この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについてのレポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。

プラズマ的存在とエーテル生命体─PLASMA BEINGS AND ETHERIC ENTITIES【Season5,Episode6】



コズミック・ディスクロージャ―第57話
Season5,Episode6

Keen-Area News(Youtube)での配信日は2019/06/10

オリジナルの配信日:2016/06/23


Youtubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作

【「エーテル的存在」は低次元から高次元まで存在する!】

◆生命についての生物的な見方は?

・「摂食」「排泄」「運動」「呼吸」の機能を求められている。

・「感覚」を持つこと。


◆「プラズマ的存在」は生命としての機能をどのように実現するのか?

・彼らが「感覚や意識を持つ存在」であることは間違いない。

・彼らは「生命を維持する兆候」を見せた。

→「実験」されたり実験のために「体の一部を採取」されたりする
 のを嫌っていた。

→向かってくる宇宙船を避ける=知性を持っていることがわかる。

→「有糸分裂」のように「繁殖」した。

→惑星の電磁界の中を通って「移動」できる。
 (移動手段は不明。)


◆「プラズマ的存在」は目視で確認できる?

・肉眼だと殆ど確認できない。

※科学者たちはある種の「イメージ技術」を使って、彼らの観察を
 可能にしたようだ。


◆見つけにくい「プラズマ的存在」に多くの時間をかけることは重要か?!

・それは「未知のもの」だから。

・「科学」として「科学宇宙船」で調査している。

・「エソテリック」のコミュニティでは、それを扱う「科学」がある。

 →RODS(スカイフィッシュ)など。
 

◆『スペースシャトルからの係留実験の映像』より:
 宇宙空間でスペースシャトルから長い導電性のワイヤを伸ばして、係留された
 人工衛星に送電している場所の周りに、中空にも見える「光の球状物体」
 が飛び回っていた。これは何だろうか?

→おそらく「地球の電磁界」で生きている「生命体」ではないか?

→「電磁界を持つ惑星」はどれも彼らの「えさ場」の一部になっている。
 一生をずっと同じ惑星に遂げるものもいる。


◆「光の球状物体」はなぜ「超高圧電流が流れるワイヤ」に惹かれたのか?

・彼らの食べ物は「電磁気エネルギー」である為、「食事」をしていた!

・その「ワイヤ」が「電磁パルス」を発生したり「捕食エネルギー源」を
 遮ったりすれば、彼らを引き付けてしまうだろう。

・彼らが宇宙船を追いかけたり、衝突したりした事例は「聞いていない」。


◆この「光の球状物体」が「高度な知性」を持つ「兆候」はあるだろうか?

・「アメーバ」あるいは「バクテリア」のような、非常に「原始的」で
 「低レベル」な「生命体」のように思える。

・もし彼らが「高度な知性」があれば、私達に対して「無視」または逆に
 「コミュニケーション」を取ろうとするかのどちらかだろう。

 でも、どうも彼らは「ただ一生をかけて繁殖して生きていくことにしか
 興味がない」ようだ。


◆様々な分野で扱われている「エーテル的存在」についての考察。

・「ブルースフィア・ビーイング」は彼ら自身がある種の「エーテル的存在」
 であり、「技術ではない」。

・彼らは「スフィアビーイング同盟」の中でも「最も高い密度」の存在である。

・「ブルースフィア・ビーイング」は「9次密度」の存在であり、「オーブ」
 または「球体」として姿を現す。

・彼らの大きさは「変幻自在」で、「ピンポン玉」~「太陽系1つがすっぽり
 入る大きさ」にもなれる。


◆「生物」と「エーテル生命体」の境界線はどこにある?!

・「感覚」と「意識」を持っているけど、「物質的な身体」を持っていなければ
 「エーテル生命体」といっていいだろう。


◆「エーテル的存在」は、「生物」が進化して「エネルギー的な存在」になったのか?
 それとも「一生をずっとエネルギー的な存在」のままで遂げるのか?

※答えは「両方」である。

 →「物理的な身体」を持っていたタイプもいる。

 →「外部領域」またはほかの「現実」からやってきたと言われるタイプもある。

 →「物質的な身体」を持たない存在も「いろいろな種類」がある。


◆「悪意を持つタイプ」=「シャドウビーイング」とは何?

・「恐怖」を起こしてその「負のエネルギー」を「捕食」するタイプもいる。

・「レプティリアン」のような「幽体離脱」のできる生命体もいる。

・「シャドウビーイングを見た!」というときはその人たちを「観察」しに
 来ている場合が多い。

・「視界の片隅」でとらえる場合が多い。

・人間の形をした「影」が他の部屋にすばやく潜り込むのを「察知」出来る。
 でもいくら探し回っても見つからない。 


◆薬物使用で「エーテル的存在」が見える?!

・「LSD」などの覚せい剤や幻覚剤を使用する人は、「ベールを落とす」ので
 「エーテル的存在」を頻繁に見るようだ。

※「SSP」で実際に「実験で使用」されている!

