この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについての
レポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。
ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。
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1周年記念スペシャルバージョン!─ANNIVERSARY SPECIAL【Season5,Episode9】
コズミック・ディスクロージャ―第60話
Season5,Episode9
Keen-Area News(Youtube)での配信日は2019/06/29
オリジナルの配信日:調査中
Youtubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作
【コズミックディスクロージャー・重要ポイント総まとめ!】
◆LOC:ルナー・オペレーション・コマンド
(月のオペレーション司令部)
・「1930~1940年代」に、先に「ナチス施設」が
建てられたが、そこに「LOC」が建造された。
・「1950年代後半」から本格的な建造を始め、ある時期に
「アメリカ」が「産業力を提供」し、その時点から猛烈な
勢いで「増築」を進めた。
・建物は「クレーターの中」「岩の部分」に建てられていて、
地表に出ている部分はほとんどなく、それとなく周りに
「溶け込んでいる」。
・地中を下に深く行くほど「鐘の形」のように広がっている
らしい。
・月の地表からはは「小さな頂点部」は見える。
・「月の裏側」にある「基地」への、宇宙船の出入りの目撃
情報が「かなりある」。
→月の裏側には「地球人の基地」もある。
→「ダーク・フリート」という「秘密宇宙プログラム」の
基地では、大勢の人が宇宙船の出入りの目撃があり、
「月を見て10時の方向」に基地があるとわかっている。
→「アマチュア天文家」が望遠鏡に付けたビデオカメラで
撮っている。
・「月」はかなりの「厳重ゾーン」で「スイスの巨大版」といった
ところである。
→「月」はあらゆる領域が「どこかの所有」となっていて、
「あらゆるETグループ」が住んでいる。
→「いくつかのグループ」は、「何千年も昔」から「戦争」を
続けていたり、「敵意」を抱き合ってはいるが、「月」に
関しては「外交協定」があり、「外交中立ゾーン」として
とても「特別な場所」で、お互いほんの2~3キロの距離
に「基地」を持っているが、何千年もの間「平和」に過ごし
ていたりする。
・「LOC」内部は、一定のエリアは「立ち入り可能」で、床に
色別の「案内ライン」が描かれていて、行く先によって色が
変えてある。
→「最上階」でほぼすべてのことが行われている。
→2階は「医療フロア」と、その他の「先進医療」が行われる
フロアになっている。
→「小さな居住施設」では、2~4つの寝台があり、廊下は
とても狭い。
→他のフロアから「VIPエリア」に行くと「大違い」で、
「廊下は広く」「壁は桜のような高級な木製のウッドパネル」
が張ってある。
・「LOC」は「通過駅」の役割がある。
→「太陽系の彼方」から「LOCを通過」して「別のエリア」
に行く。
→「太陽系の外」にある「他のステーション」や「基地」、
「配属された自分の船」に行く。
◆スーパー・フェデレーション(SUPER FEDERASION)
・他の「連盟」や「評議会」、あらゆる「組織」や「団体」で
結成した「スーパー連盟」である。
→「巨大版UN」のようなものである。
→主要グループの数:40
→他、かなり時間を共有しているグループ:20
(常にはいない )
・これらのグループは人間の外見をした「ヒューマンタイプ」で
「彼らの基地」は主に「月の裏側」や「ガス惑星」、とりわけ
「土星の衛星」にある。
・「木星」と「土星」の衛星あたりには「沢山の基地がある」ため
「秘密宇宙プログラム」のシップは「接近を完全に禁止」され
ている。
→私達の太陽系なのに「立ち入り禁止区域」になっている。
→地球の「秘密宇宙プログラム」は一切「立ち入り禁止」で
あり、これらの「衛星」から「一定距離内に入ることを
許されていない」。
※「22の遺伝子プログラム」が行われていた!
