まったくやってこない」。
→もうやってこないのは、「彼らはすでに必要な体験をすべて受け取っている」からである。
→多くの情報は彼らの「潜在意識」または「ハイヤーセルフ」にすでにすり込まれていて、あとは彼らがその情報を「引き出せるように地道に努力」することである。
◆「オリオンの生命体」の最も典型的な「アプローチ」とは?!
・「意志の弱い人間」を選んで、大量の「オリオン的価値観を広めさせる」ことだ!
→あなたたちの「時空結合体」の「ネガティブ指向性の高い人間」に呼びかけられた「オリオン生命体」も多少いる。
・「意志の弱い人間」は、「信念のあまり強くない人」のことのようで、そういう人は「新しい考え方の影響を受け入れやすい」のだ。
・そういう人たちはもし頭の中で声が聞こえてくれば、
「これはきっと神の声だ。いま聞いたことはすべて真実に違いない」と思うだろう。
→これは「神の声」技術の仕組みと一致する。
→「意志の弱い人」のほうが影響されやすい。
→「意志の弱い人」なら、「やった!ずっとそういうのを待ってたよ。やっと来てくれた。ラッキー!」と考えがち。
だが、「意志の強い人」は疑問を持ち、実際に何が起きたのかを検証しそうだ。
◆チャネリングが「オリオン生命体」にとってもリスクがある場合があるらしい?!
・彼らが「相手を命令しよう」と試みるように、収穫可能な「悪の惑星生命体」が逆に「オリオンの接触者」をたびたび命令しようとするため。
→この「主導権争い」に負けた場合、オリオン・グループの極性が損害を受ける!
※「魔法儀式」が実際に「ネガティブ・エネルギをを閉じ込める」ことができるということだ。
→地球上の人が「彼らに命令して要求通りのことをやらせる」ことができる!
※カバールの人達は実際に「悪魔に命ずる」ことができる。
彼らは「マインド・コントロール」や「生命体憑依」で人々を支配して操っている。
「生命体の憑依」は、「黒魔術」と「儀式」を使って行う。
→そうすることで、生命体は「宇宙の法則」に囚われ、やりたくないことをさせられる!
→これらの生命体の多くは「外部領域」からやってきたものと思われる。
→ここは彼らの自然環境ではないが、ここに入れられた。
→彼らはここで問題を起こすが、と同時にここの「落とし穴」にも陥れられる。
◆「極めてポジティブ指向の人間」と間違ってコンタクトした「オリオン」が、「オリオンの勢力」に対して大惨事を起こすこともある?!
・それを回避するには、「クルセイダー」は「間違ってコンタクトした生命体の極性を無くす」必要がある。
※例:デビ&コリの場合
→もし、「ネガティブな生命体」があなたまたは私に直接「コンタクト」しようとしたとする。
→私たちは一生懸命活動しているので、もしこれらの存在が私たちの頭に侵入しようとして、私たちから直接「ルーシュ」を得ようとしてもうまくいかないだろう。
→その場合、彼らは逆に「大ダメージを受ける」!
→私たちから「エネルギを奪おう」として失敗したら、彼らは逆「に多くのエネルギを失う」のである。
訳注:
ルーシュは主に人間の負の感情が生み出している生体エネルギです。
闇の生命体がそれを好んで食します。
当然ポジティブな人間には彼らが好むようなルーシュはなく、もしかしてポジティブなエネルギは波動が高過ぎて波動の低い彼らにとって毒?
かも知れません。
だからコブラも言っているように、彼らは決して波動の高い人間には近寄らないのです。
※「上なる如く、下もまた然り」。
(ここでは、決して成功しないことに無駄な努力をすべきでないという法則はどこでも一緒という意味で使われている。)
◆「ネガティブな挨拶」を排斥する「段取り」とは?!
※「一なるものの法則」より:
→(1)強固で健全な境界線を引いて、決して侵入を許さないという強い意志を示しつつ。
→(2) 怒らないこと。
※その生命体も私たちの中の一人であることを思い出そう。
宇宙には「ただ一つの存在」しかない。
「宇宙全体は一つの意識」であり、その生命体は「私達自身の一部」を表している。
※その「ネガティブな一部が混乱」=それは私達の影である。
それに愛を注ぎ込んで、「自分の一部として愛す」れば、それを憎んだりしないでしょ?
※「たとえ一日だけでもいいから、地球上に十分な数の人が笑っていて幸せであれば、すべての悪は完全に消されるだろう。」
※それがプロテクションのための手順である。
必要なのは、私たちの内側にある「ポジティビティ(物事を肯定的にとらえる傾向)」だ。
突き詰めて言えば、私たちは「スピリチュアル戦争の最中にいる」のだから。
※ダメージがあまりにも大きいため、「ネガティブな生命体」が「十分にポジティブな人間」から「ルーシュを摂取」しようとすることは「絶対失敗する任務を実行するようなもの」だ。
→従って、「オリオン・グループ」は「意志の弱い生命体」との「物理的コンタクト」を好む、というわけだ。
◆「オリオン=クルセイダー=ドラコ」の大半は4次密度?!
・大半は「4次密度」である。
◆「オリオン・グループ」の大挙着陸がもし起こったら?!
・もし連合が地球に着陸すれば、「神として崇められ」「自由意志の法則を破ってしまい」「それが彼らの全体への奉仕に対する指向を弱めてしまう」だろう。
→「オリオン・グループ」が着陸した場合も、同じことが起きると思う。
→その場合、「自己奉仕への指向性」は「大幅に強化」されるだろう(前の例とは真逆になる!)。
※実は彼らは以前に「大挙着陸」をやったことがある。
→「大挙着陸」は、「惑星の自由意志に対する侵害」となるため、「極性の損失」をもたらすだろう。
→実際に宇宙人の侵略が起きたら、現状よりも遥かにひどくなると誰もが思うだろうが、最悪なのはむしろいま実際に起きている現状である。
→つまり、彼らが舞台裏ですべてを操っているこの状況のほうが最悪だ。
→「彼らは堂々と宣伝し」「すべてを見通す目を1ドル札のピラミッドの中に入れている!」
→この状況は、「宇宙人の集団侵略というシナリオ」よりも、彼らにとって「都合がいい」のだ。
彼らはこれをいろんな惑星で実践してきたので、彼らはやり方を知っているのである。
=裏に潜入してそこから操ること!
◆区分化された「秘密宇宙プログラム」の中にいる人達が、自分たちは実は「聖書の中のサタンみたいなレプティリアンのために働いている」ことをもし知ったらどうする?!
・きっと働き続けるのをやめるだろう。
・大抵の場合、秘密プログラムで働いているこの人達は「善良な人達」で、自分の発明が「惑星を助け」「惑星を守っている」と思っているのだ。
※しかし彼らは「良い結果をもたらす」と思って「ポジティブなエネルギ」を注ぎ込んでいますが、「間違った方向に導かれ」てしまった。。
※自由意志の法則に従えば、「一なるものの法則」は彼らに対して、「実際にやっていることを私たちに公開する」ように求めている。
彼らが実際にやっていることを、テレビ、映画、ラジオなどで常時私たちに知らせる義務がある!
※それにも関わらず、人々は「それはフィクションでしょ?空想だよ!」と決めつけて、それに背を向けている状況だ。
◆事実を裏に隠しておくことが、この「陰湿な計画」にとって、なぜそれほど重要なのだろうか?!
※表に出て来て実際に物事を動かす代わりに、彼らは「私たちを操り」、「私たちの共同創造意識を利用し」「彼らが望む状況を作り出せるから」だ!!
2020-06-03 17:55:35
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