この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについての
レポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。
ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。
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天空の年代記─CELESTIAL TIMELINE【Season5,Episode1】
コズミック・ディスクロージャ―第52話
Season5,Episode1
Keen-Area News(Youtube)での配信日は2019/05/05
オリジナルの配信日:2016/06/03
Youtubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作
◆宇宙=138億歳と過程すると・・・
・地球は40億年前に形成された。
・38億年前に冷めて液体の水ができ、微生物が初めて現れ始めた。
◆太陽系の中の実際にある居住地で、最も古いものは?具体的な証拠は?
・数億年前のものが古代遺跡の形として残っている。
=「古代ビルダー種族遺跡」
(年代は古すぎて正しく測定することはできない)
・遺跡は、「金星」~「オールトの雲」「太陽系にある様々な天体」にある。
・遺跡は天変地異にあって破片に覆われただけのものもあれば、地下
深くまで掘って見つかったものもある。
◆遺跡はどのように見えるか?どんなものが見つかったか?
・「アルミに似た透明な合金」
→この合金に他の技術を組み合わせることで、「ガラスを不透明にしたり」
「暗くしたり」「ディスプレイ(表示)技術を作ったり」した。
・「石のような人工物」
※地表にある多くの遺跡はまるで何らかの「大きな衝撃波を受けた」ように
見えた。
無茶苦茶で、どんなに想像してもそれは原型には見えなかった。
→破壊された透明アルミはガラスに似ていたが、砕けやすくもはや透明
ではない。
ホコリに完全に覆われ、人工的なものには見えるがかなり近くで見ないと
詳細は分からない。
※地下深くにあるものや、損傷の原因となる出来事が起きる前に覆われて
いたものなどは、比較的に原型をとどめていた。
※彼らには多くの「謎」があり、「古代ビルダー種族」は誰なのか、どこから
きたのか、いかなる「文字記録」も見つからなかった。
◆遺跡が初めて見つかったのはいつ頃?
・「戦時中」にはもう地球外で見つけていた。
→「ドイツの離脱文明」の集団は第2次世界大戦の前には宇宙旅行を始めた。
◆損傷を受けなかった構造物はどんな感じ?
・崩壊したドーム
・四角い構造物
・塔
・ピラミッド
・オベリスク(石柱) など、形も大きさもいろいろ。
※その殆どは「地下(内部地球みたいな所)」で見つかった。
※内部地球に限らず、これらの天体の内部から「四角形」や「ピラミッドの形」
をした「施設」か「基地」も見つかった。
※古代ビルダー種族にとって「ピラミッド」の形は重要な意味を持つらしい。
(神聖幾何学?)
◆私達の属する「局部星団」について。
・約50の星から成り立っており、「コズミック・ウェブ(宇宙のネットワーク)」
でお互いに「深いエネルギーレベル」で繋がっている。
・これらの星々は「奇妙な相互関係」を持っている。
・「古代ビルダー種族」まで遡ると、この一帯の星団は「私達の歴史の重要な一部」
である。
・これらの異なる星系すべては、「古代ビルダー種族の保護下」にあるようだ。
・「ある種の防衛網」が作られていたが、古代ビルダー種族が去っていったのちも
「何百万年も何十億年もずっと維持」されていた。
◆「ドイツの離脱文明集団」が乗り物で太陽系外に出ていけたのはいつ頃?
・1920~1930年代。
※本来、これらの様々な星系の間を飛び回るのはお薦めできないところだが、
離脱文明の者たちは政治的なつながりや関係づくりを率先して作っていった。
行き先を阻む「バリア」や「技術的」な問題はなかったようだ。
◆「ドイツの離脱文明集団」はどうやって太陽系外に行った?
・最初の頃は「ポータル」で移動した。(それが移動の主要部分だった)
・次に、彼らは「宇宙船」を開発した。
・続いて「トーション・ドライブ」を開発した。
・そして、第2次世界大戦の前に「超高速移動技術」を獲得した。
(「ドイツの秘密結社組織」や「他の秘密組織」に比べると、「アメリカ」は
数十年遅れていた。)
◆「古代ビルダー種族」の遺跡はどれだけ見つかったのだろうか?
・「衛星」から「惑星」まで、「個体の天体すべて」にこれらの遺跡があった。
・私達の星団にある50以上の星の大半は惑星を持っており、どこへ行っても
同じくらい古い遺跡がある。
・どこも破壊されていたのかとか、ダメージの大きさとかの詳細は分からない。
◆「古代ビルダー種族による保護」はどのような形で行われていたのか?
・「衛星」または「惑星」サイズの球体を配置した。
→兵器の為の発射装置がある。
→その多くは「衛星をくりぬいたり」「切り出したり」「掘ったり」した。
→表面には穴があり大きいものは衛星の大きさ程の穴がある。
→「金属っぽい構造物」に見えるらしい。
※どこにあるか、何個あるかはわからない。(=デススター)
◆「古代ビルダー種族の人口」はどれくらいあった?