 →「被験者」に「幻覚剤」を投与して、どんなエーテル的存在に出会うか、
  その体験を調べる。

 →「被検者」の「善悪の指向性」や「生涯の出来事」によって、出会う
  「エーテル的存在」の「善悪」も変わってくるようだ。


◆「善良なエーテル的存在」にあった場合に何が起こる?!

・「スピリチュアル」な「知識」や「教え」を与えてくれる。

・「至福の感覚」を味わっただけの体験ができる。


◆「悪意のエーテル的存在」が現れる目的は?何を企んでいる?!

・「エネルギーを吸い取るだけ」の場合と「観察するだけ」の場合がある。

・「カバール」のように「黒魔術」を使って生命体を対象に「取り憑かせる」
 場合もある。

 =このような生命体の「憑依」を「門番代わり」にし・・・

 →「マインドコントロール」で支配できない「対象」に対して「憑依」を
  使えば、対象の「心」を「後ろ向き」にすることができる。

 →「過去の記憶」を語ろうとする人に対し「様々な心理的攻撃」を企てて
  相手を「不安に陥れ」たりする。


◆「MKウルトラ技術」の中で「エーテル的生命体」はどのように使われたのか?!

・「トラウマを使ったマインド・コントロール」「幻覚剤」「憑依」全てを組み合わせ、
 「対象者」に使用する!

・「上記3つ」に対して、全部「抵抗を持つ人」がたまにいる。
 1つだけの使用だと成功しないので、通常の場合は「求める効果」を得るため
 に「全部使う」。

※「トラウマ」は「接着剤」みたいなもので、「トラウマ」を利用すれば
 「エーテル的生命体」は「取り憑きやすくなる」!!


◆「エーテル的存在」ができることとは?!

・どんな「対象者」を割り当てられても、彼らは当然のように「献身的」に「取り憑く」!

・「対象者」が「特定のテーマ」について語らないようにした場合、その話を
 切り出した瞬間、この生命体が動き出して、対象者を「パニックや混乱に陥れ」
 たり「眠らせ」たりする!

・身体の「特定の部分」に「定着」する。

 →「痛み」がある部分。

 →「疾患」がある部分。

 →「組織が腐敗」したりする部分。

・「取り憑いた場所」に長期的に人々の体内に「腫瘍」を作ったりするものがある。

・「対象者」の「エネルギー場」の複数の「部位」に「定着」したら、「対象者」
 の身体から「エネルギーを吸い取り」、「対象者」を「病気」にする。

 →取り憑いた「部位」には「痛み」「病変」など「物理的兆候」が現れる。


◆「シャーマン」は「エーテル的存在」を退治する方法を見つけた!?

・「ハーブ類」「聖なる木」「セージ」を燃やして、その「煙」でこの生命体を
 「嫌がらせる」方法。(アメリカ先住民のやり方)

 →たぶん「波動の変化」を起こして、この生命体に「共存できない」ほどの
 「不快感」 を与えているのではないか。

 →不快感を与えたのは実際の「煙」というよりも、これらのものを燃やすこと
  により「波動とエネルギーに変化が起きた」ためである。


◆「一なるものの法則」に書かれている、「エーテル的存在」の対処法とは?!

*「ニンニクをつるす」こと!

 →部屋の中に「生命体」がいたり、引っ越し先に「生命体が先着」していた場合に使う。

 →「ニンニク」を「押しつぶす」ことで、「エーテル的存在」を「追い出す決意」
  を前面に押し出す。

 →「ニンニク」は自身の「決意」を集中させる「着眼点」になる。

*「戸口と窓に塩を蒔き」、その塩に「目いっぱい愛情の波動をかける」と、
 追い出した「生命体」を2度と戻ってこれないように「ブロック」出来る!

 →「塩」の「結晶」はあらゆる種類の「情報を保存」できる。

 →「データ」や実際の存在の中の「情報」は「結晶に収納」出来る。


◆「ピラミッド技術」についての考察。

・「スフィアビーイング」が「一なるものの法則」の中の「ラー」であると信じる人
 にとって、「ピラミッド」を築いたのは「彼ら」=「スフィアビーイング」になる。

・「サルコファガス」という大理石の石棺=「浄化の儀式」を行うのが目的である。

 →「儀式」では、誰かが「水晶」を持っている。

 →「儀式」で「心理劇(ロールプレイング)」をする。

 →今まで起きた「悪いこと」、自分を「傷つけた人」を全て許さなければならない。

 →その結果、自身についた「負のカルマ」も、実際に取り憑いた「生命体」も、
  「ピラミッド」の中で「除去」され「清められる」。

※「感情」は「エネルギー」を持っている。
 「感情のエネルギー」=「生命体が取り憑いて定着」するためのものになる!

※「負の感情」と「負のエネルギー」を捨て去れば、「エーテル的存在」は
 「定着する場」を失う!


◆「エーテル的存在」が取り憑く「場所」とはどこ?!

