この章は来る世界に向けて「お勧めのストーリー」としてAKがKeen-Area Newsで紹介したコズミック・ディスクロージャ―を「人類への教科書」として掲載する物である。もちろんはるとが承認済である。なお、内容のについてのレポート(纏め)がある物はYoutubeの視聴者であるぴよぴよ0010110氏の作である。ぴよぴよ氏に感謝申し上げる。尚、掲載優先であるため各記事推敲がされていない。間違いがある部分は順次修正が入っていくのでご了承願いたい。

幽体離脱&宇宙の中の地球(ウィリアム・トムキンズ)─ASTRAL PROJECTION AND OUR PLACE IN THE UNIVERSE WITH WILLIAM TOMPKINS【Season7,Episode16】



コズミック・ディスクロージャ―第101話
Season7,Episode16


◆ウィリアムトムキンズの「幽体離脱」体験。

・William Tompkins:
子供の頃、7才から9才までの間だったか、よく空を飛んだ。

飛行機を持ってたわけじゃないが、でも飛んでたんだ。

・「サンタモニカ」や「ハリウッド」にも住んでいた。

大抵夜だけど、授業中や休憩中でも何回か、校舎の裏に

回ってよく飛び回っていた。

・時々手を広げたりしたが、殆どの場合はただそのまま飛び出していったのだ。

・「ハリウッド」や「サンフェルナンド・バレー」の空中を飛び回っては、「サンタモニカ」のビーチに降りていって、

「マリブ」の上空へ、また「サン・ペドロ」まで降りていって、そこでの海軍の軍艦や乾いたドックを見下ろして、

そして「 LAX (ロサンゼルス国際空港)」の上空を通って戻ってくることができた。

・「LAX」の上空を通るのに苦労した。

あそこではいろんなことが起きていたので、なるべく空港は避けるようにしていた。

・夜間の照明は特に楽しかったのだが、何回か普通に飛び回った後、銀河に飛び出していったことがある。

秒速30万キロ(光速)よりもずっと速いスピードでね。

・「ドイツ」はそれ以上速く飛べたし、ETももちろんだけど、皆がそれに気付くのにものすごく時間がかかった。

で、私は宇宙に飛んでいったんだ。

・ある時、「レプティリアン艦隊の大将司令船」に飛んでいったんだ。

 彼の執務室に入って、周りを見たり、彼らの会話を聞いたり、嗅いだりできた。

・彼らの会話は英語に聞こえた。

ロシアに飛んでいったこともあったけど、「セルゲイ・ゴルシコフ海軍元帥」は未来の宇宙船を造っていた。

どうみても地球のものには見えなかった。

なにしろ「ステルス機能」があるのだから。

・私は「ウラジオストク基地」の上空を飛び回って、降りていって、建造施設の回りを見てからまた高く上昇して、

「セルゲイ・ゴルシコフ」の執務室に飛んで入った。

彼の部屋の中にコーヒーが置いてあり、その香りも嗅ぐことが出来た。

・彼の話していた言葉は何だと思う?

全員が英語を話していたように聞こえたのだ。

・実際に海軍の研究グループに入って、このような「サイキック現象」の顧問を務めていたこともあったのだ。



◆デビッド&コーリーの考察

・David: 面白いことを話している。7才か8才の頃にそういうことが出来たってね。

・そういえば、私も5才の時に目覚めたら、自分の体の上空に浮いているという「幽体離脱体験」をした。

それがきっかけで超能力の研究を始めたのだ。

・そして、もう一度幽体離脱を体験してみたかったので7才の頃に霊能力の実験をやり始めた。

が、自分の子供の頃、それは一回しか出来なかった。

・Corey : 私もそれをやっていた・・・

それが皆出来る当たり前のことだと思っていた。

David: あなたもそれをいくつからよくやっていたの?

・Corey : 4才か5才の時で、自然に出来るようになった。

若い頃はそれをコントロールできた。

・自動車で長時間移動をしていた時、退屈になると、普通の子供なら「いつ着くの?」と聞いたりするが、

私はもっぱら「幽体離脱」して車外に浮いて、高速ジャンクションの上で浮遊したり、

通り過ぎた交通標識の上を飛んだりしていた。

そしてそれは誰でも出来ることだと思っていた。

・David: 魂の中にある「ET血筋」がそんなことをできるようにしたのだろうか?

