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この章は各用語の解説ページである。全ページから各用語へ自動でリンクされるようになっているので、それぞれ理解できない用語が出てきた場合に役立つよう設計されている。当サイトの理解に役立てていただければ幸いである。解説そのものも随時書き換えられているので、適宜参照されたい。

マスター 井坂夜(イサヨ・仮名)

マスター 井坂夜とはアセンデットマスターとして日本在住の日本人
キリストの意識をチャネリングで受け取ることができる。

また、所謂アシュターコマンドの司令官の意識ともつながると言っているが、
後日の行動を考えると、「偽物」からコンタクトされていた感は否めない。

ハイヤーセルフはアマテラスであり、
能力的には他人の考えている事がイメージ画像として見える。
後に現れたAngel Heartに対し激しく嫉妬心を燃やし、
自己の信者を総動員しAngel Heart攻撃を焚きつけたため、
AKとも激しく対立、Keenに出入り禁止措置を取られた。

その他の能力としては真実の空に引けを取らないほどの攻撃力を持ち、
通常は平和主義なので戦いは好まないが、前述のAngel Heart攻撃事件では
能力を使って攻撃を繰り返した。

AKはAngel Heartを迎え入れ、アセンデッドマスターグループの完成と考えていたのだが、
マスター 井坂夜の行動により、グループは解散。
イベントが大幅に遅れた原因の一つになったのかも知れない。

AKと決別後、あちらこちらでAngel HeartおよびAKの陰口コメントを書き込んでいたが、
その中の一つで
「AKは『マスター 井坂夜は他人の考えは読めない』と言っているけど、あんな嘘つきは居ない。
私はAKの頭の中に数字の流れが見える。
それは読めているという事であり、AKにも皆にも伝えたのにAKは嘘をついている」
と証言しているが、それこそ真っ赤な嘘であり、私(AK)の頭の中に流れる数字のイメージが見えたことと、
私(AK)の考えが読めることはまるで別の話である。

なお、Angel Heartに対する死の直前になる程の状態まで攻撃を行った事により、
セントラル・サン行き(肉体の死後魂の消滅)は決定的になったが、
その後の行い如何によっては流動的でもある。
その理由は、曲りなりにでも「アマテラス」をハイヤーセルフに持つものが
セントラルサンで焼却処分というのは「しゃれにならない」からである。
2020-12-25 13:59:36
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