→「彼らの遺伝子」を「私達の遺伝子」に「交配」させ、
「遺伝子操作」するという「プログラム」である。
→大学の「比較類推」のような形をとっており、それぞれの
「22のプログラム」は互いに競い合う形で「情報を提供」
し合っていた。
→皆が互いに力を合わせているわけではなく、うまくいかない
プログラムもあった。
→「スピリチュアルな要素」も「実験」においてかなり大きく
「関与」していた。
→それぞれの「実行期間」は異なるが、今の私達の「遺伝子
操作」は少なくとも「25万年前」から行われている。
→彼らが「私達」にただ「実験」をしているだけではなく、
「彼ら」もまた「グランド・エクスペリメント(壮大実験)」
の一部である!
→彼らの「目標」は「わからない」。
が、彼らは皆「自分はポジティブなことをやっている」と
思っている。
→我々の「秘密地球政府」や「選民政府」にとっては「好ま
しくないプログラム」に思えるが、我々は最近やっと彼ら
の話し合いに「参加」出来るようになったところなので、
彼らを「止められる」とは思わない。
◆月の基地:MOON BASES
・「太陽系」いたるところに「巨大なインフラ」が存在している。
→「小惑星帯」や「月」「衛星」「惑星」では「原料」を掘る
ための「採掘作業」が行われている。
→「技術生産」の為の「工業複合施設」もある。
→そういう「施設」で働く人達や、太陽系中に存在する「巨大
な工業機器」をサポートする人達の「集団居住区」もある。
→少なくとも「100」の衛星が関わっており、多くの「衛星」
(土星、木星、天王星、小惑星帯など)は「立ち入り禁止」
になっている。
「月」は「外交領域」であり40~60グループの「所有物」
である。(スーパー・フェデレーションの人達)
→「木星」の衛星辺りでは、「ドイツ人」や「ICCメンバー」
によっていろんな活動が行われている。
・「宇宙プログラムインサイダー」の「ジェイコブ」より:
→いくつかの衛星は中が「フラードーム状」になっていて、
(12面体のような。)5角形の面は「樹々が生え」「人が
住める土地」になっている。
「中」はすっかり空洞になっている。
→「飛行機」で中を飛ぶことも出来、ある一定のポイントに
くると旋回して、またこっちに向かって飛ぶのだそう。
→「中」にいるとそこは「楽園」のようだ。
→「土星」の衛星もそういう風に建造している。
・我々の「月」も「人工体」だと、「話を聞いた人全員」が
そう言っていた!
→「月」は「地球」の「固定起動」に乗っている。
→「牽引電波技術」のようなもので地球と共に「軌道」に
閉じ込めている。
→「彼ら」は「地球の中心部」に「エネルギーフィールド」が
あることを発見し、そこに「焦点」を合わせて「月を固定」
させた。(月の移動は、地球から離れるのは数年の間に数セン
チだけである。)
→地球の「密度」と「重力」が「時空」に与える影響、「自転」
によって生じる「トーション・フィールド」、「時空の歪み」
だけでは、「月」ほどの密度を持たものを引き付けることは
「できない」と科学者は言っている。
→※地球の自転の影響で「月も自転するはず」!
でも「月」は固定されたままで「自転しない」!
→地球に「近過ぎるところで固定」されており、「引き付ける」
ことも出来ないはずだ。
→※「約50万年前」に「月」は「人口の衛星」になった!
