この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについてのレポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。

眠れる巨人【Season1,Episode6】



コズミック・ディスクロージャ―第6話
Keen-Area News(Youtube)での配信日は2018/02/17

オリジナルの配信日:調査中

ぴよぴよ0010110氏のまとめ


◆時間について。
この現実では、私達は「時間」というものは普通「確固」としていて、
変わるものではないと思っている。
「相対性理論」や「アインシュタイン」はその考えに対し、どのような
貢献をしたと思うか?
プログラムにいた時に、相対性理論について議論をする場に立ちあった
ことはあるのか?
・CG: ええ。「アインシュタインの方程式の一部が間違っている」
と彼らは討論していた。
・「方程式のある部分をひっくり返す必要がある」と。
そしてその後、彼の研究が良い方向に向かったところ、抑圧されたそうだ。
・DW: 「光の速度に近づくにつれ、時間も実際に速度を増す」と
アインシュタインは言っていた。
とするとあなたは、シップにたとえば「一週間乗っていた」として、
周りの人達はみな「1000年くらい先に進んでいる」ことになる。
・CG: 現時点の私達のテクノロジーレベルでは、そうなるのかもしれない。

◆コーリーが「秘密宇宙プログラム(SSP)」にいて
「スマート・ガラス・パッド」で目にした「多大な情報」とは?!
・その一つに、「地球の地表の下にいる存在を発見した」というものがあった。
下というのは…山の下、お墓となっている山の下で…
・「インドの埋葬塚」で、死んではいないけれど生きているわけでもない。
彼ら(宇宙プログラム)はそれを「ステイシス(静止)の人」と呼んでいた。
・そして、それには「あるテクノロジー」が使われていて、そのテクノロジー
 はずっとずっと昔から使われていたことがわかったのだ。
※彼らはこのグループを「エンシェント-古代ビルダー種族」と呼んでいたが、
その頃からあったのである。
・このテクノロジーでは、人を石棺の中もしくは石のようなベッド/祭壇の上
 に横たわらせると、「時間のバブル(泡)」が出来る。
・その「バブルの内側」は、外側よりも「時間の進み方が遅くなる」。
(私達の考え方では生きている存在を「静止状態にする」か、「凍らせる」
のだろうと思うが、そうではない。)
・「その人自身にとっての時間の経過を変える」のである。
「眠らせるために何かを使った」ようで、それは明らかだ。
・するとその人は…違った時間の経験に入ってゆく。
おそらく彼らにとっては「20分間ほどの睡眠」なのだろうが、
「30000年くらい経過している」とのことである。
※この「古代のビルダー・テクノロジー」は、私達が行っているミーティング
に来ている「4次元/5次元密度のET達のテクノロジー」の大部分を
はるかに上回るものだった。
技術的にあまりにも上回っているので、「ある存在達」はこの「テクノロジー」
を入手したがっている。「多次元テクノロジー」なのだ。
※一部だけ見たら「死体安置台」のように見えるが、「他の次元でテクノロジー
 が作動している」のだ。
なので「その安置台が実はテクノロジーなのだ」とわかるまで、
かなりの時間がかかった。
20世紀も終わろうとしていたが、私達にとってはまったく魔法のようだ。

◆その「多次元テクノロジーの使い方」を突きとめた人はいた?!
・CG: 当然ながら。判明している。
・面白かったのは、この「スマート・ガラス・パッド」にはある地域の
ことが載っていて、時代としては遡って1800年代ごろから
いわゆる「イルミナティ・グループ」とか何とかいうエリートのグループ
があって-そのグループがその地域を訪れようとしていたと。
・それは「地下の洞窟のような場所」で、中は90フィート(27メートル)
ほど高くなっていて、何かで覆われていた…
真っ黒な材料で表面を塗ってあったそうだ。
・中は周囲に「古代文字」が書かれており、ほとんど解読したそうである。
・また「手形」があって、「床はY型」になっていてその中に「3つの石棺」
があったそうだ。
・真中には一つの「箱」のようなもの、4インチ角(約10センチ)で
頂点と底点で吊ってある。
・その「中心」は「青く輝くクリスタルのマトリックス」で、「クモの巣」が
四隅から繋がっていて、それを吊ってあったと。
これが、「時間のバブル(泡)」を作っていたのである。
・ファセット(面)のある「クォーツ・クリスタル」のようだった。

