この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについてのレポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。

金星から南極へ─FROM VENUS TO ANTARCTICA【Season5,Episode8】



コズミック・ディスクロージャ―第59話
Season5,Episode8

Keen-Area News(Youtube)での配信日は2019/06/22

オリジナルの配信日:2016/07/09


Youtubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作

【結論。コーリーはSSPのスパイにならずに済んだらしい。】

◆カバールの「暴露」と「敗北」に関する「進展状況」。

・「ゴンザレス」と「ラングラー」は情報を見るだけで、
 「コーリー」には何も伝えようとしなかったため、
 情報が遮断された。

・交渉に関しては「全ては現状と変わらない」ように思う。

・1つだけ、「南極に関する情報」が出回り始めている。

・「南極」だけでなく、「ブラジル」と「アルゼンチン」の
 「地下基地に関する情報」も同時に入手した。

・「カバール」はアリのように潜り込み、「生活必需品」など
 あらゆるものを運び込んだ。

・「南極」から地下経由で「南米」「中米」「米国」までに
 達する「地溝帯系」について聞かされた。

 →これらの地溝は実際の「地殻変動」によってできた、
  プレートとプレートの間の割れ目である。

 →一部は完全に水中にある。

 →地上に出るための小さな「前哨基地」が築かれた地域もある。

 →とにかく「途方もなく巨大な空間」である。

 →「ブラック・サブ」と呼ばれるコンテナ船ほどの大きさ
  の「輸送船」で、豆類や弾丸など「必要な物」を全て
  積み、「電磁気式推進装置」で海底を航行し、「南極の海」
  へ向かっていた。


◆「南極」その他地域に関する、「別のインサイダー」情報。

・ホーグランドから紹介された「ブルース」より:

 →「ブルース」は「レーガン家」に仕えていた。

 →プーチンから大きな圧力がかかったため、彼らはあらゆる
  ものを「北米」や「欧州」から運び出し、「南極へ移住」
  していると言った。

・「ピート・ピーターソン」より:

 →「カバールの上級幹部」のあらゆる資産、人員、個人所有品
  が大量に輸送されているとのこと。

 →彼らは「家」「家族」「スタッフ」全員を移動させ「潜伏」
  しようとしている。

※南極に避難する理由:

 →何らかの致命的な「太陽風攻撃」か「巨大なプラズマ波」
  がやがて地球を「直撃」すると信じているため。

 →彼らが地球から脱出できなかったため、氷棚の下に
  潜伏するつもりだった。

 →「神の栄光となる巨大な太陽フラッシュ」という出来事
  が、「ヒンズー教」「ゾロアスター教」「キリスト教」など
  の予言に書いてある。

→「交渉」に応じない一部の「カバール」が、公衆前の
 「大敗北」や「暴露」を恐れて逃亡した。


◆「ゴンザレス」が「内部地球」にいた時に企んでいたこと
 とは?!(カーリーの証言より:)

・「古代ビルダー種族」の稼働中の「前哨基地」と、もう
 一か所の煮たような「会合」に、「ゴンザレス」だけを
 連れて行くように仕掛けた。(=コーリーの排除)

・その後「土星の基地」にも連れて行ってもらった。

 →かつてスーパー連邦のグループと会議をした時の複製。

 →移動手段は、ある種の「時間転移装置」で、入ってから
  そのまま出ると「移動が完了」する。

 →誰もいなかったのでカーリーは彼を会議場に連れて行くと
  金星のステーション外で見かけたような「存在」がいた。

 →そして「ゴンザレス」は「謙虚さの欠如」を指摘され
  「面会を断られた」!

 →どちらの会議も成立せず、アンシャールの都市に戻されて
  すぐ、「ゴンザレス」の長居が「アンシャール」に嫌われて
  「カイパーベルトの基地」に送り返された!