◆火星基地:MARS BASE
・「ドイツ」は「火星」に到達し、はじめの「植民地」を「極地
エリアから20度以内」に設置した。
・かつて「ICC」が「増築」「拡大」させた基地が「峡谷エリア」
にある。
→「渓谷の斜面」から「中」へと建造していったもので、
「火星内部」へと「建増」していった。
→「内部」にもっと「空洞」を作ってスペースをとるために
彼らは、「放射能」を出さずに一瞬で爆破できる「五世代型
核兵器」というものを使った。
→初めの「メイン基地」ができたのは「北半球」で、「ドイツ語」
の名称がついている。
→大人数の「技術者」や「科学者」を住まわせるための
「巨大規模の増築」だった。
・少し離れたところに「工業複合施設」も建てられた。
「火星」や「月」「衛星」「小惑星帯」で採掘してきた「原料」
を使って、彼らが必要とするものを生産しようとしていた。
→「原料」を加工して「使用可能な材料」にし、「複合材料」
なども作ったりしていた。
→「居住区」から遠く離れた「工業地域」で、「溶かして金属
にし」「染料とまぜたり」「型に入れて成型したり」「合成原料
にしたり」して、「使用可能な材料」を作っていた。
・当初は、「火星でのインフラ」を「拡大」するために必要な
施設を建てた。
・「火星」で初めて「基地」が定着し存続したのは、「1952~
1954年」頃「アメリカとの協定」を進め始めた頃だ。
→それまで「火星」にあったのは、良い足掛かり的な「基盤」
のみだった。
→「火星」では18年もの間あらゆる妨げにあい、大勢の命
が亡くなった。
彼らは「火星」で、本当の「開拓作業」をしたのだ。
・まず、自分達の「領地」と呼ばれる「確実なエリア」を確保
し、それから「採掘活動」に着手した。
→「地質学者」が地質調査のサンプルをとったりエリアの名称
を付けるように「発掘作業」をし、どんな土地かを把握して
いった。
→求めたものを見つけては、そこで小規模な採掘活動に着手
した。
・「海軍の施設」のような「居住エリア」では、軍の施設のように
アルファベットで「区分け」されていた。
→「コーリー」が、設備の備品が壊れてその修理のために1か
所だけ訪れたことがあったが、「誰ともアイコンタクトを
とるな、話すな。」と言われた。
→そこに住む住人が精神的に「健常」でいられるよう、鬱に
なったり自殺願望を持たないように、と、壁に「絵」がかけ
られていた。
・そこにいた「住人達」は痩せ衰えて顔は青白く、まるでドロー
ンのようで、ただ日々をやり過ごしているように見えた。
・「廃墟」や各地の「航空写真」「巨大火山の写真」を見かけた。
→「オリンパス山」の溶岩洞は、地球の大きさの10倍だ。
→「溶岩洞」は内部の環境を整えたり、穴を封鎖するのに最適
な「材質」である。
→それで簡易式の基地ができる。
→「基地」を建てるのに「これ以上ない場所」である。
→ドイツ人はここを欲しがっていた。(誰もが欲しがるエリア)
のちに「ICCグループ(おそらく現代の宇宙プログラムの
グループ)」がそこを使いたかったが、既に他のグループ
(レプティリアンタイプや昆虫タイプ)に「占領」されていた。
→沢山のグループがいて、猛烈な勢いでこの場所を守っていた。
・「溶岩洞」は地球の溶岩洞の10倍サイズでとにかく巨大。
地球の洞窟など「小人」のようなもので、「火山の大きさ」や
「火星の重力」「気圧」などの関係でそこまで「巨大」なのだ。
・推定で「高さ160km~320km」で、何百万と言う「生
命体」が溶岩洞に生命サイクルを営んでいる。
◆ソーラー・ウォーデン SOLAR WARDEN
・「一番古い組織」で、「1970年代後半~1980年代」の
「SDI(戦略防衛構想―スターウォーズ計画)」の時期(レーガ
ン政権の前後)に活動を開始した。
・元々の「責務」は「太陽系に来る侵入者を警備すること」だ。
・「宇宙航空管理」「航空コントロールも彼らの管轄である。
(「スーパーフェデレーション」には属していない)
・「侵入者」は様々なグループがいるが、ほとんどは1~6機
程度であったので対処可能な範囲内だった。
→40ちょっとのETグループが「自分の縄張り」だと言い張
り、それぞれの技術レベルのものを持ち出し、自分達の「住
処」も侵入から守ろうとしていた。
・必要となれば少数で「戦闘態勢」をとることもあったが、大半
は「小さなグループ」もしくは「こっそりと1機」程度が「奇
