この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについてのレポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。

「神の声」のテクノロジー─VOICE OF GOD TECHNOLOGY【Season4,Episode5】



コズミック・ディスクロージャ―第45話
Season4,Episode5

Keen-Area News(Youtube)での配信日は2019/03/17

オリジナルの配信日:2016/04/05


Youtubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作

◆カバールは暗殺者を仕立てるために「マインドコントロール」を使ってきた。
・イルミナティは数千年間もマインドコントロールを使ってきた。
・麻薬、性虐待その他トラウマを幼少期に与えると、分裂した人格を作り出すことができる。
・特定の言葉を「キーワード」として決めて置き、それが「引き金」「橋渡し」「ブレーキ」になる。
・「キーワード」1つで暗殺者を特定の人格に入れ替えたり普段のおとなしい人格に戻したりできる。
・暗殺者は口頭で命令されて指示に従い行動したのち指示を受けたこと自体忘れてしまう。

◆「MKウルトラ」とは?
・ナチスが開発した「マインドコントロール技術」。
・実際にはこの実験の基礎は何百年も昔からあり、イルミナティが自分たちの家族に対しても行ってきた。
・儀式やトラウマにより意識変容状態(幻覚や錯覚に陥っている状態)に意図的に陥れる。

◆「神の声」(Voice of GodTechnology)とは?
・離れた場所から人を操る技術のこと。
・特定の人をターゲットにして信号を送ることができる。
・ラジオ電波やマイクロ波の信号で、対象者の頭蓋骨と脳の湿組織を振動させる。
・その人の脳の中で音や声が聞こえる。(耳からは聞こえない)

◆「神の声」の装置の概要。
・ノートパソコン程度のサイズのパネル。
・スタンドの上に置かれ、ケーブルで箱に繋がっている。
 箱についたマイクに向かってしゃべると、事前にプログラムされた音声信号が発信される。
・パネルを対象者に向けると照準が合わされ、その個人だけを狙う。
・事前に作られたシナリオに従って、対象者に「視覚」「聴覚」「臭覚」を含む全体的な幻覚を実際に体験しているかのように与えることができる。
・「データダウンロード」という第3の機能も付いている。
 「プログラマ」と呼ばれる人たちがこの複雑なダウンロード機能を作った。
・近年この技術は「照準線」を使っている。(以前は極低周波を使用、ブルーム効果を持っていた。)
 対象の数メートル以内に居て、遮らないように照準を合わせる必要がある。
・さらに新しい技術では、飛行機や地球の低軌道衛星、ドローンからも利用できる。その際、屋根のような特定な物質を貫通することもでき、熱センサーで睡眠中の対象者の熱を感知し、スイッチ1つでダウンロード機能を起動できる。

◆「神の声」のダウンロード機能についての詳細。
・相手に特定の夢を見させて、偽記憶を植え付けることができる。
・別の人を部屋の中に出現させてあなたに話しかけることもできる。
・匂いを発するように仕組めば、その匂いを感知できる。
・人を狙うだけでなく、作戦実行中の情報員に連絡する手段としても使われる。
・敵陣に送り込んだ味方に情報を送り、救助チームとの合流場所への逃走ルートを教えたり、最新の作戦情報を現場のスパイに送ったりできる。
・彼らはこの技術を「バイオ神経インターフェース」と呼んでいる。
・この技術は人々を納得させるためによく使われる。
 例えば、自分がコンタクトしているのは間違いなく信仰の対象やアセンデッドマスターまたはETであるなど。

 ※この技術はあまりにも普及しすぎていつでも入手可能であり、多くの諜報員に悪用された。

◆「神の声・ダウンロード機能」のデメリットとは?
・全く正常で問題ない人でもこの技術に長期に渡って晒されると、確実に対象者を「統合失調症」にしてしまう。

◆「神の声」の技術による作用

 ・脳のいろんな部位に作用して様々な化学物質(麻薬使用か麻薬中毒に似たような精神状態を作り出す)を放出するよう誘発できる。

 ・ウツにさせたりでき、対象者の脳が科学的不均衡に陥ったことで薬を取り始めたりすると、より効果的に機能する。

 

◆「神の声」のほかにも!
・「V2K(Voice to Skull:頭蓋骨に当てる声)」とは?
 →音響周波数を発生させて頭蓋骨や耳の中にある小さい骨を振動させる。
・「LRAD(Long-Range
Acoustic Device:長距離音響装置)」→神の声のパネルと同じ。
・「DARPA」
・「ブルービーム」→ホログラムで実態を持つように見える映像。空中でも可。


◆マインドコントロールの影響を受けやすい人は?
・スピリチュアルとの関わりの強い人は抵抗力を持つ反面、ずっと騙されやすい。
 →自分は霊的に守られていると「過信」しているから。


◆マインドコントロールの影響を受けにくい人は?
・意思の強い人。
・大量(18~25%)の異星人DNAを持っている人。


◆「神の声」の影響を受けているか見極めるには?

 ※この技術を自分自身に使わせ、頭蓋骨がどう感じるかを体験することが、自分が狙われたことに築くためには必要である。。

・頭蓋骨が温まったり、脳物質が振動したりするように感じることもある。
・音だけはあたかも自分が考えているように自分とは違う声が頭の中で響く。

 
◆結論。
・もしあなたがいい人で、通常そういうことをしない人であれば、この技術によってすぐに人を殺すようなことはない。何年もの条件付けとプログラムによる訓練が必要であるから。
(反面、もし既に人を平気で殺せるような悪人であれば、それは既に心の中にあるので、簡単にやらされるだろう。)

 ※私たちは操縦メッセージを弱める自由意思を持っている!

 ※私たちは周りの人たちに助けを求める能力も持っている!

 ※マインドコントロールは「ただの暗示」に過ぎず、この感化を従うか拒むかを選択できる!

 ※彼らは私たちに自分の価値観に背くことをさせることはできない!

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2020-05-05 13:29:38
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