・Corey : あなたの前世は「進化したET」で、「高度な意識能力」を持っていて、地球に人間として生まれ変わることに同意したとする。

・その状態でも、同じ「オーバーソウル」とつながっていて、同じ知識を持っている。

・その知識がぽつりぽつりとゆっくりと、この「生まれ変わった肉体の意識」に滴り落ちてきたのだろう。

・David: 過剰な「トラウマ経験」によって、「幽体離脱能力を獲得させられる」ことは考えられる?

・Corey : 考えられる。

それは実際に「プログラム」の中で使われた「手法」である。

彼らは「対象者」に「極度のトラウマ」を負わせることで幽体離脱をさせるのである。

・David: それは上手くいったのか?

なぜ幽体離脱をさせるのか?

・Corey : それは私たちの「魂がもっている機能」で、「魂を守るため」に「離脱」しているのだ。

私たちの魂は「体から離脱する能力」をもっていて、「肉体の苦痛から切り離すため」にそうやっているのである。

・David: 「幽体離脱」はどう利用されているの?

・Corey : 透視とよく似た利用法がある。

「遠く離れた場所」の「情報収集」に利用される。

・David: これは「大昔からあった手法」でしょ?

「ミステリースクール」では、それが昔から語られていた。

・Corey : ええ、それはすべての人間が持っていた「能力」で、「厳しく抑圧されてきただけ」である。

・David: 視聴者はご存じないかもしれないが、「BOTA」という「秘密結社」がある。

・「Builders of the
Adytum (聖所のビルダー)」の略。

・信じがたい話だが、ある部屋の中に「聖所」という「祭壇」が置かれて、祭壇の中に「聖なる本」が置いてある。

「聖なる本」には「神聖な知識」が書かれている。

・部屋は完全に壁に囲まれている。

・大抵は「円柱状の部屋」で、レンガで完全に囲われている。

・「アストラル・ボディ」でしか中に入れないのだ。

・「修行者」に要求されるのは、「アストラル・ボディ」として部屋の中に入って、「聖所の中の本を読むこと」だ。

・「本の内容」を正確に述べないと、「秘伝」を授かったことにならないのである。

そういう話は聞いたことないか?

・Corey : 似たような訓練を私たちはみんな受けた。

・別の部屋に置かれた「物体」とその「色」を「特定する必要」がある。

・私たちは子供だったので「本」ではなかった。

・実験では、壁に囲まれた別の部屋に置いてあるオモチャ、絵画などを「特定」するように求められた。

・その時、その部屋に何があったかは誰も知っている人はいなかった。

だから、先入観にとらわれることもなければ、テレパシーで答えを手に入れることも出来なかった。

・David: トムキンズは「レプティリアン艦隊」の「大将の部屋」に入って、彼らの会話を英語で聞いたと言ったが、でも彼らが英語で話していたとは思えないし、その証言はおかしいと視聴者は感じているのでは?

「新型ステルス飛行機」を開発しているソ連の基地でも、「会話が英語に聞こえた」と言ったし。

・Corey : そういう話は聞いたことがある。

私たちの意識、つまり「離脱した幽体」は「他の言語」を「意識が使う言葉」に「自動翻訳できる」のだそうだ。

・David: つまり、「自然に翻訳機能が働いた」のか?