・非常に大きな文明だが、情報があまりにも少なすぎて「見当もつかない」。
※「離脱文明」は「古代ビルダー種族」の「高度な技術」を必死に求めて、
本格的に探しに出かけた。
※「高度な技術」を残して消えた「正体不明の存在=古代ビルダー種族」の
代わりに「他の集団」が入ってきた。
※「歴史の真実になる記述」も「いかなる情報」も。まるで新しい王様が
古い王の記録全てをすべて消し去ったかのように「消されていた」。
◆「月が地球に配置された時期」はいつ頃?
・つい最近までの通説として「50万年前」(スマートパッドからの情報)だった。
・最新の情報では「6千万年前」の「恐竜が絶滅した後」に月が配置された
という新説を唱えている。(ホーグランドのインサイダー・ブルースより)
◆「月」は「アーク(箱舟)」と呼ばれている?
・「月の年齢の新しい解釈」から、「実は月に大勢の生き物があって、彼らは
隕石で意図的に地球上の恐竜を絶滅させて、月から命の種を地球に蒔いた」
という、「偶然の事故ではなく図られたものだ」という「推測」がある。
・「月はコズミックウェブを通り過ぎてきた中古車」みたいなものかも。
この数億年前の技術をものすごく欲しがる文明が、乗っ取りを企んでいる。
◆「月」には惑星丸ごとの生き物を移動させるだけの空間があるだろうか?
・どのような形で運ぶかにもよる。
・「DNA」として運ぶのなら、彼らはそれを目的地で「クローン化」するだけで
済むかも知れない。
(私達のDNAバンクもある種「箱舟」だろう。)
◆「内部地球文明」はいつからある?
・彼らは「2千万年近くも前」から地球にいた。
・彼らは「私達の惑星」で「進化」した。
→すべての惑星は「命を進化させる役目」がある。
→彼らは惑星の「生命創造の賜物」である。
・一番古くは、1800万年前に一部集団が現れた。
・一番最近の集団は2万8千年~3万年前である。
・違う集団が現れ始めたのは25万年前で、それぞれの「時期」も「見た目」も違う。
※スーパーアースとマルデクまたは火星の時代までは集団が現れる時期の特定
はされていない。
◆「古代ビルダー種族の―種族の防衛網」が降りたことで何が起こった?
※約50万年前に火星とスーパーアースの対立があり、その1つの集団が、
「デススター」を乗っ取ったかハッキングして、それを兵器として相手側に使用、
そのためにスーパーアースが爆発して、星団全体の防衛網を降ろしてしまったと
いう経緯がある※
・非常に高度な技術でできた「防衛網」が降りたことで、今までそれに阻まれていた
集団が入ってきて、「局部星団内の文明」に干渉し始めた。
・最初に「スーパー連邦の組織(様々な集団でできている)」が入ってきた。
→彼らは防衛網を監視していて、降りたのを見てすぐに入ってきた。
・そして多分、37万5千年か36万5千年前に「ドラコ」が入ってきた。
→惑星を爆発させ、防衛網を落とした「災害の生存者」の中から難民が次々と
やってきた頃と同時に「ドラコが侵入」してきた!
→いろいろなことが起き、ある時点から状況がどんどん複雑になって混迷になってきた!
◆爆発させられた惑星から「難民が最も早く来た時期」はいつ?
・「大災害直後の約50万年前」。
◆「一なるものの法則」による情報より。
・「地球の最初の三次密度の生命」は、7万5千年前で、最初の人達は「火星の破壊された
文明からの転生者」と書いてあった。
・2万5千年周期が3回あって、いずれも周期の終わりに「大災害」が起きていた。
→「文明が発生しては滅びていくシナリオ」がある。
※「内部地球のアンシャール」からの情報によると、これらの周期の中では大小様々な
天変地異」が起きていた。
スーパーアースの爆発からしばらく経ってから、私達の太陽系には多くの残骸が飛び
まわっていた。
スーパーアースの残骸は「オールトの雲」まで飛んで行って、また太陽に引き戻された。
天体の軌道がおかしくなり、これらの残骸に丸でビリヤードのように追突され、混乱が
しばらく続いた。
◆地球上で、「複数の入植グループ」が「交戦」していた?!
・ある時期、地球上で高度な技術を持った複数の集団が大っぴらに交戦していたようだ。
・地球だけでなく、「太陽系」においてやり合っていた。
・「月」でさえも、割と最近まで戦争地域があった。
→それらの地域は戦争を思い出させるための「記念場所」として残されている。
そのような戦争が2度と起きないように合意がなされた。
・現代でも、上空で戦争と衝突が公然と起きている。
◆「アトランティスの文明」は1つだけではない?!
・私達はアトランティスと言う名前を「複数の文明」と重ね合わせていたようである。
・最もよく関連づけられたのはおそらく「隕石の衝突で大洪水が起きた頃の文明」だろう。
・アメリカの原住民に関する文献には「善意の神々」が多く現れた。
・その「神々」は「破壊されたアトランティス」の再建に携わっていた人々と明らかに
通じるものがある。
・それは大洪水の後に世界各地で起きていた。
※「文明を地上に戻した神々」は「地球外」と「内部地球」の人達の組み合わせのようだ。
2020-05-06 18:00:42
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