◆「金星」について。

・「金星」はあらゆる「SSP組織」にとってほぼ完全な
 「飛行禁止区域」である。

・「ピート・ピーターソン」より:
 「金星」は雲のせいで非常に「高温」である。

・彼のSSPはあそこでも開発を行っているが、人間はその熱
 に耐えられない為、「アンドロイド」で行う必要がある。

・「コーリー・グッド」より:
 彼の「宇宙プログラム」も「金星」の雲の中に浮かぶ
 「基地」を持っており、研究施設で「調査」している。
 それは「ソーラーウォーデン」にいた時から知っており
 施設についての情報も読んだことがある。


◆「金星」で「ゴンザレス」の見たものとは?!
 (カーリーとゴンザレスからの情報より:)

・「アンシャールバス」で「金星」の大気に進入して、雲の
 切れ間まで降下すると、突然あちこちの「カモフラージュ
 の為のホログラム」がいきなり消えた。

・上空から下を見ると、非常に巨大な「H字型建物」が見えた。

・金星ん尾地表に降下し、少し移動して着陸した洞窟が
 稼動中の「古代ビルダー種族」の「前哨基地」だった。

・着陸してバスから降りると、入り口で待つように言われ
 待っていると、突然あたりが全て明るくなった。

・パイロット達が入っていったアーチ状の場所にあった、
 曲がったガラス状の構造物のガラスだけ暗くなり、その
 表面に様々な記号が現れ始め、上に伸びていった。
 記号の1つは、裏返したEの底に小さなGがついていた。

 それ以外の記号は本当に小さく、ピッピッピと上下をかけ
 巡るように現れては消えた。

・いままで「古代ビルダー種族」技術に関して、無傷で残った
 ものも見つけられなかったのに、「ホログラム」に守られ、
 「正常に稼働」していることに、非常に感激した。

・その後、「アンシャール」の3人が戻ってきた。

・「アンシャール」が会話していた「存在」を確認した。

 →身長:4~4.6m

 →白い服を着た、完全に真っ白な存在

 →垂れ下がった鼻が面白く、モアイに似ていた。

・「カーリー」は「ゴンザレス」が「施設・基地」に入れない
 ことを伝えた。

 →「監視員」と呼んでいた基地の「ガーディアン」は、
  「ゴンザレス」に「謙虚さが足りない」と言った。

 →「謙虚さの欠如」を理由に、あっという間に追いかえされた。


◆「アンシャール」が会話していた「存在」とは?!

・今はもういないはずの「古代ビルダー種族」の人。

・彼らが残した大量の「遺跡」の中には「休眠領域を作り
 出せる小さなタブレット」があり、「1万年」を飛び越せる。

・「雲のホログラム投影」や「記号の投影」と同じような
 ものか、「前哨基地から物質化」されたものではないか?

・生きている肉体の存在ではないかもしれない。


◆「ゴンザレス」が暴かれたことによる現状と影響は?!

・「ゴンザレス」は「地球同盟との連絡を担当する」のと
 「SSP同盟の計画に沿って地上の完全開示を達成する」
 という「非常に重要な役割」を持っていたが、
 「コーリー」に暴露されたことで「任務を続行できなく
 なってしまった」!

・同僚1人は死んで、もう1人は行方不明になった。

・「SSP同盟」と「地球同盟」は「音信不通」になった。

・「SSP同盟」は以前は堂々とできたことも今はこっそり
 やるしかなくなり、好きな時に地上に来ることもできない。

・「LOC(月の運営司令部)」に着陸して、好きなだけ
 人を会議室に送り込むことは出来なくなった。


◆善と悪が同意している「モハメッド協定」とは?!

・「邪悪なグループ」と「善良なグループ」は現在、
 「競合関係」にあり、それぞれ「異なるアジェンダ」を
 持っていて、「太陽系にいるすべての組織」が関わって
 いる。