・Corey : いつもというわけではないが、そういう能力を生まれつきで持っている人はいる。

・「幽体離脱」といっても、そういう「秘密基地」へは簡単には入れない。

・「技術」によって強化された「遠隔支配力をもつ人」によって保護されているからだ。

・その人達のことは「散らす人」と呼ばれているそうだ。

集中力を散らされるのだ。

・ほかにも、「幽体離脱」から施設を守る「シャドウ・ビーイング」というのがある。

・「幽体離脱」で施設に入ろうとすると、突然「本物の闇の存在」にどこまでも追いかけられるのである。

・つまり、「アストラル・セキュリティ」というものがあるのだ。

・David: では、次の映像で、「トムキンズ」が私たちを宇宙につれていき、特に「月での施設」について語っているで、聞いてみよう。


◆トムキンズが「幽体離脱」で見た「月の施設」について。

・それに「月は自転しない」。

月が回っていないことをみんな忘れている。

だから衛星ではないのだ。

「あなたたち」の衛星ではない。

25~35の異なる文明が存在する「指令センター」であり、天の川銀河のこの一帯で活動しているのだ。

・しかも、彼らは互いに対して「戦争状態」になっている。

・でもここで「個人として生活している」し、「家族も一緒」にいる。

「子供は教育を受けている」し、「年も取る」。

「結婚もする」。「大きな社会」で「巨大な施設」なのだ。



◆デビッド&コーリーの考察。

・David: この映像を見てどんな印象か?

・Corey : 私が過去に話していた内容と全く同じだ。

月では、「境界線で隔てられた派閥」がいくつもあって、それぞれがそこで活動している。

「数千年来の宿敵」なのに、活動拠点は1~2キロしか離れていないものもある。

どう頑張っても決して仲良くなれない者同士だ。

・David: 彼は「25~35の文明がある」と言っていたが、この数字はあなたの聞いた数字と一致するか?

・Corey : 大体そのくらいである。

「観測拠点」を持つ「遺伝子収集種族」がたくさんある。

・実際に彼らはそれを「観測拠点」もしくは「基地」として利用していて、私たちに対する「遺伝子実験」を行うために行き来している。

・David: そこが気になっていた。

あなたがいうように、それが「前哨基地」または「短期滞在地」だとしたら、彼は「家族も一緒」で、「子供も教育を受けて」いて「月の基地で育った」と言っていた。

・となると、そこは「25~35の文明」から構成されたかなりの人口を持つ「永久居住施設」のようにも見えるが、どうだろうか。

・Corey : 「ヨーロッパにあるアメリカ海軍基地」みたいなものだ。

兵士達は家族を連れて行ってそこで暮らすという筋書きだ。

・家族や子供についての情報は聞いておらず、私が聞いた話では、どちらかというと「軍用の前哨基地」だった。

・David: 日本に行ったとき、東京を訪れた。

マンハッタンのような光景だが、あの規模の大きさには驚いた。

・「東京」は信じられないくらいの「大都市」で、「建物の密度」があまりにもすごすぎて、あの高い密度はどこまで続くのか想像もつかなかった。

・あのような大都市ではあるけど、地理的に面積がとても小さくて、それでいて2~3千万もの人が住めそうだ。

・「月での開発レベル」はどうなのだろうか。

あの狭いスペースでも、大きな人口を収容できるだけの空間があるのだろうか?

・Corey : それは技術次第である。

もし、私たちの技術がここまで発達していなければ、東京のような都市はあり得ないだろう。

・彼らは「必要なエネルギー」を全てまかなえるようになったし、人々に「必要な食料」も、「廃棄物処理」も私たちよりもずっと「効率的」にできている。

・だから私たちよりも「ずっと高い人口密度」を持つことが出来るのだ。

・David: 外部の人間は都市に入れないとか、そういう出入り制限はある?

・Corey : 当然「ある」。

他の都市に行ったりすることはない。

国連または各国によって分割された「南極大陸」のようなものだ。

・それぞれの領土は「絶対的」で、「領土への侵入も通過も許されない」。

・私たちの歴史の中で幾度も大きな戦争が起きた後、「月」はスイスのような「衝突の起きない地域」になった。

・「過去の戦争」とその「凄惨さ」を忘れないように、彼らは「過去の戦争の名残」を「証」として月に残している。

・そういう衝突があったから、いまのようにそれぞれの「遺伝子収集グループ」の間に「条約」が交わされた。

・その条約のお陰で、私たちの話に出て来た「悪いグループ」もずっと「戦争を起こさずに至近距離で活動する」ことを許されたのだ。

・David: トムキンズが言っていたように、「月の裏側」は常に私たちから隠れるようになっている。

・私たちが「月の裏側」を見ることは「永遠にできない」。

・「ピート・ピーターソン」は「ロシアの宇宙プログラム」からやってきた「インサイダー」を知っており、それによると、もし私たちが「月の裏側」を見ることが出来れば、それは「夜のマンハッタンに見えるだろう」という。