襲攻撃で入ってきてものを奪って逃げていく」という感じだっ
たので、それほど強力な戦闘態勢ではなかった。
・「ソーラー・ウォーデン」が「冷戦を開始」してからは、「国際
宇宙ステーション」の真ん前を「偶然に」飛び始めたりなど、
宇宙船の姿を見せたりちょっとしたことをしていた。
・もし「ソーラー・ウォーデン」が「情報開示」をしようとする
となると、「宇宙プログラムグループ」の中には「開示されたく
ない連中」もいるので、「派閥間」で「戦争」が始まる可能性
もある。
◆国際複合企業(ICC:INTERNATHIONAL CORPORATE CONGLOMATE)
・「ICC」とは「惑星間複合企業(Interplanetary Corporate
Conglomerate)の略で、「最大規模」のグループである。
・「太陽系中」にある「インフラ」は全て「ICCの所有」である。
・このグループには「航空宇宙業界」の「ほぼ全ての企業」と
アメリカの企業だけでなく多数入っている。
→「ロッキード」「ボーイング」「マクドネル」「ダグラス」
「ヒューズ・エアクラフト」などなど。
・「航空宇宙産業」の「全ての企業」と「工学技術会社」が、
あらゆる「秘密宇宙技術の構築」を始めた。
・「軍部」や「政府」自体はそれらを構築する「技術」も「インフ
ラ」もなかったので、これを行うことは出来ない。
・もう宇宙に出ていた「ドイツ人達」はインフラを発展させる
必要があったため、この「インフラ」をむやみに欲しがって
いた。
・「ドイツ人達」にはもう足掛かりとなる「基盤」があり、そこ
から「大規模計画」を展開しようとして、その「宇宙航空会社」
に情報を持ちかけた。
・「ドイツ人達」は既に「小惑星帯まで行ったこと」、そこ一体が
貴金属でできた小惑星ばかりで、彼らはもう「採掘活動を行っ
ている」と伝えた。
・するとアメリカの「資産家」達は「金儲けのチャンス」に目が
くらみ、「外宇宙に巨大インフラを建設する」というドイツ人
グループの「壮大な計画」を完全にバックアップした。
・「ドイツ人グループ」が「火星」に到着して成功を収め、居住
が安定してから、小惑星や衛星に「施設を建設」し始めるまで
は「あっという間」で、既に小惑星である程度まで採掘を進め
ていたことが、「ICC」が「宇宙に出ていきたくなった理由の
1つ」になった。
・「小惑星帯」で発見された「金」は原子レベルで見ると「地球
の金と同じもの」であり、「原子構造」に違いはなかった。
→太陽系には何百トンもの大量の「金」、「プラチナ」「銀」「そ
の他の元素」が見つかっている。
大半が「金」や「銀」でできた「惑星」もある。
→「金が貴重」だとか「銀が貴重」とか言うのは全部「情報操
作」である。
→地球では「シンジケート」が「大量の金」を「隠し持って
いる」!
・「ICC」や「ドイツ人グループ」は「ロボットによる採掘」を
行っていた。
→「ビル・ゲイツ」や「IBM」がマザーボードやICチップを
作り出すよりずっと前から「コンピュータシステム」や
「量子コンピューター」を使っていた。
→「ICC」は「最先端のおもちゃ」を常にキープしていた
◆ダーク・フリート(DARK FLEET)
・ダーク(闇)と言う名前は、様々な理由からついている。
・「非合法活動」で「闇のプログラム」を行うときは、人員を徹底
的に「コンパーメント化」して、誰にも情報が渡らないように
する。
・他の「秘密宇宙プログラム」は「ダーク・フリート」に関する
情報をほとんど知らされていない。
・「彼らの権能は何か」「どんな活動をしているのか」「何を目的
としているのか」もわからない。
・「ダーク・フリート」の「基地」は「完全に自立」している。
→他の「秘密宇宙プログラム」で彼らの基地に行けたグループ
は「皆無」である。
→通常、他とは違った「独自のデザインの航空機」を使用して
いる。
→1つはスターウォーズに出てくる「デストロイヤー」をもう
少し流線形にした、「大きなV字型」をしている。
→5~6種の、タイプの異なる「大型船」を所有している。
→巨大な「ダイヤモンド型」「かぼちゃの種の形」の大型船も
ある。(183mくらい)
・彼らは「ドラコ」と共に太陽系外へ出ていき、「侵略」したり
「ドラコのテリトリーを防衛」したり「ドラコの軍事遠征を
サポート」したりする。
→「ICC」は「ダーク・フリートの大型船」や「兵器の製作」