・この「協定」により、人類が堂々と「独自の発展」を
 許されるようになった。

・彼らに許されるのは「人類のリーダーをこっそり操る」
 ことだけだ。

・モハメッドの時代前後までは、彼らは人類の前に現れて
 上空で公然と衝突しており、あらゆる場所で敵を追いかけ
 回していた。

・彼らは進行中の「遺伝子実験」を台無しにし、カオス状態
 だったが、「協定」により「公正な競合が成立」し、
 「双方の利益」にもなった。

・彼らは「何者であるか」を私達に教えあることは許されない。

・「どちら側」も「惑星の支配」「人類の支配」という
 「チャンピオンベルト」をかけて務める必要がある。

 =「人類のアセンション」が「闇」に向かうのか、「善」に
  向かうのか。

・惑星を「複数の領域」に切り分けることとも関係している
 ようだ。


◆カーリーと一連の「コンストラクト会議」について。

・「コーリー」は「カーリー」に「金星の古代前哨基地」での
 会議に出ることになったので行く準備をするよう言われた。

・そして、前とは別のワインレッド色の「アンシャールの
 宇宙バス」に自分の足で乗り込んだ。

・バスは「青い渦」に飛び込んで移動した。

・それから大気圏を出て「金星」に向かい、数分間でいきなり
 到着した。

・バスは金星から遠く離れたところに止まった。
 周辺には数キロの長さもある細長い宇宙船がいくつかあり、
 船尾を金星、船首を宇宙に向けて駐っていた。

・スケジュール調整の行き違いがあったようで、しばらく
 とどまっている間に、カーリーと会話をした。

 →会議が許可され、「スーパー連邦」と「モハメッド協定に
  調印したすべてのグループ」との間の計画が実現した場合
  のことについて聞いた。

 →ドラコのいくつかの主張について語った。:

  ・何百年も前に、「地球」はドラコの「遺伝子実験場」
   だったのに、「他の星系」からやってきたグループに
   よって彼らの植民地が全滅させられ、「3つの種族」を
   失い腹を立てている。

  ・「地球は最初から彼らのもの」で「ずっと彼らのものだ」
   との主張は「ドラコの作り話」であると言った。

・「コーリー」は自分と「SSP同盟」との関係がいかに悪く
 なって、自分は「彼らにとってほとんど価値がない」「唯一
 出来ることは彼らの雑用係だ」みたいなことを言われたと
 「カーリー」に話した。

・それに対して「カーリー」は、近いうちに行われる偵察飛行
 に「コーリー」が同行することによってこの状況はすぐに
 変わるだろう、と言ってくれた。

・そして「カーリー」と「コーリー」は任務失敗ですぐに
 地球に戻った。


◆「金星」から戻り向かった「南極大陸北西部」の様子とは?!

・大気圏の中のいつも出入りしていた場所を、信じられない
 くらいの速さで真下に向かうと、水面にぶつかった。

・水面に平行して飛んで加速すると、突然目の前は「氷の立方体」
 だらけになり、ものすごいスピードで通り抜けた。

 (ある種の「ホログラム」を通り抜けたようだ。)

・すぐに目の前に、切り出された「広大な場所」が現れた。
 アーチ状の道の天井は最大級の船舶の3~4倍ほど高く、
 周りは水蒸気だらけで三通りがとても悪かった。

・氷のチューブに入り数マイル進むと、「広くて開放的な空間」
 に入った。

・今度は水面上(天井は氷)を飛んでいき、小さな島みたいな
 「小さな前哨基地」に着いた。

・そのまますごい速さで進み、着いた場所には徐々に沢山の光
 が見え始めた。

 「光」は氷上にあるこの巨大な氷のドームを「通り抜けたり」
 「屈折したり」「外に反射したり」していた。

・いくつも水たまりがあって、中から水蒸気が上がっており
 とても暖かかった。

・前方の山には複数の峰があり、地上から伸びて氷の天井の
 中に消えるという、不思議な光景だった。

・この「氷の下のかまくらのようなポケット」はどうやら
 地熱の活動によって作り出されたようだ。

・最初の大きな「工業都市」が下に見えたが、時間をかけて
 増築したようだ。

・この築き上げられた地域の中に、砕けて破損した巨大な
 「H型のブロック」が所々にあり、一部は氷の中に凍り付き
 残りは氷上に立っていたり、堆積物の中に沈みこんで角だけ
 つき出ているものもあった。