・Corey : ええ、確かに「特別に照明の多い場所」がある。

「ルナーシティー」と呼ばれていると思う。

・でも、彼らは「クローキング技術」を持っていて、建物や構造体を隠して、「月の不毛な地形に見せる」ことが出来るのだ。

・その場合、上空を通過しても、「基地を隠すために投影されたクレーター」しか見えない。

・David: 知り合いのインサイダー「ジェイコブ」によると、彼は「プロジェクト・キャメロット」のイベントで退役した「ボブ・ディーン少佐」に会って、「秘密宇宙プログラム」にいた頃の彼に気付いて・・・

・Corey : 彼は最低でも一回は 20-And-Back を経験したのでは?

・David: ええ。

「ディーン」が「ジェイコブ」に話したのだが、なんでも太平洋の中に島が一つあって、「島の半分は島に見える」が、「クローク」されていて、そこには「非常に重要な基地がある」そうだ。

・「ホログラム」によってただの島に見えるが、そうでなければ、「すごい光景が見える」そうだ。

・Corey : 島全体を消して見えなくすることも出来るよ。

・David: ワオ!これは今でも地球で使える技術なの?

・Corey : もちろん。

・David: それは確認済み情報なのか?

・Corey : ええ。「南極大陸」に対して使うことが出来るし、どこでもいくつでも使える。

・David: 彼は「月が指令センターだ」とも言っていた。

どのくらいの部分がそうなのか?

・Corey : 「殆どすべてがそうである」。

大部分は月の地下の深くて「巨大な割れ目」や「溶岩洞の中」にある。

・David: そういえば、「月の運営司令部」の新しい絵を描いてもらったね。

・Corey : そうそう。

・この画像を見ると分かるが、「卍」に見えるように建物が配置されていた様子を三次元で表現するように私が指示した。

「以前の月の運営司令部」は実際にこう見えていた。

・次の画像では、「卍を隠すように増築された今の様子」が描かれている。

・David: 面白い。

最後の映像では、彼の驚くべき「インサイダー知識」や、ノルディックを含む「ETとの直接コンタクト体験」から、彼自身の体験も交えて、「宇宙の中の私たちの位置づけ」について話している。