をサポートしている。
→そして太陽系外で「攻撃活動」を行うために「ドラコ・グ
ループ」がさらに手を貸して船や兵器を「強化」している。
・「LOC」からかなり遠くに離れたところに「ダーク・フリート
の基地」がある。
→先端を切り取られたピラミッドのような形をしている。
・「ダーク・フリート」は完全に「人間が運営」しており、「ドラ
コ同盟」に対して責任を負い、「ドラコ同盟」と共に働いている。
→彼らは「同盟」を組んでおり、共に太陽系の外へでていって
は「攻撃戦闘」をしたり「攻撃侵略」を行っている。
・「ダーク・フリート」は大勢の人にとって「大きな謎」であり、
目的の推測では「征服すること」「彼らの帝国の一定エリアの
安全確保や統制」かと思われるが、情報を得るのは困難である。
・「ダーク・フリート」の大勢の作戦部隊が太陽系全体の周辺領域
の外側(オールトの雲のさらに向こうの太陽圏の辺り)に「締
め出された状態」で「アウターバリア」が立ち、戻ってくる
ことができずにいる。
→彼らの「命令系統」「エリート達管理層」「通信系」はバリア
が立った時は「太陽系の中」にいた。
→それで、ここにいた組織は「ICC」引き抜かれ「同盟に離脱」
した。
・「ダーク・フリート」の人は通常、「スターウォーズ」から出て
きたような、とても「いかめしくて」「横柄で」自分達を「エ
リート」だと思っている様子だった。
→黒い「突撃隊」のような服を着ていて、とにかく「容赦ない」
様子だった。
→きわめて「全体主義的」な行動をとる。
→このプログラムに入っていく人達は「ナチスドイツの秘密
結社」のような「プログラム出身者」が多く、「離脱文明」が
派生して以降は「そういう人達」「その先祖」「のちに生まれ
た子孫」が大勢加入している。
→推測では、100%外界で任命されるのではないかと思う。
→女性もいあるはずだが、男性鹿見かけたことはない。
→地球にいるようなあらゆる人種がいる。
・「ダーク・フリート」は「全員人間」であり、「ドラコの艦隊」
と共に活動する「艦隊」である。
※「ダーク・フリート」についてはあまりにも情報が区分けされ
ていて、「SSP同盟」にいる人達にとっても「最大の謎」のまま
で「秘密だらけ」である。
◆グローバル・ギャラクティック・リーグ・オブ・ネーションズ
(地球国家銀河同盟)GLOBAL GALACTIC LEAGUE OF NATIONS
・「地球国家銀河同盟」というグループは「外宇宙での進行」を
「秘密」にするために、他の国に与えられた「ご褒美的なグ
ループ」である。
→「宇宙プログラム」を与えらえれ、「脅威が迫っている!」
「侵入される可能性がある!」「団結して共に事に当たろう」
といった「ストーリー」を聞かせている。
→これはかなり最近のプログラムで、少なくとも「1980~
1990年代」、かなり最近に開始したはずである。
→ある2施設ではとてもくつろいだ環境で、ジャンプスーツを
着た人達が歩き回り、スーツには世界中のあらゆる国の記章
がついていた。
→施設は「スターゲート・アトランティス」そっくりだった。
→彼らも太陽系のほぼ外側にいる。
◆SSP同盟 (SSP ALLIANCE)
・「同盟」は他の「宇宙船艦隊グループ」からの「離脱者」「離反者」
が集まっている。
・「ソーラー・ウォーデン」は同盟を結成する「元のグループ」と
言える。
・「スフィア・ビーイング・アライアンス」が活動モードに入って
「SSP同盟」にコンタクトした時、ちょうどその頃「SSP」は他の
グループからの「離脱者」を受け入れ始めたところで、元の「ソー
ラーウォーデン」から変わっていった。
・「同盟」はあらゆる「宇宙プログラム」からきた「離脱者の寄せ集
め」である。
・地球を「バビロニア貨幣魔法奴隷システム」で支配する「秘密地球
政府」の「暴政」を終わらせよう、という「ゴール」を「皆で共有」
している。
・そして我々が開発してきた「フリーエネルギーを有する技術」や
どんな病気でも治療できるあらゆる医療技術」「環境を浄化する技術」
を地球にもたらしたいと考えている。
→これらの「技術」はあっという間に経済システムを「崩壊」させ、
もう経済システムは「不要」となるだろう。
・「同盟」は「エリート達」が長きにわたって犯してきた人類に対する
すべての「罪」を「情報開示」したい。
=これが「同盟のゴール」である!