◆「石棺」の中には何があった?!
・中は見えなかったので、足場を組んで上って、そこから中を見下ろすと、
「とても背の高い存在」がいて、それは「大きな、巨大な人間」で「赤い髭」
があり、「青白い肌」で、「不気味な感じ」がしたそうだ。
でも、それは青い光の加減でそう見えたのだと思う。
・石棺の外には瓶やいろんなものが、食べ物や飲み物と推測したのだが、
そういうものが入っていた。
・肩はこうなっていて、棺に押し込まれたように縮こまっていた。
なので、棺の中は他には何も見えなかった。
・棺は元々、彼らのために作られたようには見えなかった。
・ただ面白かったのが、長い地下廊下があって、その先には
「岩面彫刻(ペトログリフ)」のような「古代ネイティブ・アメリカンの
芸術品」がたくさんある場所があって…
入口の右手には大きな石が出てきていて、洞窟の中に入る手前でこっちの
方向に向けて丸く曲がっていた。
・そしてそこに入ったあらゆる人が自分の名前をそこに書き記してあった。
・そこにあった名前の中に、「エイブラハム・リンカーン」があった。
「エイブラハム・リンカーン」は巨人について発言していたと思う。
・DW: 彼はナイアガラの滝で演説した時に、「私達の目の前に巨人達が立ち、
この地を歩んでいった」と言った。彼はひどく真剣であった。
※「絶滅種である巨人の目…彼の骨々はアメリカの山々を満たし、彼らの目は
ナイアガラを見つめてきた。ちょうど私達がいま見ているように。」
-エイブラハム・リンカーン
・CG: ええ。彼は知っていたのだ。
ただこの「グラス・スマート・パッドの情報」では、このスポットの状態を
完全なまま保存するため、最終的には閉じてしまわなければならなかった
とあった。
・あらゆる人達が中に入ったため、岩面彫刻は破壊されていって…。
巨人は神か何かだとする宗教的神話が作られて、エリートグループが
 地巡礼のように訪れていたので、それを止める必要があった。
・壁にはリンカーンの名前だけだったが、政府関係者やメイソンの
高位ランクの人、そういったエリート、地位の高い人だけが行けた。

◆その「石棺」のある場所とは?!
・情報によると、一番川下のところだった。
それはオハイオだったかジョージアだったか…「オハイオ」だと思う。
・そして上には埋葬塚があった。
「ネイティブ・アメリカン」にとってとても神聖で特別な場所だった。


◆「棺の中に押し込められている存在達=赤い髪で肌の白い巨人」とは?!
・CG: 私が読んだ情報によれば、このような「ステイシス人」はありと
あらゆる場所、世界中で見つかってるそうである。
・ある地域では「静止状態」で見つかったのはまた別の民族グループで、
思うにそのテクノロジーを発見し、使い方を学んだのだろう。
・先ほどのような「赤い髪、赤い髭のグループ」はヨーロッパ、北米・
南米大陸で見つかっている。
・明らかに一時、最近の氷河期以前に、この巨人はかなりの広範域を
支配していたのだろう。

◆「 彼ら=巨人」は地球にやってきた「地球外生命体」なのか?!
・CG: 彼らが地球外生命体であることを示す情報は見かけなかったが、
これは地球外生命体だと確信しているグループもある。

◆ 巨人のテクノロジーは、地球上ではどれ程のレベルだった?!
・CG: とても先進的な「冶金テクノロジー」を持ったものもいたようだ。
だが、私達が思っているようなハイテクの兆候は何も見られない。
・でも、ただの石と思っていたものが「実はテクノロジーだった」という
ことが多々あるからね。
それでも、私が当時アクセスしたデータベース上では、ハイテクと認識
できるものは何も見ていない。

