この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについての
レポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。
ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。
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内部地球の最新情報─INNER EARTH UPDATE【Season4,Episode8】
コズミック・ディスクロージャ―第48話
Season4,Episode8
Keen-Area News(Youtube)での配信日は2019/04/07
オリジナルの配信日:2016/04/27
Youtubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作
◆コーリ―グッド参加の会合の内容・1◆
・場所:カイパーベルトのSSP基地にて
・2015年12月下旬
・会合参加者:
→内部地球グループのアンシャール(土星マークのグループ)
巫女「カーリー」が使節団を連れて出席
(ファーストコンタクトへ向けて緊張と期待で輝いている様子)
→星のマークの内部地球グループ
→スフィアビーイング(トライアングルヘッド)
→地表人よりコーリ―グッド、ゴンザレス
会議室に「ロー・ティア・エー」が現れるのかと思っていたら
現れたのは「トライアングルヘッド」だった。
30~40分ほどの間ただ見つめ合って完全な沈黙の中で交信した。
会話内容は読み取れなかった(交信の当事者ではない為。)が、憂い、
興奮、戸惑いを感じた。
それが終わった途端、まるでチャンネルを変えたように忽然と消えた。
使節団は興奮しつつ、多少不安と動揺もあった様子。
長い間知りたかったことを教えてもらった反面、
ガーディアンの観点から、彼らはこの惑星の良き世話役ではなかった
ことを聞かされて動転していた。
のち、すぐに内部地球評議会との会合の為急いで戻る。
↓
内部地球の会議で、3つのグループが内部地球の合意から脱退した。
そのうちの1つは別の地球外グループとコンタクトをしている。
この地球外グループはアフリカにも多くの不動産を持っている。
カバールからの致命的な脅威を生き延びるには「資源を共有」する
しかない「死活問題」であるが、自分達だけで「運命を賭ける」
ようだ。
◆SSPの基地内の様子は?◆
・超ハイテクで洗練されたカッコイイ場所だった。
・質素な感じ。
・SFっぽい内装というよりも地下軍事基地みたい。
・天井は普通位の高さで廊下はかなり明るい。
↓
・内部地球グループとSSP同盟議会の会合は数回持たれた。
・政治的な関係構築に時間をかけているらしい。
・カイパーベルトの基地には、内部地球の宇宙船で移動が可能である。
・彼らは地底に住んでいるが、実際は太陽系のあちこちに自由に行ける。
太陽系の外にも行けるし、他の星系には入植地もある。
◆コーリ―グッド参加の会合の内容・2◆
・場所:内部地球・地下都市エリアにて。(3回目の会合)
・2016年1月上旬
・会合参加者:
→4つの内部地球グループ(と推測)
→地表人よりコーリ―グッド、ゴンザレス
・巫女「カーリー」は依然と違うエネルギーをまとっているよう
だった。たぶん同盟の間でいろいろ起きたからだろう。
・3つのグループとの決別は穏やかではなく、「地表との関係構築」
について大きな意見の相違があったと思われる。
・会議内容は彼女との会話が中心で、「ガーディアンからいかに多くの
情報を教えてもらっていかに彼らの社会にインパクトを与えたか」を
話してくれた。
◆「地底と地表との関係構築」とは?!◆
※「ガーディアン」から「真実を告げるように指示」された。
そのためアンシャールは今までテレパシーだけで接触してきた人
との交流を始めようとし、正体(=内部地球人であること)を明かす
つもりだ。
(今までは別の星系の住人と偽って全然違うシナリオを語っていた!)
↓×
※「離脱した3つのグループ」はそれに対し「全面反対!!」
「無謀」で「社会の崩壊に終わる」と主張し、離れて行った。
そして!
※それまでの「遠隔操作プログラム」をさらにエスカレートさせ、
交信していた人に対して「特定の情報を疑うように」さらに吹き
込んだ!
◆「内部地球の人達」の「情報交換手段」の方法とは?!◆
・「テレパシーで情報を共有」する。
(=いずれ私達の未来の情報伝達手段になるだろう)
・「精神的なインターネット」みたいなもので、彼らはそれにアクセス
できる。その方法で彼らは情報を共有する。
◆「内部地球の人達がざわめいた情報」とは?!◆
※「ガーディアン」に「新しい任務と指針」を与えられたこと。
※「良い世話役ではなかった」と指摘され、「地表の人にもっと真摯に
接しなければいけない」と。
・「新しい指針と任務」は、地表の人にとってより直接的な接触になり、
プラスになる影響を与えられるだろう。
・そしてずっと崇拝してきた「ガーディアン」にやっと接触出来た上、
もう1つのずっと崇拝してきたグループの情報も得られたので盛り
上がり興奮した。
◆「トライアングルヘッド」の言葉で彼らが動揺したのはなぜ?◆
・長い間彼らは最善を尽くし良いことをしてきたつもりだった。
・天変地異が起こるたび人類の為に彼らはできる限りのことをして
くれた。但し多くの場合、それは「欺いたり」「操ったり」する形
で行われたから。
・「同じ星の住人として正体を現すように指示された」ことに対し、
「地表の人に殺される可能性」に怯えているから。
◆「この惑星の良き世話役ではなかった」の意味を推測すると?◆
・地表の人々に対するかれらの接し方の論拠だろう。
・時に人を騙したり、駒に使ったりしていたから。
・太陽系に入ってきた遺伝子収集種族と対立した時に、地表の人々
を駒に使ったグループもあった。
・カバールと組んで悪いことをしたグループも一部あった。
・「7つの内部地球グループ」は、他のグループを嫌ったり、利己的
でネガティブ寄りだったり、献身主義ながらも自己保全に終始する
グループもあった。
◆「トライアングルヘッド(=ガーディアン)」はどんな感じ?◆
・身長:約3.7~4m(11~12フィート)
・頭は肩幅と同じくらい横に長く非常に平べったい。
・手足もとても薄っぺらく指は3本でカメラの三脚のよう。
◆「SSP同盟」から「下層の軍情報関係者」が離脱したらしい!◆
・離脱グループの中心人物を占めているのは「今目撃されているUFO
は殆ど人間の乗り物である」というシナリオを画策した人達で、
シナリオ通りの洗脳状態を保っている。
※「ETはいない」「大昔に散発的にETとの接触があり、その時に
残された技術を再現して作った宇宙気が飛び回っている」のだと
いうシナリオにしたい!
・人類の前で段階的に自ら正式に暴かれようとしている。
・公開されるのはおそらく、ISSより30~50年進んだ技術の、
「地球の低軌道を回る宇宙ステーション」にとどまるだろう。
・それは太陽系の中を自由に飛び回れるがSSPの高レベルのものの
ように「短時間移動」はできない。
・「SSP下層部の暴露」が予定されていて、その構成員も「開示」
に備えている!
◆「マヤ離脱文明のグループ」の役割が大きなカギになるかも?!◆
・今後コーリーと内部地球の巫女との間の接触も、マヤ離脱文系の
グループとの接触も増えるだろう。
・実際あちこちに現れていて、カイパーベルトでもよく見かけられて
いる。どんな役割があるかは不明。)
・マヤ文明のグループも活動が活発化している。
プレアデス星系のいくつかの惑星に入植地があり定住しており、
地球からは4千万人を連れて行った。
2020-05-05 17:58:25
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