ビューワー・クエスチョンパート3─Viewer Questions Part 3【Season4，Episode7】

コズミック・ディスクロージャ―第47話
Season4，Episode7

Keen-Area News(Youtube)での配信日は2019/03/31

オリジナルの配信日：2016/04/20


Youtubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作

◆「惑星Ｘ」はいつ近づいてくるのか？◆

※以下、「秘密宇宙プログラム上層部の人達」と「スマートパッド」
　からの情報より↓

・インターネットに出回っているような惑星の情報については
　聞かされたことも見たこともない。

・ただし、黄道面（太陽に対する地球の公転軌道が辿る平面）
　の中にも外にも地球より大きな天体があることは知っている。

・それは重力の作用によって球体になっている。

・長周期彗星と同じように太陽系に入ってくるという情報もある。

※以下、内部地球文明から得た情報より↓

・最近の内部地球の会合では、「ゼカリア・シッチン」の仮説は
　正確ではないと聞かされた。
　それは「カバールのシンジケートグループの作り話」である。

・しかし、それなりの真実は含まれてはいる。
　→アヌンナキやドラコは存在する。
　→古代宇宙人の仮説は真実である。

・シッチンは「石板の古代書物」を正確に解読していない。　
　裏付けも取れない。　　　
　解読は非常に広範囲にわたり誤りがある。　
　＝偽情報をばらまくための心理戦宣伝活動ではないか？！


◆太陽系にある大きな楕円軌道を持つ相当重い「第９の惑星」とは？◆

・１つだけでなく、いくつか大きな天体がある。

・この「スーパー惑星」はいろいろな名前で呼ばれている。
　→マルデク、エレクトラ、ティアマト、など。

・かつては太陽系に入って来て大災害を引き起こす長周期彗星が
　３つあった。
　（遠い昔、そのうちの１つは太陽に衝突して吸い込まれた。）

・シュメール人がニビルと呼ぶものもあるが、そこには「大気が
　あり生き物がいて」という情報も証拠も見ていない。


◆コーリ―グッドの「スマートパッド」について◆

・大部分は文字情報で、動画や写真もある。

・文章の終わりに「脚注」のようなものがあり、異なる信念体系
　のグループ情報ごとにそれぞれの見解が載っている。


◆なぜ「スフィアビーイング（球体同盟）」は彼らの存在を
人類に直接知らせないのだろうか？！◆

※「救世主にひざまづく」「祈る」「思いを届けようとする」という
　遺伝子操作によって身に着けた思考を壊して欲しいから。

※「救世主がやってくれるのを待っていてはいけない」！！

※「救世主が現れて導いてくれるよ」という遺伝子プログラム
　の「暗示」を「克服」しなければならない！！
　　↓
・自分の内側に意識を向けて欲しい。

・「人類の意識向上」が彼らの意向ではある。

・私達が正さなくてはならない部分を正して前進して欲しい。

・私達自身がやるべきことを代わりにやりに来たわけではない。

・未来のタイムラインの中に私達が担うべき役割がある。
　私達次第で結末が変わってくることを非常に明確に伝えてきた。

◆コーリーだけでなく、なぜもっと直接コンタクトをする人を
公的に指名しないのか？◆

・彼らは「募った」が、大抵の人は「一歩を踏み出せない」。

・実際に多くの体験をしても一部しか思い出せない人もいる。


◆ブルーエイビアンズの「コンタクトの手順」は？◆

→疑似夢の状態を作る。（怖がらないように）

→受け入れる兆候があると、夢の中で接触し始める。

→相手の意識が成長してくるとさらに先の段階に進む。

・コンタクトを受ける方法に「オーブが現れる現象」もある。
　「オーブを見る」のは「最大限のコンタクト」である。　
　→本人の意識では感知できないが、その人の「ハイヤーセルフ」
　　と交信している。

　→部屋に現れ、ジグザグに動いたり消えたり、止まって消えたり。


◆完全開示を成就させ社会の変革を推し進めるには？！◆

※私達は力を合わせて、ねじ曲げられた真実を乗り越えなければ
　ならない！

※私達が立ち上がり、完全開示の要求を明確に示すこと！

※カバールは人類のたかが１％！
　９９％側の私達が一致団結して、「否定すべきものに思いを合わせ」
　「共通の敵に対して共通の目的を持つ」「自他の意識レベルを上げ
　ていく」こと！

※私達が「共同創造意識」を活かし「完全開示に繋がるタイムライン」
　を実現する！！

※意識は現実に影響する！
　私達の意識は「船の舵」のようなもの。正しい方向へ切らせる！

※街中の人達が私達に耳を傾けるには「能動的な取り組み」が必要！

※大衆に信頼される人を主流メディアに出演させ、「疑問を投げかけ」
　「考えさせる」情報を与える！
　→そうすれば視野を広げて関心を持ち始めるだろう・・・


◆「内部地球の人達」や「善意のＥＴ」と早くコンタクトしたい♪
　このプロセスを早く実現させるには？！◆

・まずは彼らのことを気にせず「自分自身に関心を向ける」こと！
　→本当に用意ができていたら「自ずと願いはかなう」！

・実際に用意できていない場合が多い。
　「ファーストコンタクトで実現したい願い」に注意を払う。

・素晴らしい体験を期待しても何が起こるかはわからないので注意。


◆「コンタクトを実際に受けた人」に何が起こるのか？！◆

・「軍」「秘密諜報員」「特殊アクセスプログラム」「その他」から
　訪ねてきたりマークされる。

・コンタクトを受けた人をカバールは探知できるので「要注意人物　
　として監視組織の対象」になる。

・「神の声」技術で矛盾した情報を送り混乱させられ、心理作戦を
　仕掛けられたりする場合がある。


◆内部地球の人達は「４次密度」？先進した「３次密度」？◆

・内部地球の議会会議で会った人達は「４次密度」だった。

・マヤ離脱文明の人達も「４次密度」だった。

・密度は周波数と関連している。
　体の周りにある全ては振動している。

・４次密度でもどこかが個体である。

・ＥＴは墜落時に死体が残る。血も肉もある。
　いろいろで、３次～５次密度まである。

・スーパー連邦では自称ガーディアンの多くは４次～５次密度だ。

※そして私達は１９２０～３０年代頃より、「３次密度」から
　「５次密度」の遷移状態、過渡期の状態らしい！

※意識の変化が起きた時、より高い波動エネルギ―へと変化した環境
　にいると「波動意識の変化」も起きる。

　それによって「波動意識が高められ」「その高次元の現実環境の中で
　より自由に物事を実現させることができるようになる」！
　「奇跡に見えるようなこと」ができるようになる！

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