◆「彼ら=巨人」はこの「石の安置台」や「石棺のテクノロジー」を
何処からどのように手に入れたのだろうか?!
・CG: このテクノロジーは地表の下に散らばっている。
・そして、この「ステイシス人」や「テクノロジー」が失敗し、存在が
死んでいるものもたくさんの地域で発見されている。

◆このテクノロジーは常にすべての人が利用していたと思う?
・CG: ええ。
それに、明らかに存続するよう「ダイオライト(閃緑岩)」のような石で
造られていた。
・なんにせよ「何百万年」も残っているのだから、かなり古い。

◆世界中でこの「ステイシス人達」が今なお「良好な静止状態」で置かれて
いる地域は何ヶ所ご存知か?!
・CG: 「アメリカ」と「ヨーロッパ全体」から「アジア」にかけて何十ヶ所か
ある。たくさんね。「アジア系のステイシス人」もいたし…
・「古代のもの」、「東洋のインド人のような外見のもの」もあった。
・明らかに、後の時代になってこのテクノロジーの使い方を学んだようだ。

◆このテクノロジーは地表では見つからない。地下都市に入って
いかなければならないのだろうか?
・CG: ええ。
・「スイッチの入れ方」「石を稼動させる方法」は「意識レベル」、
「相互作用レベル」で機能する。
・これがテクノロジーであることに気づいてからは、これをONにして
動かす方法を学び始め、その実体がわかり始めた。

◆「時間のバブルを作る」以外に、他の機能や目的はあるのだろうか?!
・CG: わからない。
・その頃に手元にあった情報では何も…。
なぜこの存在達が自分達を静止状態にしているのか、その理由について
の推測は載っていなかった。

◆何百万年も経っていますが、その「古代ビルダー種族自身」がまだ
「静止状態」にいるものはある?
・CG: いいえ。
・その民族に何が起きたかは彼ら(宇宙プログラム)にもわかっていない。
・私が耳にした神話や推測では、「高次密度に行った」とか、「迫害されて
絶滅した」とか、「地球を去っていていつかまた戻ってくるだろう」という
人達もいる。
・これについてはありとあらゆる神話がプログラム内でも噂されている。
が、本当の事実は誰も知らない。

◆以前コーリーが「古代ビルダー種族が築いた地下都市」について話したが、
そこにはピラミッドがあると言っていた。
・CG: 私は現場を見てはいないが、わたしが見た画像では「平たいピラミッド
(複数)」の中に棺が置かれたものもあった。
・まるでクリスタルのピラミッドのようだった。
・ピラミッドの中は透けて見えた。
もし人が見たら、きっとクリスタルで出来ていると思うだろう。
・実際はハイテクで、「透明になったアルミ合金」で出来ていた。
・大きさ的には エジプトのピラミッドよりはずいぶん小さかった。
・どんな目的を果たしていたかはわからない。
・そのピラミッドは全体が一つのピースで、切れ目もなかった。
・クリスタルそっくりだった。
・他に「長方形」のものや、「頂点にA型のフレームがついた構造のもの」
それから「四角くて、頂点にピラミッドのようなものが載っているもの」
もあった。

◆コーリーが前に「太陽系にある月のほとんどに、建造物を建てていたらしい」
 と言っていたね?
・CG: ええ。残骸が残っている。
・その多くは、遠い昔に「ETグループ」が、それを「誰が作ったのか」
わかるような残余物もすべて一掃しようとした。
・だから私達は、それが誰の建てたものなのかわからないのだ。
・以前は何らかの記述や岩面彫刻などが明らかにあったであろう部分が
すべて消し去られている。

◆この「時間のバブルを作るテクノロジー」は普遍的に、地球だけではなく
そういった月などにもあるのか?!
・CG: その種のテクノロジーは、「ステイシス人」に関する以外に
聞いたことはない。