※「南極大陸」はもともと居住できる場所で、何らかの
 「地軸転換」が起き、宇宙空間での地球の天体運動によって
 今の「南極点」になってしまった。

 それが「アトランティス」の大洪水の原因でもあり、流れ
 込んできた「大量の水」が急速に凍って「氷河」に変わった。

 これらは、「それが起きる前の廃墟」である。

・巨大な「三角宇宙船」がいくつも見えた。

 照明条件が悪いので、浮いたままなのか地上に駐めてあった
 のかはわからない。

・2隻の従来型に見えた「潜水艦」と数隻の巨大な「ブラック
 サブ」を見かけた。

・この氷の下の世界に入った時点で、「宇宙バス」の床と天井も
 座席の背もたれも透明になったので、すべてを見通せて
 眺めはとても素晴らしかった。

 =「カーリー」が「直観的にわかりやすい宇宙船である」と
  言っていた所以である。

 →飛び出した「表示」をみて、「自分が見るべきものを見な 
  きゃ!」と、その場所のマップらしきものを見た。

 →マップには「広い領域」2つと「小さい前哨基地」4つ
  が見えた。

・工業都市を通り過ぎ、いきなりついた場所の下は「湾岸
 エリア」で、その先の対岸にマップに記された「もう1つ
 の都市」が見えた。

 その都市には向かわず、水面上に止まった。

・空を見上げると「氷の天井」はとても高かった。

 →それまで通った場所:たいてい70~100mほど。

 →この湾岸エリアの天井:160~200mの高さがあった。

・上空には直径70~90mほどの「巨大な穴」が斜め上に
 伸びていて、そこから「地熱」を逃がしているようだ。

・「コーリー」達の乗り物はその下に止まり、穴から出ていく
 のかと思いきや、プシュッと水中に潜りこんだ。

・水中は暗くて「漆黒の闇」で、水中を移動していると突然
 洞窟のような、潜水艦の通り道のような場所に入った。

・後ろの道に入ると、2~3隻の「潜水艦」があった。

・カーブする地溝に沿って移動していると「巨大なアーチ」が
 見えた。

・とにかくでかく、そこにはもう1つの曲がった地溝があって
 このアーチには2つの地溝のトンネルを繋いでいるようだ。

・太古の集団がこの巨大なアーチを築いた。

 所々に割れ目や崩れた部分やひび割れがあったが、アーチ
 事態は本当になめらかだった。

・バスはそのアーチに向かい、今度はこの地溝の大洞窟の天井
 から上昇して海面に出た。

 そこには「青い渦」があり、それに入った。

・そして、地底の「アンシャールの都市」にある「航空軍団
 センター」に到着し、旅はここで終わった。

(2016年4月末か5月上旬のこと。)


◆「コーリー」が「不愉快な状況説明」を受け始めた。
 その内容とは?!

・「コーリー」と「デビッド」は「SSP同盟」との間に「深刻な
 トラブル」を抱えていたという「最初の暗示」だった。

・「同盟の中の人達」にとって、必ずしも「満足できる仕事」を
 しているわけではなかった。

・「コーリー」が伝えられたこれらの「体験」と「情報」は
 「SSP同盟」と「アンシャール」にとって「早急に公開
 すべきもの」で、「地球同盟」の進行中の作戦のために「必要
 な情報」として頼りにされていた。

 この「情報」は時間的に「急ぐ必要があった」!

・「ゴンザレス」を失ったので、彼らはこの情報を伝達する
 手段を失い、「コーリーとデビッド」の力に頼らざるを得なく
 なった。

・まず最初に、「コーリー」が薬品で「尋問」された「事件」
 によって、「彼らとの関係」や「彼らの、コーリーに対する
 信頼を壊した」と「ラングラー」に言われた。

・「ラングラー」は「出来の悪い、やるべきことをやらない情報員
 がいると俺が登場して説教することになる」と言った。

・そして、彼らの信頼を取り戻すために、「コーリー」に対し
 「化学薬品による結果報告」を行いたいと言った。

 →それは単にもう1つの「化学薬品による取り調べ」の
  「わん曲表現」であり、それに「同意」すると、覚えて
  いようがいまいが、「彼らに対する裏切り」があったかどうか
  を調べさせられる羽目になる。

 →彼らは「コーリー」が誘拐されて、情報の漏洩に「無防備」
  な状態の最中に実際どのくらいの情報をリークしたのかを
  知りたかった。

・「コーリー」は「同意」し、「化学薬品による報告」をした。

 →ひどく焼けるような化学薬品で「最悪」だった。

 →彼らはひたすら「様々な質問」を浴びせてきた。

 →一番の「ストレス」は「ラングラー」の扱い方で、「一方的
  な軽蔑」だった。

  「這いつくばってゴンザレスが地面に落とした成果を拾い
  あげろ!」と言われた。

 →言うとおりにすればより多くの「物質的支援」と「技術」
  を与えてくれて、「体の不自由」を何とかしてくれる、と
  言った。(20andBackによる視力や神経などの問題に対し。)

 →「物質的な支援」とは「運用資金」のことだろう。


◆「SSP同盟」は「善」ではないの?!