宇宙の中の地球の「位置付け」について。

・Tompkins: 宇宙には「200兆個の銀河がある」という説はいま受け入れられている。

百万単位ではないよ。200兆の銀河があるのだ。

・私たちは宇宙のことを何も分かっていない。

全く信じられないが、「宇宙には無数の惑星がある」。

「その中の地球はオモチャでしかない」。

・私たちの銀河の中でさえも、「地球は片隅にあるたった一つの点」でしかない。

・いまこうして話しているが、これは昔からよくある議論で、それを話す時がいま来たのだ。

・私が「天の川銀河の中心」にいるとしよう。

こうして私が腕を前に突き出している。

・皆さんには知って頂きたいのは、この腕は天の川銀河の腕の一つだが、地球はその腕の先っぽの関節に位置している。

・ちょっと待てよ!地球はこの腕の動きの上にすら乗っていないんだ。

天の川銀河の中心街にすらいないのだ。

・地球はこの腕の先っぽにある。

銀河は自転しているから、このままだとそのうち地球は銀河の外に放り出されるよ。

・そのうち、別の銀河が近づいてきて、地球を拾い上げてくれる。

 つまり、数週間後は別の銀河に行くことになるのだよ。

といってもかなり掛かるけどね(笑)。

・「地球は中心街ではない」ことに気付きなさい。

いつ首にされるかも分からない補欠選手のようなものだ。

・この小さな太陽系も、「ど田舎」なんだよ。

・「私たちは誰で」「どこにいて」「何を知っているか」それについて考えなければならない。

宇宙には信じられないことがいっぱいあるのだ。

世界中の若者たちにとってこれは「大きなビジネス・チャンス」なのだ。

・でっかい銃でどうにかしようとするなんてやめなさい。

そんなもの要らないしそんなものに頼っちゃだめ。

・「海軍」はこのことを240年以上も言い続けてきたが、私たちの海軍規模が十分に大きければ、あいつらは撤退していくだろう。

・射撃できる海軍なんて要らないが、でも一応海軍は必要だ。

やっかいなのもいるから。

・私たちにとってはまだ「スタート地点」だ。

・「どこまで行けて」「何が出来るか」私たちはまだ「氷山の一角」しか知らない。

でも(宇宙では)信じられないくらいの「チャンスがある」のだ。


◆デビッド&コーリーの考察。

・David: まさに「宇宙の中の私たちの位置づけ」について、ハッとさせられるような注意喚起だ。

・「最新のNASA研究」によると、地球にある「砂粒の数」ほど、「宇宙には地球のような水の惑星が無数にある」ことが明らかにされている。

それだけ宇宙が「広大」で「可能性に溢れている」のである。

「実に驚異的な数字」だ。

・Corey : それは「宇宙に溢れるテンプレート(定型)」だ。

・David: NASAが提示したこの「水の惑星の理論モデル」では、そのうちの「百個に一個は生命が存在」しており、さらにそのうちの「百個に一個が知的に文明に達している」というものだった。

でもあなたの話によれば、「水の惑星に知的生命が存在する確率」は「それよりも遥かに高い」ということだね?

・Corey : ええ。

各太陽系はそれぞれ状態やたどる歴史が違い、「発展中の社会」もあれば、「大災害」もある。

「サイクルが繰り返されている」のである。

そのため、「原始的な生命しか存在しない時期」のほうがずっと長いのだ。

・David: 通説によると、私たちの「宇宙の年齢は138億年」で、実際は様々な説があるが、「最も支持されている説」である。

それを考えれば、「私たちよりも遥かに進化して」「極めて高い技術レベルに到達した文明」が当然存在するだろう。

・Corey : ええ。「文明の栄枯盛衰」がある。

・David: となると、これらの新しい推計を見る限り、「人類は宇宙の中で唯一の知的生命である」という考え方は「全くけしからん」ことだ。

・Corey : ええ、「けしからん以上」だろう。

「ただの傲慢」だ。

・「太陽とほどよい距離にあって」「必要な鉱物の組み合わせをもち」さらに「彗星からもたらされる適切な酵素やタンパク質がある」ならば、「原初的な生命の土台は出来ている」。

それは「宇宙の至る所で起きている」。

・それに、「星々が水を作り出している」ことを彼らは気づき始めたし・・・

・David: そうですね。

・Corey : 「大量の水」はそうやって生み出されているのだ。

・そのうえ、「太陽」は「生命が芽生えるための調和波を送り出している」し。

・David: ええ、わたしはそれについて「科学的検証」をたくさん行った。

皆さんがガイアTVの私の番組「Wisdom Teachings」をご覧になっているのなら、「DNAに関する放送」の中に「驚くべき証拠」が沢山あるだろう。

・「ヴィルヘルム・ライヒ」についても考察した。

「岩と水に電気をかけるだけ」で「実際に命を作り出せる」。

 それだけで「命が形成される」のだ。

・Corey : そうなのである。

また、「太陽系が銀河の中のどこにあるか」で、「進化の度合いと早さ」が変わってくるのだ。

・「銀河の中心」に近ければ近いほど、「物事の変化が速くなる」し、「時間の流れも変わる」。

・「文明」に関しても、「銀河の僻地」よりも「中心に近いほう」では、多くのことが起きている。

彼が言っていたのはそういうことだ。

・David: 知り合いのインサイダー「ジェイコブ」は「秘密宇宙プログラム」のことをいろいろと知っているが、彼が言うには、「地球外で200以上の現場を訪れて、400種類以上の異なるETを見かけた」そうだ。

・「彼が与えてくれた多くの情報」は「あなたの情報」と見事に一致している。

・「銀河の中心」はあまりにも「先進的」すぎて、いろんなことがおきているため、私たちには到底「理解不可能」だとも言っている。

・Corey : 時間の流れが違うのだ。

「エネルギー」も、「何もかも」が違うのである。

・私たちの視点で見ると、「銀河の中心に近づけば近づくほど、物事の変化はずっと速く感じる」。

・David: 「トムキンズ」は「ビジネス・チャンス」についても言及している。

銃を持って出かけていくとか、そういうことではないらしい。

・「完全開示の後の世界」で、人々はもしかして自宅にポータルがあって、一日のうちに太陽系外へ移動して、他の人に会って、他の星系に移動したりできるようになるのだろうか?