・その概念ができて行ったのが「90年代後半」で、「2000年代」
初めに実際に「活動開始」した。
・その頃は「ライブ中継」で「カメラの前を飛んでみたり」」して「偶然
を装った情報開示」を起こし、人々に「疑問」を持たせようとして
いた。
◆地球同盟 (EARTH ALLAIANCE)
・「世界政府」を選出し、「正しい方向性」に向かえばいいじゃないか?
という考えの、「カバルに対立する」人達である。
→「カバルが仲間外れにしてきたグループ」「残虐行為の被害者達」
「文化的な苦しみがあり、復習をしたい意図のある人達」「数点
だけ変化すればよい人達」などのすべての人達が集まってきて
「団結」し、緩やかに「一体化」してきた。
・沢山の「同盟グループ」がいて、「カバル」に打ち勝ったあと、どう
すべきかについてはそれぞれ「異なる定位」「概念」を抱いている。
・にもかかわらず、数々の「相違点」にこだわるのをやめ、「共通のゴー
ル」つまり「カバル打倒」に向かって「団結」している。
→※「カバルの成功」はここが「キーポイント」!!
ありとあらゆる様々な「信念体系」「定意」を持ったグループの
集まりであり、本心では「仲間を気に入っていない」が、「地球
を支配する」というたった0・01%の「目的」のために「協力」
し合っている。
→「SSP同盟」も「同じ戦略」で活動している。
「通常では協力し合わないような人達」と「団結」し、ゆるく同盟
を組み、「カバル」が築いてきたこの「経済システム」を崩壊させ、
「新たな体制」を打ち立てようと、まさに「今」活動している。
→「カバル」は各国のリーダー達に「賄賂」を渡したり「妥協」させ
てきた。
→リーダー達は「脅迫」され、どれだけ分別があって心の優しい人で
あろうと「寝返らせる」。
→「カバル」は「全ての国」に浸透し、社会の至る所まで行き渡って
いると信じられている。
→この件について調査している人達は「カバル」が「全ての国の中央
銀行をコントロールしている」と感じる。
※しかし、「カバルは新党の達人」である!!
→実際、「地球同盟」の各部まで浸透している!
→「BRICS同盟(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)」
は団結し、西洋の「カバル銀行システム」に対抗する新たな「世界
銀行経済システム」を打ち立てた。
→「AIIB(アジアインフラ投資銀行」も同様である。
→「中国」などはあらゆる国々で時間をかけて徐々に負債を買い取り
続けている。(カバルの所有する天然資源も。)
→そして「カバルの経済」「出資金詐欺」はゆっくり徐々に「崩壊」を
始めた。
◆ドラコ同盟 (THE DRACO ALLIANCE)
・「ドラコ同盟」にはありとあらゆるタイプのレプティリアンが関わっ
ている。
→「インセクトイド(昆虫タイプ)」や「変わった北欧タイプ」の
生命体も関与している。
→彼らは「種」として「征服」され、強制的に「隷属状態」にあると
言う情報も少しだが存在する。
それでもこの連盟の一部として所属している。
・「ドラコ」は2足歩行である。
・あらゆる爬虫類系の存在で、かなり背の低いものなら1.37m~1.5m
でグレイにそっくりである。
・「ドラコタイプ」に似た「レプティリアン」もいて、2.7m~4.27m
以上あり、種類は幅広い。
・いろいろな「世襲階級制」で生きている。
→「戦士階級」「技師階級」「科学者階級」など、ミツバチと同じで
頂点には「王族」がいて、全体を「支配」「指揮」している。
・「ドラコの王族」は4.26mほどかなり背は高く、びっくりするほど
筋肉隆々で、爬虫類の姿形で、「退化した羽」と「短い尾」がある。
→服は着ておらず、体重は1360キロ位、肩は広くて威圧される。
・白だけでなく、赤茶色の小さいタイプもいる。
・目は頭蓋骨に対して爬虫類と同じサイズで、それほど大きくない。
・鼻孔は種類による。
→くぼみがあってそこから伸びたような鼻孔を持っているタイプ。
→小さく突き出た鼻らしきものがついているタイプ。
◆スフィア・ビーイング・アライアンス
(THE SPHERE-BEING ALLIANCE)