・彼らはもともと「カバール」のプログラムから抜けた人達
 なので、「技術と開示を人類にもたらす意図」は持っているが
 「元々壊れた人間」だ。

・それに、「太陽」を通じてこれだけ「銀河のエネルギー」が
 新たに流れ込んできているため、「免疫」がない者は「不可解
 な行動」に走っている人もいる!

・「波動の上昇」が「終末の狂気」を起こしている。
 人々はますます「正気を失い」「感情にかき立てられ」、
 「古いカルマ」が彼らを追い詰めている!


◆なぜ「SSP同盟」は「コーリー」を何度も呼び戻したの?!

・彼らの「手足」になるように「威嚇と強制」を繰り返して
 いる。

 →「コーリー」と「デビッド」の自宅周りに、寝室に照準を
  合わせた装置が設置されていて、彼らが寝ている間に
  「夢と能力」を干渉して、最もらしい考え方を「植え付ける」
  のを、言うことを聞けば「やめさせてやるよ」と。

・しまいに「ラングラー」から「最終通告」を言い渡された。

 →次に会うときまでに、地上の彼らの「スパイ」か「情報員」
  になるかどうか「決断」を下せと言われた。

・「コーリー」は次の会合で「お断りします」というメッセージ
 を「SSP同盟」に伝えるつもりでいた。

 「一悶着」になって「激怒」されることを予想していた。


◆いよいよ「コーリー」が会合で同盟に返事をする日が来た!
 その結末とは?!

・家の中で座って待っていると「青い球体」が部屋の中に
 入ってきた。

・会うのは実に久しぶりで、いつものようにジグザグ動いて、
 用意ができたことを合図すると「ロー・ティア・エー」の
 前の「青い球体」に連れていかれた。

 後ろの背景には、他の球体が全部揃っていた。

・彼らの間に「静電気」のような電気が、大量に活発に流れ
 ている中、「ティア・エー」と話した。

・彼らは「ゴンザレス」を通じて「SSP同盟」にメッセージを
 送った。

 →「コーリー」は「SSP同盟」の要求を「断った」こと。

 →「SSP同盟」は2度と「コーリー」を迎えに来てはなら
  ない、と伝えた。

 =もう「ラングラー」に誘拐される心配はない!

 =「SSP同盟」は唯一ゴンザレスの代わりを務められる
  「コーリー」を使うことは出来なくなった!

・「ブルーエイビアンズ」が「ゴンザレス」を通じてそのこと
 を「ラングラー」に伝えたあと、「カーリー」への伝言を
 「コーリー」に託した。

 →ドラコと結びついているグループは出席を拒否したため、
  「モハメッド協定」に関する重要な会議は、彼らの「署名」 
  が取れない為行われない。

※私達はこれから様々な「終末の狂気」を体験することになる
 だろう。

 しかし「SSP同盟」はその「免疫」を持っていない。

※最も奇妙なのは、終わりに近づくにつれて、多くの人は
 「亡くなった家族からの訪問」を受けることになるだろう。
 それは「大きな兆候」になり、「大挙に起きる」と「ベール
 が薄くなって消えかかる兆候」であり、私達が「移行期に
 入る直前の段階に到達した」ことを意味する。

 (=「アセンション」!)

・そしてこの会合の後、「青い球体」で家に連れ戻された。

・その直後に「カーリー」が「エーテリック会議」で連絡
 してきたので、彼女の会議が「却下」されたことを伝えた。
 が、「カーリー」は驚かず、むしろ「期待通りの結果」だった
 ようだ。

 →それは「交渉のきっかけ作り」に過ぎないようだ。

 →その存在達はこのような「交渉の仕方」をする。

※そしてもう、2度とこんな目には合いたくないので、今後は
 「情報を速やかに公開」していきたい!と、「コーリー」と
 「デビッド」は「目覚めた」!!

※「情報開示の実現」は私達1人1人の「努力」にかかっている
 ことを、皆さんにはぜひ気付いていただきたい!

※「あなた」も「その1人」です!

 「あなた」にもかかっているのです!
2020-05-06 19:51:06
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