どんな社会になるだろう?

その段階で、私たちが出来るビジネスって何だろう?

・Corey : 今でもすでに「私たちの太陽系」と「他の太陽系」の間に「多くのビジネスが出来ている」が、それは「好戦的なファシスト集団に支配されている」。

・もし「支配権」が人々の手に戻れば、私たちは「自分たちの利益」になるように「物々交換出来る」ようになるだろう。

・いま、「秘密宇宙プログラム」の中にいる人の多くはどちらかというと「強制されている」のだ。

・宇宙が「海軍」のような「ボランティア・ベース」になれば、それぞれが自分の任務を果たすために「創造性」や「活力」を持ち込んでくるだろう。

「軍事活動でなくなれば」、「ビジネス寄りの活動」になるだろう。

・David: でも、「先進的な彼ら」に比べて、地球人は「ネアンデルタール人みたいな野蛮人」だから、「彼らが欲しくなるようなもの」を果たして地球人は提供できるだろうか?

そういう皮肉が聞こえてきそうだが。

・「たとえ私たちがポータルを造れるようになって、それで他の太陽系に行って先進的な文明を訪ねることが出来ても、半透明なアルミクリスタルで出来た巨大建造物の作れる彼らが欲しくなるようなものを、果たして私たちは持っているだろうか?」

・Corey : もちろん、あまりにも先進すぎて私たちが提供できるものは、「私たちの生物的または遺伝子的な遺産」に限定される場合もあるだろう。

・彼らの多くはそれに興味を持っている。

そういう「超先進的な文明が欲しくなるようなもの」を私たちは殆ど持っていない。

・でも、「文明のレベル」が「私たちに近い」ところもたくさんあり。

「私たちから宇宙船を買う文明まである」のだ。

・「地球外の彼らが切望するような技術」を私たちが設計している。

地球人はとても勤勉で「優秀なエンジニアとして有名」なので、彼らは「いろんな貿易を望んでいる」。

・David: 「芸術家」・「音楽家」・「教師」でも仕事のチャンスがあるのだろうか。

・Corey : もちろん「需要がある」。

どの惑星にも「何らかの芸術」を持っているので、「交流プログラム」が盛んに行われると思う。

・David: このような交換が始まるとき、「芸術家」・「音楽家」や「教師」がボランティアで出かけていける星はどのくらいあるだろうか?

・Corey : 殆どの惑星には「人間と同じ種類の文明」を持っている。

・地球人は彼らのことを「地球外生命」とか「ET」とかで呼んでいるが、彼らはそれを望んではいない。

・彼らは「遺伝子的に私たちとはほんの僅かしか違わない」ので、「普通に人間として呼んで欲しい」のだ。

・David: なるほど。

・Corey : 「彼らも人間」である。

人間は誰もが欲があり興味を持っている。

私たちに興味を持ってくれている他の星系と、科学や芸術などで交流できるだろう。

・David: つまり、私たちの未来では、他の星で「外交官」・「大使」・「教師」・「知識共有者」として歓迎されるような人材を育てる教育制度ができるかもしれない。

・ただ、そうなる前に、私たちは「十分に霊的な成長を遂げなければならない」ね。

・Corey : 私たちがこの「意識のルネッサンス」を通過するまで、私たちのある意味での「孤立状態」は続くあろう。

・その後、もし私たちの傷跡が癒えないほど深くなく、PTSDのような後遺症もなければ、太陽系外に出て行って彼らと交流できるようになるはずだ。

・David: それを聞いて希望が湧いてきた。素晴らしい!
2020-06-09 18:37:11
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