◆この「古代ビルダー種族の構造物」、太陽系や月で似たような透明
アルミニウムのピラミッドなどはあるだろうか?
・CG: ええ、同じ材料で造られた構造物はある。
・「ピラミッド」もある。
・でもだいたいは「タワー」で、でも捻れてたり倒れてたり、何らかの
震動波をうけたようで何かが起きたようだ。
・地下にあったのとは違い、無傷のものはない。
軍事攻撃が起きたとか。もしくは自然災害か何かがおきたか。

◆その「静止状態にある人達」を「静止から目覚めさせ」て、
そこから出したいとはならないのか?
・CG: 責任者グループは、それを一種の「霊的な神か何か」だととらえた。
なのでそのまま置いておいた。
・ですが実際のところ、私が知っているのはこれが全てだ。
人が静止状態になっていて、誰も理由はわからない。
・いくつかは「腐敗」していて、これには「古代ビルダー・テクノロジー」
 が使われている。


◆その「時間のバブル」の中に誰かが入ろうとしたら、何が起きるのか?
・CG: そう、時間のバブルを伴うテクノロジーは他にもあった。
・バブルの中に入ろうとした人がいて、その人はやがて凍ってしまったと。
・そして「他の時間枠から来た人」がいて…
スマート・グラス・パッドで読んだ、その人達も、「時間の中にとらわれ」
ていたと。
ですから、バブルの中には入るものではないですね。

◆「静止状態にある人達」がいま「目覚めたくなる」には、どんな誘因が
あってだと思う?
私達の時代にあるもので、彼らがすごいことを期待しているとしたら、
それは何でしょう?
・CG: 私達の太陽系で起きている、この「巨大な振動の変化」ですね。
・この変化は、私達が「ある密度」を卒業して「別の密度」へと移る変化だろう。
・私達は「移行期」にいる。
・もしそれが「本当のこと」で「この存在達が目覚める」なら、「この時期に
目覚めるよう設定していた」なら、「この移行に参加したかったのだろう」
としか推測はつかないだろう。

◆「動くパーツがまったくない機械」これをどう説明するか?
あなたはこれを黒い花崗岩、ダイオライトにそっくりだと言った。
・CG: 私達は、長い間これの説明をつけられなかった。
基本的に「魔法」としか。
・だが、「ある部分」は「多次元レベルで作動している」のだ。
・おわかりでしょう、私達の次元では「石」にしか見えない。
・だがパーツがあって、他の次元ではエネルギーを流していたり、
もしかすると動いているかもしれない。作動しているのだ。
私達にはまったくわからない次元でね。

◆このようなテクノロジーは地球の内側を除いては他のどこにも
見つかっていない、と言いましたね。
・CG:「 静止重力」についても話しをした。
・「他のテクノロジー」は太陽系中で見つかっている。

◆「 ステイシス(静止)」の状態で見つかった存在は何種類くらいいる?
「地球の人間」や「巨人」以外に、ここにやってきた「地球外生命体」
もいたのだろうか?
・CG: 私が聞いたことのあるものは、先ほど言った通りだ。
読んだ情報にあったのが、先ほどお話しした存在達だ。

◆もしこのテクノロジーがそれほど特異なものだとしたら、
他のたくさんの存在達も開発していたのだろうか?
それとも一種普通の域ではない、私達の宇宙プログラムに対応している
普通の知的文明からしても並はずれたテクノロジーなのだろうか?
・CG: 「他の文明」が何を開発してきたか、私にはわからない。
・彼らがこのテクノロジーにとても関心を向けているのは知っている。
・しばらくの間、それが何なのか私達が突きとめるまで、彼らは私達と
数々のトレードをしていた…私達からこれを入手しようとしていたのだ。
・私達はこれを入手しようと、幾度にもわたって調査旅行をしていた。
・そしてついに、「なぜ彼らはこの石を欲しがるんだろう。どうして彼らは
そんなにこの遺跡を欲しがるんだろう?」となり、やがて私達が教養を
得て考えるようになってから、それがテクノロジーであることに気づいた。
そして、トレードをやめた。
・まだ調査されていない古代都市は山ほどあり、調査に入ってゆけば
まだこれがたくさんあるだろう。