※主に私達の「消化器官」に定着する。(一なるものの法則より)

※クネクネした腸の中には様々な「老廃物」があり、そこが「住み処」になる。


◆「コーリー・グッド」の「エーテル的存在」の体験より。

・「コズミック・ディスクロジャー」が始まる前、「デビッド・ウィルコック」に
 これらの「秘密情報」を打ち明ける前の話で・・・

 →「過去の記憶」をいつでもたどることができるのに、それを「言葉」にしようと
  すると、「口ごもったり」「不安になったり」「極度に疲れたり」「忘れてしまう」。

 →そのため、自分の「ライトボディー」を「透視」することにした。

 →「ライトボディ―」の中にある「オーブ」を訪ね、意識でオーブを覗こうと
  し、その4分の1が見えた。

 →そこで、「小さな球体」の中にいる「丸くなったカエル」のような生物を見た。
  頭は縦長に押しつぶされたカエルのようだった。

 →最初に「それ」を見た時、「それ」は慌てだし、「忘れろ!」と言った!

 →そして「忘れた」。

・その存在を追い払って「自分を解放」するまでは、ずっとこれらのことを語る
 ことができなかった。

・「自分を解放する」ための方法とは・・・

 →自身の「生い立ち」と「知識」を活かしたものだ。

 →ひたすら「イエスの名前」を「連呼」する。
  実際にやったら「肉眼で確認」できた!

 →自分の身体から「ふぉお~ふぉお~ふぉお~」と何かが「出て行った」。

 →その「影」が自分から離れて「出て行った」のを見て、それ以来いままで
  語れなかったことを夜通しで「語れるようになった」!

  今もそれを語っただけで「震えが止まらない」!


◆複数の「インサイダー」の、「エーテル的存在」に「影響」を受けた様子の話。

・彼らに「特定の話題」を振ると、いきなり「眠りだす人」がいる。

・「考えがまとまらなくなったり」「質問から脱線し」「無関係なことを語りだし」
 たりし、時間をおいてやり直してもまた同じことを「繰り返す」。

・「SSP」の中でも、「話してはいけないことを話させないため」に、また
 「覗いてはいけないものを覗かせないため」に、「闇の施術者」が「生命体」を
 人々を「支配」し「大人しくさせるため」に「取り憑かせ」ている!

※この闇の「カバール」の人達にとってその「生命体」は「道具」である!


◆「スフィアビーイング」からのアドバイス!「憑依を排除」する方法とは?!

※より「高い密度」の食品を食べること。

 →自分の身体から「毒」を追い出し、「外見」に対しても「浄化」する意味でも
  「効果」がある。

 →「エーテル的生命体」が「定着」するための「低密度粒子」が留まる場所が
  なくなるから。

 →自身の「変化したエネルギー」にも「生命体」は「適合できなくなる」!

※「高い波動の食生活」と「自分をなるべくポジティブな環境に置くこと」で
 彼らが「住み着く能力」を「制限」できる!!


◆「エーテル的生命体」に、実際に一体どれくらいの人が蝕まれている?!

※「大半の人」は何らかの「憑依」や「つながり」を持っている!

※「精神的トラウマ」「物理的トラウマ」が「日常生活に影響を及ぼしている人」
 は「生命体」が関わっている「可能性」は「非常に高い」と言える。


◆でもくよくよしなくて大丈夫♡「ブルーエイビアンズ」より♡

※「食生活を変え」、「自分に変化をもたらし」、「他人を許し」、「自分を許し」、
 これらの感情が作り出した「エネルギーを放出」すれば、この「生命体」は
 「自分の中に住み着くことができなくなる」♪

※近い将来、「太陽イベント」が起きて「エネルギーが変化」すると、これらの
 「エーテル的な生命体」は私達の「現実」に「存在できなくなる」♪

※彼らはいわゆる「外部領域」に「押し戻され」私達との「共存」が
 「できなくなる」♪


◆「太陽イベント」のあと、「エーテル的生命体のホスト」達はどうなっちゃうの?

・「ソシオパス」や「サイコパス」のような人は、その「生命体」と「共生関係」
 になっている。

・「ソシオパス」は他人を「いじめたり」し、その「エネルギー」を吸い取る。

・吸い取った「エネルギー」は「共生関係」の「生命体」に「捧げられ」、
 「ホストと生命体で分け合う」!=「吸血鬼」のように!

 ↓  ↓  ↓

※「生命体」が「体外に出される」と、ホストは「禁断症状」に陥ってしまう。
 (ヘロイン患者が麻薬を断ち切った時に似た症状に似ている)

※これは「だれにでも起こり得ること」なので「悪者扱い」するのはやめよう。
 「あなたに生命体が取り憑いているよ」と言い、お互いに「敵対」しないように。


◆「エーテル的生命体」からの影響を「減らす努力」をしよう!!

※「食生活」と「意識」で自分を「浄化」する努力を「毎日続ける」必要がある!

※「感染された人」がそこら中にいるので、その「攻撃」を「受け流す」のが
 「日課」になるだろう。

※「アセンション・プロセス」を通過すれば、これらの「生命体」は「エネルギー
 の変化に適応できなくなり」「元々いた外部領域に追い返され」「全ていなくなる」
 ので、それまでがんばろう♪
2020-05-06 18:44:48
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