・これは「秘密宇宙プログラム(SSP)」や「秘密地球政府」が付けた
名称であり、彼らが自分達をそう呼んでいるわけではない。
→そう呼ぶのは、あらゆる情報を通して、彼らがあらゆるサイズの
「巨大な球体に関連するグループ」らしいと分かったからである。
→「巨大な球体のサイズ」は3つあり、「月」「海王星」「木星」の
サイズに「相当」する。
・今理由があって「球体」がこの「太陽系」にあるのだが、「SSP」や
「秘密政府」はその理由がわかっていない。
→この「グループ」からはコンタクトはなく、こちらからの呼びかけ
も無視されていたため、「SSP」らが初期のころにこの名前を付けた。
◆情報開示後の生活 (LIFE AFTER DISCROSURE)
・地球上で「同盟の目標」が達成されたら、「スタートレック」に出て
くるような生活になるだろう。
→誰でも行ける「ポータルステーション」があって、どこかに行くの
に飛行機ではなく「スターゲイト」のようなシステムでどこにでも
移動ができる。
→「レプリケーター」があるので「飢餓」がなくなる。
→「砂漠」は「淡水化」した水で「緑地」に変わる。
→「物質」は簡単に「他の物」に変えることができる。
→「お金」がなくなるという概念に錯乱する人がいるかもしれない。
(お金が欲しければ「レプリケーター」で作ればよい)
※「コーリー」のように名乗り出てくれた人達が「真実を暴露」して
くれるおかげで私達は「知識を得て」いる。
※長らく私達を押さえつけてきた圧制からこの地球を「解放」するため
に、こういう「知識」があなたや私の「使命」をサポートしてくれる。
※これからもさらに素晴らしい「エピソード」を楽しみ、共に「発見」
し「探求」していきましょう。
2020-05-06 20:03:40
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ビューワークエスチョン12─Viewer Questions 12【Season8,Episode13】
三本指の存在との出会い・ピート・ピーターソン─Encounters with Three-Fingered Beings with Pete Peterson【Season8,Episode12】
錬金術と一なるものの法則─Alchemy and The Law of One【Season8,Episode11】
クリフォード・マフティとホピ族とズニ族の祭典─Hopi and Zuni Prphecies with Clifford Mahooty【Season8,Episode10】
クリフォード・マホーティーとのズニ情報開示─Zuni Disclosure with Clifford Mahooty【Season8,Episode9】
ビューワークエスチョン11アセンションの準備─Viewer Questions 11 Preparing for Ascension【Season8,Episode8】
地球のアセンション─The Ascension of Earth【Season8,Episode7】
視聴者からの質問10、アセンションの懸念と終末の狂気─Viewer Questions 10 Ascension Concerns and End Times Madness【Season8,Episode6】
ウィリアム・トンプキンスを偲ぶ-ドラコ支配を阻止する─Remembering William Tompkins - Disrupting Draco Domination【Season8,Episode5】
タイムラインの分割と陽動作戦─Timeline Splits and Diversionary Tacticsr【Season8,Episode4】
デヴィッド・アデルと行くエリア51への潜入─DThe Descent Into Area 51 with David Adair【Season8,Episode3】
超天才!デビット・アデルのロケット理論2─David Adair Bio【Season8,Episode2】
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