◆私たちはこのような「時間を変化させるテクノロジー」を何のために
使えると思う?
もし人類がこれを手にしたら-究極には何が起きるだろうか?
このようなテクノロジーを私達はどう使えば役にたつのだろう?
・CG: 推測しようとは思わない。本当にわからない。

◆「時間を操作する」ために、他の方法はある?
・CG: ええ。
・ある種の「スペース・クラフト」は「時間ドライブ」がついていて、
時間を遡ったり未来に行ったりしないようバッファーもついている。

◆「時間ドライブ」って何?
・CG: 「自然のポータルシステム」を使っての移動をせずとも、「時間/空間上
 で遠距離を移動する方法」だ。
・「自然ポータルシステム」は「他のあらゆる文明が利用しているシステム」で、
「ギャラクティック・ウェブ」のことである。

◆コーリーがデビッドに送った「実際のステイシス人かもしれない」、という
映像のリンクの考察。
・一つは、ある部屋の中にステイシス人がいて、明らかに失敗したもので
ステイシス人は腐敗している。
・もう一つは、「まだ静止状態にいるステイシス人」で、「蘇生プロセス中」
だと言われた。
・一つ目は、彼の胸の上に、「シュメールのくさび形文字の書かれた金魚」が
ついている、これは何だろう?
シュメール人と何らかの関係があるのだろうか?
→CG: ええ、かなり古い時代で、根源的な言語から一定の進歩を経た
原始古代のシュメール語のようなものが、現代考古学では数々の地域
で発見されている。
・DW: ステイシス人がこのようなゴールドの図像やゴールドの加工品と
共に埋められているのは普通のことなのか?
→CG: いえ、すべてがそうではない。
・では次の映像を見てみる。
こちらは違っていますね。目の上にコインが載っていない。
とても長い髭だ。こちらのビデオでは何が映っているのか?
この男性は実際に静止状態?それともこれも失敗したもの?
→CG: もしこれが本当に本物なら、静止状態から戻っている過程、
「蘇生プロセス」のようだ。
・DW:この映像で強い印象を受けたのはあのエジプトの女性の頭部だ。
あの中に金色のお皿があって、その上にエジプト人女性の頭が載っていた。
・それからとても奇妙な小さな男性の彫像、両側から2匹の蛇が登っていて、
ヒンドゥー教のものにそっくりだ。
色々な宗教が一緒になっているのが見えた。
・アラビア文字の新聞を見ると、シュメールのくさび形文字が金色の
文章のところに載っている。
ですから、ヒンドゥー、エジプト、シュメールがこの男性に象徴されて
いるという。
・CG: それはよくあることだ。
かつて、背の高い赤毛赤髭の存在が住んでいた大昔の洞窟型の構造がある。
とても背が高くて、特に北米に住んでいたのだが、そこでもあらゆる文明
が混じり合った工芸品が見つかっている。
→DW: すごい。それは意味ありげだ。
・DW: この映像はとても興味をそそる、見つけて送ってくださりありがとう。
ロシア語字幕がついていますが、明らかにロシアのものではないね。
おそらくは中近東だろう。
トルコ、そして多分エジプトだろうね。
→CG: ええ。言いましたように、これらは世界中で見つかっていますから。

◆最後に。
DW: さて、たいへん興味深い話題でした。
私自身は静止状態になろうとは思い
ませんが、そうしたい気持ちはわかります。

もしこのエネルギーの変化を迎えることが
そんなに素晴らしいことであれば、
そうしてでもこのビッグ・ショーに
備えたいのでしょう。

このエピソードの時間になってしまいました。
司会は私、デイヴィッド・ウィルコック。
「コズミック・ディスクロージャ」
ご視聴ありがとうございました。
2020-05-01 19:52:27
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